清流を求めて・阿武隈急行6


切通しは短く、すぐ盛り土になります。


カーブを曲がりながら広瀬川を渡ります。
PC橋なので、川を渡っているような気がしないのですが、
そこそこ川幅はあります。


今のところ未完成道路の下を交差すると、短い梁川トンネルです。


梁川トンネルを出ても切通しが続き、
幅の狭い道路がいくつか上を交差します。
ここら辺は梁川城だったところで、
阿武隈急行線は梁川城跡を貫くように線路が通っています。


いくつかの用水路が交差しているのですが、
阿武隈急行線の線路敷きの方が低いので、
導水管を渡して水を流しています。

14、やながわ希望の森公園前(やながわきぼうのもりこうえんまえ)
YanagawaKibonomoriKoen-mae


切通しの中にある、片面1線の駅です。
昭和60年代から平成一桁代位に第三セクターの鉄道会社同士で、
駅名の長さを競っていた時代があったのですが、
この駅はその走りとなった駅です。
平成4年に南阿蘇鉄道が南阿蘇水の生まれる里白水高原駅を開業させて、
「こんなことで争ってもきりがない」と言うことで一応終息したのですが、
最近、駅名に横文字が増えている関係で、
再び長い駅名が増殖されつつあります。
駅は梁川の旧市街地から東方向の所にあり、
旧市街地へ行く場合は、
梁川駅よりこの駅の方が便利です。
そのため、利用客はそこそこあります。
やながわ希望の森公園は東に1キロメートル程のところにあります。
土休日を中心にした季節運行ですが、
阿武隈急行駅側の公園西口から公園東口まで、
ミニSLを走らせています。
このSLのダイヤは一応、阿武隈急行線の列車の発着時刻を考慮しています。


やながわ希望の森公園前駅を出ると、
すぐ、県道102号線と交差します。


県道102号線と交差すると、一度切通しが途切れ、
塩野川を渡ります。


再び切通しになります。


途中から勾配が下り勾配に切り替わります。


農道の下を交差します。


そして、県道101号線と交差します。


前方の山が近くなると、右カーブです。


緩いカーブです。


左手は林になります。


小さい道が上を交差すると富野駅です。

清流を求めて・阿武隈急行7

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