有明海を臨んで・島原鉄道１１


国道２５１号線の直ぐ横を走ります。


緩く右カーブです。


短い間ですが、右手がやや高台になります。


一転して右手は低地になります。


立派な陸橋が上を交差しますが、
ただの市道のようです。


右カーブが続きます。


カーブが終わると、阿母崎駅です。

１０、阿母崎（あぼざき）Abozaki


国道沿いにある、片面１線の駅です。
駅南側が集落、北側は広大な水田地帯になっています。


阿母崎駅を出ると、
左側は斜面になります。


斜面に沿って走ります。


一旦右手に道路が近付きます。


右手が水田から小さい集落に変わります。




左手の斜面が途切れ、一面水田地帯になります。


左手の水田は途切れます。


左手にまた国道２５１号線が近付きます。


千鳥川を渡ります。




島原道路の下を交差します。

有明海を臨んで・島原鉄道１２へ

川柳五七の新電車のページ４へ戻る

川柳五七の新電車のページトップへ

たわたわのぺーじトップへ