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月鏡徒然草・26年02月〜
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| Vチューバーは初期に人気になった人だけ稼げる斜陽な世界(2026年02月24日) |
〜お詫び〜
先日まで、
2026年の日記にもかかわらずページ名表示が「25年01月〜」表示になっていました。
深くお詫び申し上げます。
〜〜〜〜〜
ユーチューブの収益停止が続いているようです。
収益停止のうち、
第2波に関しては一部再審査で復活しているチャンネルもあるのですが、
これもIT企業あるあるで、
受け付けた担当によって復活できるかできないかがあり、
酷い担当に当たった場合は再審査すらせずに却下したり、
「これは収益停止で当然」という内容でも収益復活させたりしています。
中にはAI生成により、ドラゴンボールのキャラクターの声で、
時事ニュースを流していたチャンネルがあったのですが、
(当該版権者や声優には無許可)
何故か収益化復帰に成功しています。
ただ、これに関しては批判が殺到し、
結局、チャンネル停止に追い込まれたようです。
第1波はAI生成のデジタルゴミ化している低品質動画、
第2波はゆっくりやずんだもんなどの機械音声を使っている動画のうち、
低品質なものが収益化停止になったのですが、
第3波はVチューバーが主に収益停止になっています。
Vチューバーのうち、時事系のVチューバーが騒いでいるので、
時事系がターゲットのような感じを受けますが、
時事系とは限っていないようです。
Vチューバーは今から10年位前から登場し始めたのですが、
アニメの世界から出てきたようなキャラクターが配信をし、
非現実な世界が身近に感じられると言うことで、
多くの人たちが魅力を感じ、
チャンネルを視聴するようになりました。
Vチューバーは黎明期(2016〜2019)、コロナ過期(2020〜2023)、
コロナ過収束後期(2024〜現在)に分かれます。
収益を上げているのは殆ど黎明期に登場したVチューバーで、
この層は月に数百万円〜数千万円の利益をあげています。
この当時、Vチューバー専門事務所も複数創設されたため、
事務所所属Vチューバーが多く、
大きなイベント開催やグッズ販売も事務所が後押ししてくれるので、
そういったところでも優位に収益があげられます。
次にコロナ過期の登場したVチューバーですが、
新型コロナウイルスでおうち時間が増えたことで、
スマホやパソコンを使う時間が増加したことにより、
「Vチューバーとして稼げるのでは?」と思って参入した層です。
今回収益停止になっているのはこの層が多く、
多くは事務所のバックアップがないので、
今後、配信の見直しを迫られている層です。
兎に角、参入数が多い層なので、
チャンネル登録や視聴も分散してしまい、
それだけでは到底稼げない苦しい状況になっています。
コロナ過収束後期に登場したVチューバーはアクセスが少なく、
殆ど稼げていないと思われます。
(収益がないのに長いライブ配信ができるのが不思議です。
親のすねかじりか?)
もう、Vチューバーは飽和気味なのと、
黎明期のVチューバー推しが浮気して、
新参Vチューバーに「推し変え(推し変)」をすることは殆どないので、
視聴者数やチャンネル登録者数を増やせないのです。
はっきり言ってVチューバーも斜陽化しているのだと思います。
Vチューバーは配信者がアニメの立ち絵になっているため、
非現実世界を維持するため、
配信内容がゲーム実況、朗読、
時事ネタ配信、歌唱(仮想ライブ会場ライブ等)、トークに偏ってしまいます。
勿論、AIを駆使すれば、現実世界で色々配信することも可能なのですが、
そうすると、非現実感が薄れてしまいます。
(Vチューバーが実際の渋谷スクランブル交差点で配信する等)
そんなわけでVチューバーはコンテンツ内容で、
「繰り返しの多いコンテンツ」になりがちなのです。
(特にゲーム実況はゲームタイトルが被りやすい。)
そして、後の世代のVチューバーほど売れることが難しい世界であり、
今後、参入するメリットは殆ど無いと言えます。
