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月鏡徒然草・26年05月〜
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メタバース。とうとう終焉が近づいています。
ホロライブのメタバース企画であるホロアースは、
来月の6月28日でサービス終了になります。
そして、メタバースの肝サービスである、
ホライズンワールドも6月15日にVRヘッドセット版のサービスが終了します。
ホライズンワールドの
スマートフォン/タブレット(モバイル)版は継続するようですが、
VRヘッドセットあってのサービスなので、
例えるなら、羽がとれた天使の状態だと言えます。
その他、各企業や自治体がメタバースを色々取り入れたりしましたが、
ことごとく失敗し、
大抵はサービス終了、または、サービス終了検討の状態になっています。
メタバースが失敗した理由は、
時期尚早だったとか、
コンテンツが貧弱だったとか、
VR機器が高価だとか、
色々言われています。
一方、メタバースのサービスは縮小しても、
VR事業自体は終わっていないと豪語するIT専門家もいますが、
私は今回のVRブームはそのまま終了の方向に行くと思っています。
それは、
VRはバーチャル・リアリティつまり、「仮想現実」だからです。
確かに、仮想空間はとても魅力的で、
今でも利用者の多い仮想空間サービスは多々あります。
しかし、仮想空間は仮想空間で仮想的なことをやるから魅力があるのであって、
仮想空間で現実的なことをやっても誰も魅力を感じないのです。
(その逆も然り。)
仮にVRに魅力を感じても一瞬の感動だけであり、
時期に飽きてしまいます。
メタバースを運営しているメタ社は、
仮想空間という空間で、
現実的なビジネス展開を行おうとしたため、
ユーザーを獲得することができずに失敗してしまったのです。
例えば、会議をするにしても、
メタバースのVRを使うより、
ズームやマイクロソフト・チームズを使った方が、
アバターを使うメタバースより本人の顔が直で分かるし、
VRゴーグルを態々装着しなくても済みます。
(VRゴーグルを装着しないサービス利用法でも、
前者2社のサービスより劣る。)
コロナ過が終わった現在、
近場にいる人同士の会議なら、
会議室で普通に対面会議を行った方が手っ取り早いです。
つまり、リアルな場所ではVRの使用は煩わしいだけで、
なんの価値もありません。
要は仮想と現実の線引きがメタバースでは全くできていないのです。
これではメタバースのVRに何にも魅力を感じません。
もう一つの問題は仮想にリアルの価値を与えるという問題です。
これは仮想通貨やオンラインゲーム課金にも言えるのですが、
仮想のものには基本的に価値の裏付けはありません。
オンラインゲームに価値があるとすれば、
ゲーム自体であり、ゲーム内のアイテム等にはなにも価値はありません。
これは「馬鹿な者には見えない衣装」だと言われて、
存在しない衣装を喜んで着る王様を想像すれば分かると思います。
仮想通貨もゲーム内アイテムも現実には存在していないのです。
その場合、何が起こるかというと、
サービス終了やランサムウェアなどの
サーバートラブルなどで一瞬にして消えてしまい、
最終的には手元に何も残らないことになるのです。
メタ社はVR事業からAI関連事業に転換することに決め、
多くの従業員を降格や解雇にしました。
その時に出た商品がAIグラスのレイバン・メタです。
グラスに取り付けたカメラで写真や音声録音ができるため、
写真の解析、話した言葉から検索や翻訳など色々な操作ができます。
なんですかこれ・・・?
このグラスで盗撮やカンニングをやれっていうことですか?
やはりこの会社の経営はあさっての方向を向いているようです。
本当に責任を取らなければならないのは従業員では無く、
経営者のマーク・ザッカーバーグ氏だと思います。
で、メタ社に限らず、どのIT企業もAI事業の開発に躍起になっています。
しかし、それは本当に将来性のある事業なのでしょうか?
