
鉄道・不思議発見!!PART17
〜66、世界遺産の電車〜

上信電鉄にて。
富岡製糸場・・・。世界遺産になるかな・・・?
「日本遺産」だったら登録ものだけど「世界遺産」だと厳しいかも・・・。
それよりも元々の車体カラーと煉瓦の色が一緒だったと言う偶然の方が、
世界遺産のような気がする。
しかも、同鉄道の貨車の方が世界遺産ものかもしれない・・・。

このテム8形貨車なんてすごいでしょう!!これを世界遺産に登録しましょうよ。

オホキ801形貨車と積み荷台。これも世界遺産で良いんじゃないでしょうか?
〜67、川柳五七、ドイツのハノーファー市に行く?〜

ドイツのハノーファー市の路面電車が乗りたくなったので、
急遽ドイツまで行ってきました!!!初の海外取材です。

ハノーファー市の路面電車の運転席です。
運転ハンドルは車のハンドルみたいですが、
ヨーロッパの運転台はこういうハンドルが多いらしいです。

車内は木張りの椅子です。
ドイツも吊革があったんですね!!
なお、このハノーファー市の路面電車で一番遠いところまで行くと、
もみじ饅頭が買える店があったり、
海に鳥居のある神社に行けるそうです。
なんだか広島県の宮島みたいですね。
ドイツも日本のテイストが分かってきたのかな?
〜68、いざ、湯田中へ!〜

何年か前になるのですが、
長野電鉄の特急で湯田中まで行ってきました。

湯田中駅の駅名板。年代物です。
最近、同駅は駅改修をしてしまったそうですが、
この駅名板残っているのかな?
〜69、JRの工場を覗き見る〜

大宮総合車両センターをちょっと覗いてみましょう。
205系電車が検査を受けている。

113系電車の断片が・・・。

トラバーサと線路はずれています。
手前の車両を移動させたのでしょうか?

裏門から見てみたけど何もない・・・。うーん。
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