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こういった収益停止が起こると、
ユーチューブ側に文句を言って当たる配信者がいるのですが、
ユーチューブに限らず、SNSを多くの人が勘違いしています。
テレビ局の場合、商品は「番組」なので、
番組制作会社やタレントに商品を作成した対価としてお金を支払っています。
しかし、SNSの場合、
商品は「プラットフォーム」であり、配信者の配信(コンテンツ)ではありません。
配信者はプラットフォームの単なる利用者なのです。
なので本来、配信者である利用者は、
プラットフォーム運営会社に利用料を支払わなければならないのです。
しかし、プラットフォーム開設当初は知名度が無いため利用者が少なく、
それだと広告主(スポンサー)が付かないため、
客寄せパンダやサクラで仕込みを行い、
利用者を増やし、広告価値を高めるための策を採ります。
利用者を増やそうとする際に行われるのが、
集客率の高い配信者に支払われる広告収益なのです。
集客率の高い配信者の配信で視聴者が増えれば、
広告価値が高められ、広告主が付くというわけです。
これは形を変えた無限連鎖販売の手法で、
実は法に触れる可能性もあります。
しかし現在、ユーチューブもティックトックもXもインスタグラムもフェイスブックも、
利用者が多くなりすぎていて、
かえって低品質な配信が増える要因になっています。
こうなった現在、
配信者に支払っていた広告収益を取りやめるのは当然の流れだと言えます。
それどころか、逆に配信に関してお金を支払う時代がくるかもしれません。
(なお、弊サイトはエックスサーバーにちゃんと利用料を支払ってます。)
これは、「本来の流れに戻りつつある」だけであり、
プラットフォーム運営会社に文句を言うのは筋違いなのです。
なので、そういうことを見越して、
自身がどのようにしてお金を得るのか真剣に考えなければならないのです。
これからはアフィリエイトや投げ銭、
グッズ販売で活路を見いだすべきだと言っている、
クソコンサルティング業者がいますが、
今回収益停止になったチャンネルが、
それらで稼げるわけがありません。
何れも視聴者に多大な支持と信頼が必要であり、
収入を意識しすぎて商売色が強くなると視聴者は逃げてしまいます。
それに、視聴者にとってはそんなことに心血を注ぐより、
動画の品質を上げて欲しいと思っています。
そして、未だに「AI動画作成で楽々○○万円稼ぐ!!」といった、
コンサルティング業者や情報商材会社の動画がうじゃうじゃ湧いていますが、
そんな甘い言葉に乗せられてはいけません。
大体、自分の収益が減るのが分かって、
そのノウハウを教える馬鹿などいません。
そういった業者は動画で稼ぐノウハウなんかなく、
利用者が動画チャンネルで稼げなくても良いのです。
情報商材を買ってくれさえすれば・・・。
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今回の件で特に騒がれているのが、クレア氏ともとみつ氏です。
(いずれもコロナ過期にチャンネル開設したVチューバー)
クレア氏ももとみつ氏も、
要は愛媛県のリサイクル業者社長
(当時・インフルエンサーで公人、現在・ローカル配信者で私人)
との関係でしょ?
同社長と縁を切った際、
同社長と組んだのは間違っていたことを認め、
ゆたぼん氏(当時・少年革命家)に対して
何も謝罪しなかったことが二人の大きな問題です。
大分減ったとは言え、
未だにクレア氏やもとみつ氏に憎しみを持っている社長批判者が多く、
ことある毎にユーチューブに通報しているのだと思います。
更に、もとみつ氏に関してはいつも行動や思想が日和見的なので、
全く情報に信頼性が無く、
なんか時事対象者や視聴者を小馬鹿にしているように見えます。
この前、久々にもとみつ氏の配信を見ましたが、
コメントが荒れ気味で、
1/3位は批判コメントになっていました。
・・・で、一番重要な部分は、
クレア氏ももとみつ氏もゴミAI動画のターゲットになっていたことです。
第1波で収益停止になった動画の内、
クレア氏のチャンネルでもないのに、
「クレア」を名乗ったり、
もとみつ氏のチャンネルでもなのに、
「もとみつ」を名乗っているものがありました。