少なくても、「AI」と言う言葉は最近出た言葉ではありません。
私、・・・と言うか私と同じ世代(40代後半〜50代前半)の多くの方は、
ファミコンゲームのドラゴンクエストIVで始めて知った言葉かと思います。
同ゲームが1990年に出ているので、
少なくともAIと言う言葉は36年前からあるのです。
この36年の間に「社会のAI化」の話や技術は何度も出てきては消えています。
つまり、ITにおける技術は結局、
サイクルローテーションやサインカーブのように、
「流行っては消え、また流行る」ということを繰り返しているのです。
メディア等で、「将来的に人間の仕事の殆どはすべてAIに変わる。」
と言っているITジャーナリストも多数いますが、
私はそうはならないと思います。
なぜなら、人間の営みは必ず「揺り戻し」が起こるからです。
世界中で戦争と平和が未だに繰り返されるのは、
人間の揺り戻し行動に起因しています。
つまり、AI化が今後どんどん進んでいっても、
「やはり人の手でやった方が良い。」
という判断が出てきて、
脱AI化の方向に戻っていくのです。
もしくは、AIよりももっと効率よく、
革新的な技術に移行するかもしれません。
なお、このサイクルは私のネットにおける経験則で、
10〜15年周期で起こっています。
勿論、それより長いサイクルになるかもしれませんが、
世の中のすべてのものがAIに置き換わることは無いと言うわけです。
おそらく、あと15年くらいしたら、
「AI?ああ、昔そんなもんが流行っていたな。懐かしい。」
ということになると思います。
更に、また10数年したら、「AI」が再び注目されるかもしれません。
メタバースなどのVR事業も今回は収束に向かっては行きますが、
再び脚光が浴びることも考えられます。
ただ、今回の失敗を学習しない限り、
また同じことで失敗して収束してしまうと思います。
〜蛇足〜
AIで「たわたわのぺーじ」を調べると、
「老舗個人サイト」とか、「古き良きネット黎明期を色濃く残している」とか、
「ネットの化石」、「レトロ」、「懐かしい」とかいうものばかり出てきます。
このサイト、そんなに古いのでしょうか?
今はSNS疲れで個人サイトの見直し傾向が多少あるようですが、
現在、ネットにおける個人の情報発信の場はSNSが主流になっています。
そう考えると確かに個人サイトはオールドコンテンツということになります。
個人サイトのブームは1990年代後半から2000年代前半で、
その時多くの個人サイトが開設されました。
(このサイトも2002年に開設しています。)
しかし、SNSの移行によりサイトの閉鎖が相次いだこと、
更に最近は無料レンタルサーバーの相次ぐサービス終了で、
最盛期の10分の1以下に個人サイトは減ってしまいました。
でも、たわたわのぺーじはたった23年9ヶ月しか運営していないのです。
世の中の「老舗」というものは100年200年はざらです。
そう考えると、ネットの移り変わりは早いと言うことがよく分かります。
| ユーチューブ収益化停止第4弾の件の補足(2026年05月21日) |
ユーチューブの収益化停止について。
何故か、
どのチャンネル主もなんで収益化が停止されているのか分かっていないようなので、
ここでは、「これを複合的にやっていたら収益化停止になりますよ。」
という内容を簡潔に紹介いたします。
〜AIの使用〜
動画制作のツールとしてのAI使用は○。
AI丸投げは×。
AIで出力される情報は間違いが多いです。
なので、AIで生成したとしても、
ちゃんと正しいかどうか人の目でチェックをしなければなりません。
いくら高頻度で投稿しなければならないといっても、
AIで出力したものをそのままアップロードしたら、
低品質動画にしかなりません。
〜投稿頻度〜
昔は投稿を沢山した方が、
視聴者を繋ぎ止められるし、
収益も増えるので、推奨されていましたが、
今はあまりにも投稿頻度が多すぎると、
低品質動画の大量アップロードに繋がってしまい、
ユーチューブ側のサーバー負担になるだけなので、
適切な投稿頻度にした方が良いです。
まあ、一番間隔が狭くても1日1動画にとどめた方が良いです。
〜属人、非属人〜
これは、特に関係ありませんが、
どうしても非属人の方が無責任な配信になりがちで、
動画制作リスクも低いため、
低品質な動画が多くなってしまいます。
特に
