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滋賀県縦断・近江鉄道本線3
21(OR33)、水口松尾(みなくちまつお)Minakuchi-Matsuo

片面1線の駅です。水口城南駅と同じく平成元年に出来た駅です。
駅前には人家が全く無いのですが、
北西の丘陵に小規模な住宅団地が、
更に西側に松尾台というニュータウンと、
公立甲賀病院があります。

次の日野駅まで4.9�qあります。
近江鉄道では一番長い駅間距離です。
左側に国道307号線が併走しています。

右カーブになります。
ここら辺の右手は10年程前までは水田でした。


付近は雑木林が多いです。

一度離れた国道307号線が近付きます。

国道307号線とともに左カーブです。


左カーブが終わると直ぐに右カーブです。


やや視界が広がります。


道路の下を交差します。
前方にとある宗教団体の建物が見えます。

丘陵の中に分け入ります。

清水山トンネルに入ります。
坑門部分は煉瓦造りでかなり古いです。
トンネルの上は宗教団体の施設になっています。

トンネルを抜けると下り勾配です。

左カーブです。

切り通しの中を走ります。
切り通しの上は両側とも水田になっている珍しい場所です。
ここら辺の地中では管状の褐鉄鉱が含まれていて、
別所高師小僧と言われています。
なお、「別所」はここの地名から、
「高師」はこの鉱石が最初に発見された場所(愛知県豊橋市高師)、
「小僧」は形が小僧や幼児に似ていることから名付けられました。

左手丘には新興住宅も見られます。

右側には何も支持していない木製架線柱があるのですが、
昔は配電線か送電線を支持していたと思われます。
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