AIはクレア氏やもとみつ氏の動画を参照して学習し、
それをそのまま動画として吐き出して(アウトプット)いるので、
楽して金を稼ぎたい輩が再生数と再生時間稼ぎに、
何も編集もせずにそのAIが吐き出した動画をそのまま大量に流していました。
私はそういった似非クレア・似非もとみつの違法AIゴミ動画を、
著作権侵害でユーチューブ側に報告していましたが、
あまりに数が多かったので、
私以外の通報者も含めて報告しきれなかったと思います。
結局、そういったゴミAI動画のせいで、
クレア氏ももとみつ氏もかなりイメージ低下になったと思われます。
そして、二人ともと言うか、時事系全体に言えることですが、
情報のソース元が殆ど同じことが問題です。
なので、取り上げる話題が似通ってしまい、
「繰り返しの多いコンテンツ」に見えてしまいます。
各々、私見は言っているのですが、
結論は同じ方向に偏るので、
結局、無個性の動画とAIが判定してしまうのです。
昨今、ユーチューブ側は思想的な内容に対しては規制を厳しくしています。
その際、グラフィックキャラクターだったり、
機械音声だったりすると責任の所在が曖昧になり、
「信頼あるコンテンツ」になり得ないのです。
なので、収益を得ようと思うと、
自身が顔出しし、機械音声を使わないのが条件になります。
ただ、クレア氏ももとみつ氏も再生数から見ると、
広告収入だけでおまんま食べている訳ではないだろうし、
ユーチューブ配信は「副業」だと思うので、
今のスタイルを貫くのか路線転換するのか、
これからが見物だと言えます。
| 衆議院議員選挙の結果を受けての希望と危惧(2026年02月15日) |
先の衆議院議員選挙の結果は自民党圧勝になりました。
私としてはもう少し参政党の議席が増えて欲しかったのですが、
参政党はどうも代表の神谷宗幣氏ひとりの行動や言動で揺れ動きやすく、
高市早苗内閣総理大臣程、有権者の信頼性は得ていないのだと思います。
神谷氏もそれは分かっていて、
自分以外の先鋒を立てたのですが、
それがあの豊田真由子氏じゃあ、
イメージダウンにしかならなかったと思います。
特に髪にコンプレックスを抱えている男性は支持を止めてしまったと思います。
更に良くないのは、豊田氏が比例名簿1位になっているところです。
これで比例票がかなり逃げてしまった可能性があります。
中道改革連合に関しては、
はっきり言ってその場しのぎの野合で、
有権者を馬鹿にしているとしか言えません。
結局、うまい飯を食えたのは公明党側で、
立憲民主党側は多くの有力者が落選してしまいました。
自身の議員を当選させるため、
党是を変えてまで公明党や創価学会に寄っていくような態度では、
立憲民主党の支持者でも呆れて支持を止めてしまうと思います。
目先の票欲しさに公明党に尻尾を振った野田佳彦前共同代表は当選しましたが、
責任を取って議員辞職をするべきだと思います。
日本維新の会はほぼ変わらずです。
維新は結局、大阪のことしか考えていない政党で、
国政を担うべき政党ではないということです。
今回、自民党は大きく議席を伸ばしたので、
維新に配慮する必要性が無くなりました。
そのため、殆どの国民にとって関係のない、
副首都構想などは中止にして欲しいと思います。
逆に維新は今後、国政に居座るのなら、
大阪の呪縛から解き放つ必要があります。
国民民主党もほぼ現状維持です。
もう、この党は良くも悪くも玉木雄一郎代表だといえます。
玉木氏は口だけは勇ましいのですが、
行動がブレブレではっきりしないので、
支持が広がらないのだと思います。
で、私が一番危惧しているのは、
チームみらいが議席を増やしたことです。
これは、旧2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)のノリで祭を期待した層が
投票したのだと思います。
(勿論、まともに考えてチームみらいに投票した有権者もいると思います。)
そう、元々この層はN国党を支持していた層で、
まともに国政など考えていない有権者なのです。
読売新聞は消費税減税に異を唱えているチームみらいの議席が増えたことで、
「若年層は消費税減税に疑問を持っている」
ようなことを社説で書いていましたが、
チームみらいの支持層の大部分は消費税のことは殆ど眼中にはありません。