●非属人&他のサイト、SNS、5ちゃんねるなどの引用
●非属人&ごく一般的な内容の垂れ流し
●非属人&固定画像の切り替えのみ(動的変化が殆ど無い)
●非属人&個人的見解や意見などが全く無い
●非属人&AI丸投げ制作動画
はよくありません。
要は内容がペラペラで、
機械的な非属人動画は収益化停止になりやすいです。
また、基本アニメを使用した動画はNGだと思ってください。
アニメにするにしてもクオリティーが高く、
オリジナリティーのあるものでなくてはなりません。
(よくあるアニメ制作アプリのアニメは
「繰り返しの多いコンテンツ」と判断されます。)
〜素材〜
いらすとやなどのよく使われる画像、音楽はアウトだと思ってください。
また、あからさまにAIの作った画像や音楽も弾かれやすいです。
〜内容〜
内容は兎に角、視聴に中毒性があるもの、
人権侵害の可能性があるもの、
法律違反、摂食障害など健康に悪影響、
一時的にバズりやすいもの(視聴時間稼ぎ)、
嘘やデマ、詐欺が多く含まれる内容、
思想が偏っていて、世論に影響が出る可能性があるもの、
参入が楽な動画はダメです。
●子供顔出し家族系
●5ちゃんねるスレッドまとめ系
●有名人の感動秘話
●反応集
●(他から引用しただけの)解説系
●スカッと系
●切り抜き動画
●日本称賛系
●政治系
●時事系
●投資系
●ただゲーム画面流すばかりのゲーム実況
●環境音楽系
●情報商材系
●エロ・グロ系
●医療や健康器具・食品・健康法の紹介(ちゃんとした医療機関は除く)など
●迷惑系・犯罪を誘発するもの
これらをやっていたら、
内容を変えないと何回も収益化停止を食らってしまいます。
要は参入が楽だから誰でもこういう内容で動画を作るのです。
特に、5ちゃんねるスレッド引用や、
スカッと系、日本称賛系などはユーチューブ側も徹底的に排除しているので、
止めるべきです。
〜ボイス〜
特にボイスボックス系やボイスピーク系、
読み上げソフトなどフリー系音声は止めた方が良いです。
自動音声を使うのなら、マイナーキャラか有料の自動音声を使うべきです。
特に、
●ずんだもん(80%)
●四国めたん(70%)
●春日部つむぎ(70%)
●青山龍星(99%)
●ゆっくりボイス(60%)
●結月ゆかり・紲星あかり(50%)
●東北三姉妹(イタコ・ずん子・きりたん)(40%)
●琴葉姉妹(茜・葵)(40%)
●つくよみちゃん(40%)
●小春六花(40%)
(%は低品質動画率)
はダメだし、
一般化しすぎて逆に「またか。」と不快になるだけです。
要は、誰でも「ブームだから」と使っている音声は狙われます。
勿論、ゆっくりボイスだろうがずんだもんだろうが、
動画の内容が良ければ収益停止になりません。
それ以外の要因が複合的に合わさり、
収益化停止になるのです。
〜例〜
ゆっくりボイス&5ちゃんねるスレッドまとめ
ずんだもん&スカッと系
四国めたん&AI丸投げコンテンツ
青山龍星&背景が静止画像
結月ゆかり&コピーコンテンツ
東北ずん子&政治系(思想が偏っている)
琴葉茜&いらすとや素材多用
など
また、AIにより作った無許可の声優合成音声は著作権的にアウトです。
〜その他〜
当たり前ですが、題名、サムネイル騙しはアウトです。
で、サムネイルも同じような仕様(テンプレート)だと、
収益化停止になりやすいです。
ユーチューブ収益化停止第4弾と、収益化停止になる当たり前の理由
(2026年05月18日) |
本題の前にひとつ。
先日、テレビを見ていたら、
あるセレブ老女が、
「最近、料理を始めました。」
「カレーを作るのにチャットGPTで調べています。」
と言っていました。
彼女からすれば、
「私はセレブなので今まで料理は家政婦がやってくれていた。」
「チャットGPTをやっている私は若若しいでしょう!」
・・・と思われたくて言ったのかもしれません。
しかし、私からすれば彼女が痛々しくて見ていられなくなりました。
本格インドカレーを作るなら兎も角、
カレーを作るのに
いちいちAIなんかで調べなくても作ることができる人が殆どです。
料理の下手くそな私でもカレーくらい、
AIで調べなくても作れます。
つまり彼女の発言は、
「今までろくに料理もしなかった可哀想な人間だ」
ということをアピールしているだけなのです。
そして、チャットGPTですが、
なんで高齢者の方は「チャットGPT」という言葉を言いたがるのでしょうか?
