鉄道・不思議発見!!PART51

〜209、電車の直前横断した者を晒し上げる踏切〜


遮断棹を電動でなく歩行者の手で上げさせるという、
とてもエコな踏切です。
しかし、この踏切の神髄はそこではありません。


具体的な日時まで書いて、
左右を確認しないで電車の直前横断をした者を晒し上げています。
ヒエーッ!!
2024年11月14日14時8分頃に直前横断をした者は、
今頃ネットで叩かれていると思います。
なお、余談ですが11月14日は埼玉県民の日です。
この日は埼玉県民の日フリー切符が発売され、
SL等のイベント列車なども運転されています。
鉄分が多そうな人が犯人である可能性が高いです。

〜210、会社の沿革が分かる電車〜


東京製綱の沿革が直ぐ分かる電車です。


何処にでも出たがる埼玉県の英雄。
運転席に陣取っています。
乗客はワイヤロープと歯車のようです。

〜211、DMVのショベルカー〜


阿佐海岸鉄道のDMVでびっくりしている場合ではありません。
レールを走行できるショベルカーです。


車輪部分です。
キャタピラーも付いていることから、
普通にレールのない所でも走行できるようです。
そのうち、レールを走行できる飛行機やレールを走行できる家など、
どんどん増えていきそうです。

〜212、人がいないターミナル駅〜


南海電気鉄道の汐見橋駅です。
むか〜しむかしは、高野山方面に行く重要なターミナル駅だったそうな。


直ぐ横には阪神電気鉄道の桜川駅の出入口があるのですが、
人の関係・・・、いや、駅の関係は非常に冷たく、
赤の他人・・・、いや、赤の他駅といった感じです。
雨天の乗り換えは数十メートルだけ傘をさす必要があります。
なお、Osaka Metro千日前線の桜川駅はもっと東にあり、
完全な赤の他駅になっています。


駅舎内は殺風景でジュースの自動販売機さえも無い状態です。
ターミナル駅なのに人気(にんき)がなく、人気(ひとけ)が全くありません。


改札口の上には手書きの南海沿線観光案内図があります。
騙されてはいけません!!
これ、古く見えますが、実は結構新しい案内図です。
前はこの場所に本当に古い案内図が取り付けてあったのですが、
汐見橋駅改装工事後、
壁に直接描き入れるタイプの今の案内図に更新されました。
(ただ、昔の案内図のイメージは残したイラストになっています。)
そのため、違和感なく関西空港駅が描かれており、
廃止路線や駅名変更などの修正痕跡もありません。


使われていない窓口。
昔はこの窓口に列が出来るほど混雑していたのだろうか・・・。
今は改札横の窓口だけで十分のようです。


ダイヤは平日も休日もラッシュも日中も早朝も深夜も全く関係ない30分間隔で、
19時50分からは35分毎、40分毎と間隔が広がり、
22時10分で最終列車になってしまいます。
阪神なんば線が開通し、近鉄や阪神と乗り換えできるようになり、
奈良や神戸にも難波駅の混雑を避けて楽に行けるようになったので、
もう少し本数を増やせば利用客が増える気がするのですが・・・。


ホーム屋根はボロボロで、
柱は古レールの再利用です。


南海汐見橋線と呼ばれる区間は岸里玉出駅付近を除いて複線なのですが、
たった1本の電車が往復するだけの運行なので、
この駅も殆ど写真右側の1番線しか使っていません。
昔は写真左側の部分に貨物ターミナルが広がっていたようです。
駅に何も無いので、
降車客はなにも感じることなく、そそくさと駅から去って行きます。

〜213、電車が来ないホーム〜


なんだか待合室のような場所があります。


待合室の上には駅名板があります。
このことから、バスの待合室ではなく、
電車の待合室のようです。


待合室の前に歩道のようなホーム、いや、ホームのような歩道がありますが、
前は道路で線路は無く、電車が来るような気配はありません。


種明かしをすれば、
待合室の前の道の中央に電停の安全地帯があります。
この電停、乗り換え客で結構利用客が多いのですが、
狭い安全地帯しかないため、
別途、待合室を造ったようです。

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