というより、
若年層の大部分は消費税減税を訴えている政党に投票しているのです。
読売新聞は消費税を上げたがっているので、
是非とも高市政権で新聞購読料の消費税率を145%まで上げて欲しいを思います。
そして、自民党の議席を大きく増やしたことに対して、
私としては嬉しさ半分、危惧半分の状態です。
高市政権、保守政権が支持されたのは嬉しいのですが、
今回の選挙で当選した自民党議員は高市首相寄りとは限りません。
それこそ、リベラル寄りの議員も多数当選しています。
また、岸田文雄元首相や石破茂前首相もちゃっかり当選しています。
特に当選の知らせでニタラニタラいやらしい笑みを浮かべている石破氏を見て、
とても殴りたい気分になりました。
そして、JAや農産物先物取引投資家とズブズブ関係の
鈴木憲和農水相も当選しています。
自民党当選議員の半分くらいは、
議員の実力では無く、高市首相の人気で当選できたのです。
これが残念なことで、
かつて、小泉純一郎氏が郵政解散したとき、
郵政民営化に反対した自民党議員に対して刺客を送ったため、
選挙後、郵政民営化賛成の小泉チルドレンが増え、
小泉氏の政策が円滑に進むようになったのとは異なり、
今回の場合は高市チルドレンが増えたわけではないので、
高市首相の思うとおりの政権運営は難しいと思います。
今まで高市政権は維新や国民民主などに気を遣っていたのが、
今度は同じ自民党内に気を遣う必要が出てしまったのです。
で、もっと複雑な気分にさせられるのは、
前回、裏金問題で自民党非公認になり、
落選した議員が今回、多く当選していることです。
こういった議員は高市首相に近い旧・安倍派が多く、
高市首相には力強い後ろ盾にはなるのですが、
地雷要員にもなっているので、
また、なにか不祥事を起こせば、
高市政権が崩壊する切っ掛けとなってしまう可能性があります。
〜今回の選挙結果で私が危惧するのは4つあります。〜
先ずは前にも書きました、高市首相の暴走です。
無いとは信じたいのですが、
自民党議員の数に任せて変な政策へ舵を切ってしまう可能性もあります。
いや、高市首相自身がそのようなつもりがなくても、
権力に群がるゴミはこの日本に沢山います。
(旧・統一教会など)
そのため、我々保守はただ単に高市首相を持ち上げるだけでは無く、
おかしな政策をした場合は「おかしい」としっかり言うべきだと思います。
次に今回の選挙では保守寄り、リベラル寄り、中道中立、
雑多な自民党候補者が当選しました。
この場合、
高市首相のやり方に不満を持った議員の一部が離党して新党結成したり、
他党に合流してしまう可能性があります。
過去の歴史でこういったことは多々あり、
選挙が終わってからしばらく時間が経過し、
高市内閣が失点を続けだすとそういったことが起こり出します。
そういった者に対し、
「高市首相のおかげで当選したんだろ!」とか、
「自民党の立候補者だから当選したんだろ!」
とかいうロジックは通用しないのが永田町の論理なのです。
三つ目は先に書いたとおり、
今回の選挙では裏金問題の議員が多数当選していることです。
これらの議員たちですが、
はっきりいって「禊ぎが済んでいる」とは全く思っていません。
保守の方達は「禊ぎが済んだ」とか、
「そもそも裏金問題はでっち上げだ」とか、
裏金問題自体を正当化したりしていますが、
そういって裏金問題議員を擁護するのは止めた方が良いです。
保守だからこそ、
保守議員の問題は声をあげて言わなければならないのです。
(そもそも、保守の議員なら「良い」と擁護して、
保守でない議員は「良くない」と叩くのは矛盾しています。)
なぜなら、
そのことで野党などの他勢力の付け入る隙が生まれてしまうからです。
私は全員とはいいませんが、
一部の裏金問題議員は何れまた同じ問題を起こすと思います。
そうなった場合、高市内閣の瓦解が始まっていくと思います。
そして最後に、一番怖いのが有権者の白痴化です。
これは有権者全員が、
「高市首相だから大丈夫だろう」とか思い込んでしまい、
考えることを止めてしまうことです。
現にこの選挙でも、「高市首相だから」「高市推し」とか言って、
候補者の公約や思想、経歴などを考えず、
単純に自民党、自民党候補者に投票してしまった有権者が多いと思います。