AIと言えばチャットGPTしかないと思っているのでしょうか?
そもそもAIがなんだか分かっていますか?
数年前は対話型AIはチャットGPTしかなかったので、
チャットGPT(コパイロット)はよく使われていました。
今は色々な対話型AIが出ており、
チャットGPTより便利で内容が正確なものが多く出ています。
対話型AIをあまり使わない私でさえ、最近はチャットGPTではなく、
ジェミニを使っています。
高齢者の方達は恥の上塗りになるので、
若作りで無理矢理「チャットGPTで調べています。」と言わず、
「お恥ずかしながら、対話型AIで調べています。」
と淡々と言うべきです。
〜〜〜〜〜
ユーチューブの収益化停止の第4弾が始まっているようです。
今回は雑多な感じで、
子供顔出し動画、下ネタ、美容・健康関係、金融投資系、
時事系、政治系といったものから、
相変わらずの5ちゃんねるスレッドまとめ系、スカッと系、
反応集、日本称賛系など色々な動画チャンネルが収益化停止になっています。
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先ず、子供顔出し動画ですが、
いじめ問題やデジタルタトゥーになるので、
どんなに崇高な理由があっても子供を動画にあげてはいけません。
テレビや映画に出る子役タレントは事務所等でちゃんと人権配慮されていますが、
一般素人が作る動画撮影環境では、
子供の人権を配慮するのは極めて困難です。
そもそもユーチューブは、
13歳未満のアカウント保持ができませんし、
(子供向けアカウントは除く)
18歳未満は保護者同意の下、家族アカウントで動画投稿できても、
基本、顔出しはNGになっています。
そもそも、収益化プログラムは18歳以上でないと受けられないので、
子供が主体のチャンネルだと判断されると、
収益化停止されるのはやむを得ないと思います。
どうしても子供を出したいのならモザイク等をかけなければなりません。
これ、連続して投稿する動画チャンネルだから
こういった配慮が必要になるわけで、
一点の一場面の写真だったら、
大人になるにつれ容姿も変わっていくので、
そこまで神経質になる必要がないのです。
まあ、平たく言ってしまえば、
未成年が主体的な判断(同意)を出すのは困難なので、
日常的に子供をつかって金稼ぎをするべきではないということです。
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次に、5ちゃんねるスレッドまとめ系等ですが、
とあるチャンネルが炎上しているようです。
そのチャンネルはいらすとやのイラストを使って、
5ちゃんねるスレッドのストーリー内容を、
ゆっくりボイスを使って紹介していました。
・・・・・・
チャンネル主は憤り混乱していたようですが、
どうみても収益化停止にしかならない、
低品質動画要素のオンパレードです。
勿論、いらすとやのイラストを使ってはダメとか、
ゆっくりボイスを使ってはダメとかユーチューブ側は一言も言っていませんし、
ゆっくりボイスのチャンネルでも高品質動画も多々あります。
ただ、
いらすとや
5ちゃんねるスレ
ゆっくりボイス
を使っている動画は兎に角低品質動画が多いのです。
結局、安く手抜きで作れる動画の要素として、
それらを取り入れてしまいがちなのです。
そのチャンネル主は収益が無くなることに混乱したのか、
いきなり全身タイツでかつて流行った「迷惑系」をやってみたり、
330円のサブスクサービスでの動画配信を計画したりしていますが、
そもそも、このチャンネル主は何で収益化停止されたのか
全くもって分かっていません。
チャンネル主が冷静な判断ができず暴走してしまうのは、
チャンネル登録者数がそこそこいたせいだと思います。
確かにコロナ過前くらいまでは、
いらすとや、5ちゃんねるスレ、ゆっくりボイスが受けていた時代もありました。
当該チャンネルもその勢いで登録者数を増やしたのだと思います。
