川柳五七・鉄道博物館に行く5


おなじみ、200系新幹線電車です。
国鉄東北・上越新幹線開通とともに投入されました。
0系新幹線電車とデザインは似ていますが、
最高運転速度を時速210KM(基本)から時速240KM(基本)にアップしたり、
前面スカート部にスノープロウをつけているなど違いがあります。
また、この電車は50ヘルツ交流対応なので、
60ヘルツ交流のJR東海道・山陽新幹線で走らせることができません。
塗装もJR東海道・山陽新幹線の海や空、浜名湖をイメージしたブルーから、
東北の新緑をイメージしたグリーンになりました。
JR東海道・山陽新幹線は、
この車両より全然若い300系新幹線電車の廃車が進んでいるのですが、
200系新幹線電車はまだまだ現役車両が多いです。


0系新幹線電車の先頭部です。
国鉄東海道新幹線開通時に投入されました。
0系新幹線電車がデビューした時は世界中の鉄道マンが驚いたそうです。
当時、世界では鉄道が斜陽交通と見られていたからです。
0系新幹線電車は日本の新幹線で一番古い形式ですが、
実は途中で0系新幹線電車を0系新幹線電車で置き換えると言うことをやっていて、
初期の車両は早々に置き換えられました。
なお、初代0系新幹線電車は大窓、2代目0系新幹線電車は小窓になっています。

しかし、0系新幹線電車を0系新幹線電車に置き換えたり、
国鉄東北・上越新幹線開通時に投入された、
200系新幹線電車も0系新幹線とデザイン的にあまり変化が無いので、
「日本の新幹線は、技術進歩が見られない。」と世界中から揶揄され、
フランスのTGV方式が、
世界の高速大量輸送電車のシェアを占めることになってしまいました。
これは当時の国鉄の事情からそうなってしまったのです。
JR化後やっと300系新幹線電車など色々な新幹線車両が登場し、
再び日本の新幹線が見直されるようになりました。
今後、日本の新幹線技術がもっと世界で活躍すると良いなあと思います。


新幹線の指令所の電光パネルです。
今と線路の配線が随分変わっています。


レムフ10000形貨車。
冷蔵貨車らしく厚い鉄板に、熱の吸収しにくい白塗装になっています。






上のコンテナは、3枚バラバラに撮影してしまいましたが、
コキ50000形貨車の上に全部乗っています。
かなり長い貨車です。


EF66形電気機関車です。
国鉄最大出力の電気機関車で、
重厚な造りが迫力を与えます。


DD13形ディーゼル機関車です。
ディーゼル機関車と言えばこの形がおなじみですね。


この車両。配布されたパンフレットに載っていなかったのですが、
人車鉄道の車両かと思われます。

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