12(S11)丹生川(にゅうがわ)Nyugawa
島式2線の駅です。
その東側(写真右側)にかつて2線分の側線があった名残がみられます。
この側線の一部は残っており、
タンク車やホッパ車、有蓋/無蓋車やDB101形ディーゼル機関車、
B4形39号蒸気機関車が展示されています。
これらの場所は貨物鉄道博物館として公開されています。
なお、貨物鉄道博物館自体は月1日程度の開館(入館料無料)ですが、
車両自体は常時見られます。
駅は東側の丹生川久下と、
西側の丹生川中の集落の間にあります。
右手は貨物鉄道博物館です。
右カーブが続きます。
盛土になります。
青川を渡ります。
川を渡っても上り勾配です。
伊勢治田駅の構内に入り、
分岐器になるのですが、
旅客列車は分岐側になっていて、
貨物列車が通る側線の方が直線(被分岐)側になっています。
13(S12)、伊勢治田(いせはった)Ise-Hatta
島式2線の駅です。
側線は元々8線あったのですが、1線は撤去され、
現在は7線になっています。
しかし、内側(ホーム側)の4線は架線が外され、
殆ど使用されていません。
また、この4線は丹生川駅側に繋がっていません。
外側の3線のうち、一番内側の1線は貨物線が通る実質本線で、
この線のみ丹生川駅側に繋がっています。
あとの2線は保線車両や
波動用・置き換え待機用車両などの置き場になっています。
伊勢治田は比較的大きな集落で、
駅の北側の員弁川を渡った先に北勢線の阿下喜駅があります。
ただ、阿下喜駅まで2㎞近くあるため、
乗り換えには適していません。
ただ、阿下喜の方が商業施設、行政施設が充実しているので、
地元住民は阿下喜の方によく行きます。
伊勢治田駅を出ます。
線路が収束していきます。
側線末端部は雑草で荒れています。
国道306号線の下を交差します。
少しずつのぼっていきます。
賀毛神社の鳥居横を走ります。
山が近付くと右カーブです。
左手は県道615号線です。
浅い切通しを左カーブです。
下を細い道路が交差します。
国道はどんどん坂をくだっていきます。
左手の木々が線路に被さります。
右カーブです。
左手は緩い法面が続きます。
構内が広がります。
伊勢治田駅と同様、ここも旅客列車は分岐側に入ります。
ただ、線路の錆び具合を見ると、貨物列車も分岐側に入るようです。