しかし、そういった一時的な風潮は多くの者が真似をするようになり、
量産型コンテンツとなってしまいます。
そうなると、視聴者は飽きを感じ、
コンテンツにうんざりしてしまうのです。
悲しきかな、日本人はそういった傾向が顕著なので、
バズった時ほど、将来を見越して運営をしなければならないのです。
ユーチューブの運営は米国の企業です。
当然、日本の風潮などを考慮したりしません。
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スカッと系や日本称賛系ですが、
これ、私も最初騙されていました。
動画視聴後、ちゃんと調べたら、
90%以上はデマや嘘、誤情報でした。
あと、有名人の感動秘話などもデマ情報が多いです。
まあ、デマと言うより、
AIがごっちゃで関連性のない多種多様な情報ソースから
内容作成をしているのが原因だといえます。
チャンネル主はそのAIが作り上げた動画内容の真偽を検証せず、
そのままアップロードしてしまいます。
つまり、これらは視聴回数を狙った低品質動画なのです。
日本が称賛されれば、
日本人である我々は恍惚感に浸れるので、
ついつい動画を見てしまいます。
しかし、嘘情報で良い気持ちになっても侘しいだけです。
幸い、こういった動画は大抵、
ボイスボックスの青山龍星の声なので、
青山龍星の声が流れたら100%動画を切っても損はしないと思います。
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そして、あちゃーと思った動画が、
収益化停止を話題にしたゆっくり系の動画で、
この動画はゆっくり魔理沙とゆっくり霊夢のまんじゅうの間で、
東方Project関連の画像が周期的にぱらぱら切り替わるだけの低品質動画でした。
「収益化停止する動画ってこういう動画です。」
って示したのでしょうか????
| SNC事件からもうすぐ20年経過・・・。(2026年05月11日その1) |
このサイトの過去のデータを何気なく見ていたら、
レンタルサーバーSNCの詐欺事件から
もうすぐ20年が経過することが分かりました。
私の感覚では10年くらいと思っていましたが、
時が流れるのはものすごく早いです。
SNCの詐欺事件はおそらくレンタルサーバー業界における最大の詐欺事件で、
詳細は過去の日記記事を参照にしていただきたいのですが、
(2022年4月18日や2008年9月23日、2006年7月12日など)
この事件で私はSNCに詐取されたサーバー利用料と、
ドメイン取り戻し代、
別のレンタルサーバー会社に移管するための初期設定料などで、
10万円近くの被害が出ました。
当時、同社のレンタルサーバーを利用していたユーザーは、
個人法人合わせて数千人いたと思われるので、
被害が大きくなってしまいました。
(当時は被害者内で集団訴訟も検討されたのですが、
SNCの管理がザルだった関係で、他社への移管がスムーズに行き、
被害額が訴訟にかかる費用より下回る見込みになったため、
立ち消えになっています。)
私の場合、なんとかうまくいってサイトを閉鎖せずに済みましたが、
ここでドメインが永久に取り戻しできず、
サーバーも移管できなかったら、
たわたわのぺーじは20年以上続くサイトにならなかったと思います。
この詐欺事件を起こしたSNCの元代表のK氏は逃亡、
運営者で代表M氏は後にポルノDVDの販売で逮捕され、
更に覚醒剤所持で逮捕されています。
元々はデジパワーを運営していたN氏が体調不良とは言え、
K氏やM氏が代表を務めるSNCに経営を譲渡したのが問題だったのです。
後にN氏はグランパワーという別の会社を立ち上げましたが、
結局、この会社もセブンアーチザンという会社に統合されています。
・・・で、このセブンアーチザンという会社ですが、
この会社もあまり評判は芳しくありません。
結局、そういった経営責任の希薄な経営者が、
ユーザー度外視の経営をしていまい、
多くの不幸を呼ぶことになってしまうのです。
一方、M氏の方はというと、今は消息は不明ですが、