これこそが有権者白痴化の兆候なのです。
有権者の白痴化が進むと政治に関心が無くなり、
政治家が好き勝手やってしまうことになります。
そうなると、民主主義の原則が失われることになります。
昨今、日本がだんだん貧しくなって、
世界から取り残されているのは、
有権者が考えなくなったことと、
有権者が無責任なことが原因だと思っています。
有権者がしっかりこの国のことを考えていれば、
物価高も円安も外国人移民問題も少子高齢化問題も環境問題も媚中政策も何も、
今ほど酷くならなかったのです。
勿論、高市内閣は頑張ってくれるとは思いますが、
残念ながら問題解決には多大な時間がかかるほど悪化してしまいました。
本来なら、故・安倍晋三元首相が首相を辞める時に
我々有権者は問題意識を持つべきだったのです。
ただ、その後、菅(すが)、岸田、石破各政権で悪化してしまったのは、
オールドメディアの世論誘導もありますが、
安倍元首相の安定した政治で、
有権者が安心して考えることを止めてしまったからです。
SNSが選挙に影響を与えることになりつつある昨今、
我々はますますSNSの情報だけに振り回されず、
自分の考えで日本の将来を見据えていかなければならないと思います。
| 機械音声、AI作成の低品質動画で溢れるユーチューブ(2026年02月01日) |
ユーチューブの収益停止問題ですが、
長尺のゆっくりやずんだもん動画にも及んでいるようです。
これに対し、
ゆっくりやずんだもんで配信していたユーチューバーはお通夜状態なのですが、
それ自体が「おかしい」としか言いようがありません。
厳しいことを言いますが、
貴方たち、ユーチューブと何か雇用契約をしているのですか?
ユーチューブ側にとっては質の高い動画を確保するため、
最初は動画配信者に対して広告収益を分配してきました。
しかし今はどうでしょう?
ユーチューブは世界中、多くのアクセスがあり、
質の高い動画の確保に勤しまなくても、
質の高い動画を確保出来るのです。
逆に広告収益を支払うことにより、
「楽して稼ごう」と思う配信者が増えて、
AIで生成した質の悪い動画が乱立し、
広告主にとってユーチューブの信頼性が失っているのです。
そうなると、
ユーチューブ運営側が広告費を配信者に支払う必要性は無くなっていくのです。
日本では非常識なことでもアメリカの企業であるユーチューブ(グーグル)では、
自身の企業のためのこの切り捨ては当たり前のことなのです。
これに対し、
収益停止された配信者がユーチューブに文句を言うのはお門違いです。
自分の動画に問題があるから収益化が停止されたのです。
甘ったれるのもいい加減にして欲しいです。
今、ユーチューブを見ても、
切り抜き動画、SNSや5ちゃんねるのまとめ動画、
情報商材宣伝動画、ウィキペディア等の情報転載動画、
サムネイル騙し動画、
嘘や誇張、誤情報などのフェイク動画など、
低品質な動画が乱立していて見る気が失せてしまいます。
特に顔出ししないで機械音声に話をさせる、
ステルスユーチューバー(非属人)動画は品質の悪い動画が多いです。
勿論、機械音声の動画でも制作者が一生懸命に作った
高品質な動画も多数あります。
しかし、それらを埋めてしまうほど、
ステルスユーチューバーの低品質動画が乱立しているのです。
一番酷いのがいつも言っているとおり、
青山龍星なのですが、
ゆっくりやずんだもんは機械的、量産的な声をしているため、
今回、ターゲットにされたのだと思います。
(青山龍星は悪く言えば、
単なる抑揚の無いおっさんかなんかが言っているとも捉えられる。
事実、名前を知らない人は、
「なんか、いつも質の悪い動画で話しているおっさん」
という言い方をしている人が多い。)
再審査するかどうか言っている配信者もいますが、
その方のチャンネルを拝見したところ、
「こりゃあ収益停止されても仕方ないわな。」と思うチャンネルばかりです。
兎に角、
●SNSやウィキペディアなど、どこかから引き抜いた情報の羅列
●偏った政治的話題(右左中道関係ありません)
●内輪ネタ
●不確実な金融商品投資の話題や経済情報
●生活雑学、歴史雑学
●嘘の作り話、AIで作った嘘の感動秘話
●特定の人物、人種を誹謗中傷したり貶める内容
●エロティズムやグロテスク
