活性化を図って・神鉄粟生線12


滑り台のように坂を下っていきます。


細い用水路と万勝寺川を渡ります。


万勝寺川を渡ると、県道18号線を渡ります。


一旦、切通しになりますが、
切通しは上るほどに浅くなっていきます。


小野の市街地に入ります。


線路が分岐していくと小野駅です。

20(KB57)、小野(おの)Ono


島式2線の駅ですが、
2番線と東側の駅ビル(小野神鉄ビル)の間に留置線が1線あります。
留置線は市場駅側のみ本線と接続されています。
この駅は橋上駅舎で、東側の駅ビルと直結しています。
小野駅は駅ビル併設の駅ですが、無人駅なので駅員はいません。
駅ビルの小野神鉄ビルは雑居ビルで、
テナントはコロコロ入れ替わっていますが、
駅前と言うことで、塾やクリニックなどが入居することが多いです。
平成の初期頃まではこの小野駅まで15分ヘッドのダイヤだったのですが、
令和6年現在、日中は1時間に1本しか電車が来ません。
いくら利用客が大幅に減少しているとは言え、
本数を4分の1に減らすのは、沿線人口から考えてやり過ぎのような気がします。
駅の西側は新市街地で、駅前の道を真っ直ぐ行った先に、
JR加古川線の小野町駅があります。
JR加古川線の小野町駅の方が神戸電鉄の小野駅より古く、
開業当初は小野の玄関駅と言うことで、
駅名を「小野町」駅にしたのだと思うのですが、
小野町駅自体は小野の市街地から離れた来住地区にあります。
東側は旧市街地で、
北に1q程離れた大池まで続く長いアーケード街があります。
播州そろばんの町ですが、
IT化の昨今ではそろばんの需要が少ないのか、
そろばんの製造工場も市街地南側に数社ある程度です。


小野駅を出ると、
東西出口を結ぶ道路が下を交差し、
踏切を過ぎます。


市街地の中ですが、木々が多いです。


右手は小野高等学校の敷地です。


左手がホタニ池になると、右カーブです。


大島川を渡ります。


大池川を渡り、左カーブになります。
右の建物は神戸電鉄小野変電所の建物です。
この変電所は南にある関西電力小野変電所から受電しています。


小野工業高校の横を走ります。


木の架線柱が周囲の木々に溶け込んでいます。


水田地帯に抜けます。


水田風景のまま葉多駅です。

活性化を図って・神鉄粟生線13

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