5年くらい前までは
新宿で怪しげなクラウドサービス会社の代表をやっていました。
結局、SNCの事件で私はパニックになってしまい、
藁をもつかむ思いで選んだレンタルサーバーが「株式会社ベット」だった訳です。
当時、この会社も有限会社から株式会社になったばかりの零細会社で、
下手すればまた同じようなことが起きたかもしれなかったのですが、
今日に至るまで大きな問題は無く、
今では大手レンタルサーバー、エックスサーバー株式会社になっています。
エックスサーバーには改めて感謝を申し上げたいと思います。
| 左派を突き進ませるモノ(2026年05月11日その2) |
先ずは、北越高校の磐越道バス事故の件を少しだけ話します。
辺野古の船転覆事故の東武トップツアーズもそうなのですが、
旅行会社や運送会社は何で、
得体の知れない免許を持ってもいない者に、
輸送業務を委託契約するのか全くもって理解できません。
勿論、労働力不足ということもあるし、
インバウンド客の増加で運転士(操縦士)の確保もできないのだと思います。
しかし、それは言い訳にも何にもなりません。
「安全」こそ運輸に関して一番重要なことなのです。
要は、東武トップツアーズも蒲原鉄道も、
契約確保と収益増加ばかりに目が行って、
肝心のことが疎かになっているのです。
また、両者に共通することは、
どちらも学校側と長年にわたって旅行や運送の手配受諾を行っていたことです。
そういったことが所謂「なれ合い」ということを起こし、
学校も会社も気が緩む原因となったのです。
ただ、今回の郡山市マイクロバス事故は早い段階で捜査が進み、
運転をしていた無職の若山哲夫容疑者が逮捕され、
蒲原鉄道に捜査のメスが入ったのはせめての救いといえます。
辺野古の船転覆事故は未だに捜査が続いており、
亡くなった女子高生が乗っていた船の船長S氏は未だに逮捕されていません。
道路の事故と違って海上の事故は捜査に時間がかかるのは百も承知なのですが、
あまりに時間をかけすぎると、
「何かの力がかかっているのでは?」
とネット上で言い出す人間が出てくるので、
なるべく早く捜査を進めるようお願いしたいです。
まあ、こう言った事故を
「点呼問題を起こした日本郵便」の社員である私が
偉そうに言っても説得力が無いので、
ここまでにします。
〜〜〜〜〜
高市早苗内閣総理大臣が憲法改正に前向きになっているせいか、
あちこちで左派による反憲法改正の運動が起きています。
しかし、その中身を見ていると明らかにおかしいです。
そもそも、一国の憲法を何十年も改正せずに使っているのは日本くらいなのですが、
本来、憲法は時代の流れに合わせて変えていかなければならないのです。
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一般社団法人Colabo代表の仁藤夢乃氏は、
「憲法を改正することにより戦争が始まり、
女性やこどもなど弱い者が軍隊などから性的被害に遭う」
などと主張しています。
その意見がまかり通るなら、
「憲法を改正しないことで日本が丸裸になり、
他国に侵略されて、
日本の女性たちが他国軍から性的被害を受けてしまう。」
とも言えます。
また、最近の話題で言えば、
戦争が無く平和ボケした男性経営者が、
風俗店内で全裸の女性をピラミッド状に組んで、
「これが資本主義だ。」と言ってシャンパンをぶちまけるという、
人間シャンパンピラミッド動画流出事件が起きています。
なので、女性に対する性的暴行問題と、
憲法9条は全く関係なく、
仁藤夢乃氏の主張は論理破綻していると言えます。
また、仁藤夢乃氏のような人物に限って、
女性である高市首相を執拗に叩くという、
陰湿な面を持っています。
時事系や有名インフルエンサーが仁藤夢乃氏に反論していますが、
こういった人物に何を言っても考えを曲げることはありません。
いわゆるひとつの宗教に侵されているのと同じなのです。
一番良いことは我々国民一人一人が正しい考えを持ち、