●タダひたすらゲームをプレイする
●AIで作った環境音楽(ローファイ音楽)の垂れ流し
といった動画は特に品質の悪いコンテンツだと言えます。
それに加え、
素材サイトの素材を使い回すのは特に印象が悪いです。
特に・・・、
いらすとやのイラスト使い回し、
魔王魂のBGMの上にずんだもんかゆっくりの機械音声じゃあ、
手抜きとしか言いようがありません。
もう、いらすとやのイラストや魔王魂の曲、
ずんだもんやゆっくりの声ははっきり言って視聴し飽きました。うんざりです。
そういった素材サイトを一つでも使ったら収益停止にするべきです。
そして、前回も言いましたが、
こういった機械音声動画は誤読が多いという問題です。
誤読と言いますが、私は誤読自体を問題にはしていません。
このサイトも誤字脱字、勘違いはしょっちゅうしています。
問題は致命的な誤読を放置するほど、
作成した動画のチェック(見直し)もろくにせずそのまま垂れ流すという、
いい加減な考えでチャンネル運営をしていることです。
こういった配信者は、
兎に角収益を得るために多くの動画を出さなければならないということで、
まともにチェックなどしていないのです。
最近、苛ついた誤読は、
「東京のディープな名所●●選」で、
奥多摩町の日原鍾乳洞を「ひはらしょうにゅうどう」と誤読したことと、
(正解は「にっぱらしょうにゅうどう」)
「埼玉の利用の少ない駅●●選」で、
秩父鉄道の和銅黒谷駅を「わどうくろたにえき」と誤読したことです。
(正解は「わどうくろやえき」)
しかも、二回以上・・・。
私は思わす持っているマウスを叩きつけたくなりました。
どちらもテーマに対する重要な部分で、
間違えてはいけない部分です。
1回だけなら、うっかりミスとも言えますが、
複数回間違えるということは、
ちゃんと調べて動画を作っていないということです。
誤読くらいでユーチューブは対処してくれないので、
いちいち報告等はしていませんが、
視聴は即停止していますし、
二度とその配信者の動画は表示されないように「興味なし」で弾いています。
そして、更に悪いのは、
それを利用して金儲けをしているユーチューブコンサルティング業者です。
「ショート動画をAIで楽々作成して月収100万円」
という誇大広告を見ますが、
これ、AIを使ったとしても、実際は不可能に近い数字です。
ショート動画で月収100万円にするには、
月あたり5000万回再生以上必要です。
1動画あたり5万HIT位だった場合、
月に1000のショート動画を作ってアップしなければなりません。
1動画あたり10万HITでも月/500動画必要で、
一日あたり16以上の動画をアップする必要があります。
なので、それを達成するため、
コンサルを受けた情弱配信者は、
似たようなコンテンツの動画を沢山及び高頻度でアップロードしてしまうのです。
これが「繰り返しの多いコンテンツ」という訳です。
コンサルティング業者は「多くの人の動画チャンネルが収益化して、
月数百万の収入を得られるようにさせた。」
と言っていますが、その根拠は何もありません。
ユーチューブアナリティクスのスクリーンショットも、
簡単に改竄できるので信用性は全くありません。
そういったコンサルティング業者は自身の動画チャンネルでは殆ど収入が無く、
広告収入を楽して得たいと言う配信者の弱みにつけ込み、
高額のコンサルタント料を徴収して儲けているのです。
はっきり言って楽に稼げる仕事なんかないのです。
ユーチューブはこれから視聴者と制作者とのコミュニケーションを重視するようですが、
実はこういったネットのコミュニケーションって、
リアル(オフライン)のコミュニケーションより難しくてしんどいです。
何故かというと、全くの知らない人が相手でかつ、
相手の顔が全く見えないからです。
(子供がSNS内でいじめに遭って自殺が相次いでいるのは、
こういうことが原因しています。)
これはサイトを20年以上続けている私が誰よりも知っています。
私は制作者と視聴者との垣根を低くする前に、
気持ちの良い環境を作れるよう、
ユーチューブ側がもっとプラットフォームの改良をするべきだと思います。
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