
鉄道・不思議発見!!PART3
〜10、上信電鉄はおもろかった〜

無残!元西武の車両!!
ぼろぼろです。

上州福島駅にはボロボロの荷物車が野ざらしで留置。

千平駅の「入口」。
・・・って言っても駅舎はなく、待合室しかないんですけど・・・。

高崎駅の車止め前には訳の分からない木の棒が置かれています。
「黒瀧不動尊の守剣」と言うもので、
両毛地区では厄除けとして使われているそうです。
なお、縦に割れ目が入るほど厄除けになるとか。

乗降口のお知らせ。よく見ると上になにやら番号が・・・。

ぢつはこれ、列車によってドアの開く駅と車両が異なるので、
列車番号ごとに差し替えられるようになっているのです。
〜11、店の中のトロッコ軌道〜

ある地方都市の店の中にトロッコ軌道を発見しました!
奥にはトロッコ台車が置いてあり、
その上には商品が置いてあります。

1年後くらいにまた訪れたら骨董店から煎餅店に業種変更され、
店内はリニューアルされていました・・・。
でもトロッコ軌道と沢山の振り子時計、白い壺は健在です。

ちなみに車両はこれ。煎餅運搬に役立っています。

別の日にて、
前回はちゃぶ台に載っていた煎餅の箱が台車に載っています。
〜12、工場建物内の線路〜

ん?線路と運材台車??怪しい・・・。

工場の奥まで続く線路・・・。奥には機関車らしきものが・・・。
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