こういった歪んだ考えの勢力を少数派に持っていくことです。
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東京新聞(中日新聞東京本社)では、
憲法9条改正反対の若者が6割にのぼっていると記事に書いていますが、
その根拠の調査を行ったのが、
「日本平和委員会」という左翼市民団体です。
これでは調査結果の信憑性が全くありません。
調査の対象に左派団体に所属する若者を対象にするだけでなく、
(母数が110人と少なすぎるのがその証拠)
「憲法9条を改正することにより、
日本が軍隊を持ち、戦争を始めることになります。
それに賛成ですか、反対ですか?」
という一方向の結論に持っていくような
質問の仕方をしているのが容易に想像できます。
こんな質問の仕方をされれば、
まだ考えが定まっていない(ある意味純粋な)若者は、
「反対」と答えてしまいます。
まあ、現実は6割超、
憲法9条改正に賛成だと思いますし、
単に「憲法改正」だったら、「大いに賛成」「条件付きで賛成」合わせて、
8〜9割いくと思います。
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いつも憲法改正反対派の集会に集まる面々で多いのは高齢者なのですが、
それとともに外国人も多数みられます。
ちょっと言い方がよろしくないとは思いますが、
「外国人が日本の憲法についてとやかく言う筋合いがない。」
といいたいです。
日本国の憲法は日本人が決めることなのです。
左派活動で外国人や反社がが多いのは昔からあったことですが、
昔は直で左派を標榜する活動勢力(日本赤軍など)とともに、
「似非右翼」という、
やたら軍国主義を主張し、
日本を戦争に向かわすことを画策した左派勢力がいました。
似非右翼達は黒塗りの街宣車に乗り、
大音量で暗い軍歌を流して、
駅前で街頭演説をしていました。
彼らは決して日本を軍国主義にしたくてこういう活動をしていたのではないのです。
逆に彼らを見て、
「戦争は怖い。」「平和が一番。」
と言う考えに至り、
最終的には、
「軍隊のある資本主義より軍隊を持たない共産主義の方が良い。」
という考えに日本人を導くことが目的だったのです。
(それ以外にも恐怖による金品まきあげ目的もあります。)
その証拠に何故か似非右翼には在日朝鮮人や中国人が多くいました。
日本が「軍隊を持たない共産主義」になれば、
北朝鮮や中国は日本へ容易に進出できます。
最終的に、日本がそれらの国に支配され、
地獄のような状況になってしまうのです。
こういった逆説的なやり方は共産主義の基本で、
かの経済学者、カール・マルクスも資本主義経済を分析しながら、
革命によって共産主義化することを望んでいました。
ただ、現在はこういった似非右翼が減りました。
暴対法の関係で取り締まりが厳しくなったのがあるのですが、
ネットの普及などで人間の考え方(論理思考)が単純化してしまい、
逆説的な論法で考えを導くことが困難になったのです。
現代は逆説的論法を使うより、
直接訴えた方が国民の心を掴めるようになりました。
(それのはしりが、小泉純一郎氏の郵政解散だといえます。)
なので、左派も直接的に左派論理を主張するようになったのです。
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ただ、どちらにしてもその根底にあるのが「金」で、
共産主義の左派だろうが、
保守の右派だろうが、
金が入るから主張しているだけで、
本当に日本のことを考えているのかどうかは怪しいと言えます。
共産主義者らは中国マネーがジャブジャブ入るし、
保守もSNSで主張すれば、
アクセスが稼げて広告量がジャブジャブ入ります。
なので、我々は金によらない者のノイズのない考えを見聞きして、
本当に日本国のためにどうしたらよいのか、
真剣に考えるべきだと思います。
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