
ちょっと温泉へ・福島交通飯坂線3
06、上松川(かみまつかわ)Kami-Matsukawa

片面1線の駅です。
福島のベッドタウンとして利用客がそこそこあります。

右カーブを曲がります。

見通しの悪いカーブが続きます。

カーブが終わると笹谷駅です。
07、笹谷(ささや)Sasaya

島式2線の駅です。
桜水駅よりに駅舎窓口があり、
隣の県道とは構内踏切で繋がっています。
また、券売機はホーム上にあります。
付近は住宅密集地で、
近くに病院などもあるため、
福島交通飯坂線の中間駅では一番利用客が多くなっています。
なお、日中の25分ヘッドダイヤまたは、
深夜の30分ヘッドダイヤは必ずこの駅で交換します。
この場合、交換する駅はこの駅だけなので、
2本の列車だけで運転していることになります。
30分ヘッドダイヤだと
笹谷駅交換2本運用でもダイヤ的に余裕があるのですが、
25分ヘッドダイヤの場合は
結構ギリギリで厳しいダイヤになっています。
そのため少しでも遅れると、
両終着駅で運転士が慌てて折り返しの準備をします。
30分ヘッドダイヤでもいいのでは?と思う方もいるかと思うのですが、
都市近郊路線の場合、電車間隔が30分以上開くと、
急激に利用客が減ってしまい、バスやマイカーにシフトしてしまうので、
あえてこのダイヤにしているのかと思います。
一方、福島駅はJR線やJR.新幹線、
阿武隈急行線何れも福島交通飯坂線より運転本数が少ないので、
25分と言う中途半端な間隔でもさほど接続上の問題はありません。

笹谷駅を出ます。

県道3号線の併走が続きます。

国道4号線と県道3号線を結ぶ道路と交差します。

心持ち線路を左に振ります。


スーパーやドラッグストアが建ち並ぶ道路と交差すると、桜水駅です。
08、桜水(さくらみず)Sakuramizu

車庫が曽根田駅からここに移転したことに伴い、
昭和50年に開業した駅で、島式2線になっています。
駅舎は北東にずれていて、
ホームとは地下道で結ばれています。
東側に福島交通飯坂線の車庫があり、
南東側に桜水変電所があります。
福島交通飯坂線の変電所はこの桜水変電所のみです。
車庫は南側に3両編成が停車できる留置線2本と、
3両編成1本と2両編成1本が縦列に留置できる線1本、
2両編成用の留置線1本、
そして、廃車体留置など多目的利用の線が1本があり、
北側に検車庫(3両編成2本分)があります。
なお、福島交通飯坂線は現在、
2両編成4本と3両編成2本の計14両体制です。

桜水駅を出ます。

やや右に線路を振ると、下り勾配です。

八反田川を渡り、東北自動車道の下を交差します。

ここら辺に来ると、住宅地が途切れ、田園風景になります。
県道を走行している自動車のドライバー、
飯坂線電車の乗客双方をターゲットにした看板が沢山立ち並んでいます。

JAの倉庫横を走ります。

警報器も遮断器もない第4種踏切が続きます。
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