06(S05)、山城(やまじょう)Yamajo

島式2線の駅です。

駅前の小さな丘に櫻神社のある、

昔懐かしい農村集落の中にある駅です。

しかし、その感じも駅前だけで、

南の丘陵には広大なニュータウンが広がっています。

それらのニュータウンへはこの駅からバスで結ばれております。

北西側にイオンモール東員があり、

そこへのシャトルバスも

この駅から出ています。

(直線距離だと北勢中央公園口駅の方が近いのですが。)

山城駅を出ます。上下線合流まで少し距離があります。

右カーブになります。

山城谷川を渡ります。

擁壁になります。

左手丘陵上は山城城跡です。

サミットから下り勾配に変わります。

新名神高速道路の橋のトラスが見えます。

山城の丘陵から抜けます。

前方に新名神高速道路の高架橋が見えます。

配電線、電話線、送電線が上を交差します。

古城川を渡ると左カーブです。

前方に国道365号線と東名阪自動車道の高架橋を見ながら左カーブです。

国道365号線の下を交差し、

右カーブです。

続いて東名阪自動車道の下を交差します。

右手に三岐鉄道の保線基地があります。

構内が広がると保々駅です。

07(S06)、保々(ほぼ)Hobo

島式2線の駅です。

構内は三岐鉄道の車庫になっているため、

両側に側線があります。

三岐線の車庫はこの保々駅だけですが、

車両はJR富田駅構内や伊勢治田駅などにも留置されています。

車庫は山城駅寄り線路北東側に保線基地、

山城駅寄り線路南西側に留置線と検車庫、

更にホーム寄りにトラバーサを挟んで工場があります。

駅の北側に広々した敷地が広がり、

ソーラーパネルが沢山あるのですが、

ここはマキテックの搬送事業部の敷地です。

その他、場所柄か、

トーホーと言うセメントを封入する袋の製造工場もあります。

駅舎はそれら工場と反対側の南側にあり、

駅前には広場と共にパークアンドライド用駐車場があります。

駅周辺は少しの住宅と広い水田しか無く、

寂しい感じなのですが、

南東にニュータウン、西に県立朝明高等学校、

その先の菰野町には工業地帯や新興住宅地があるため、

意外と利用客が多くなっています。

三岐線は北勢線より利用客が1.5倍ほど多いのですが、

北勢線より

起点駅からの乗車区間の伸びは無く、

2/3程度はこの保々駅までで降りてしまいます。

なお、保々という駅名にしたのは、

開通時にその場所が保々村だったからなのですが、

現在は地名としては消滅しており、

中野町、西村町、小牧町になっています。

「保々」という地名の由来は、

平安時代の行政区域の単位「保」を重ねたものとしていますが、

諸説あります。

保々駅の北勢中央公園口駅側の北側にはCTCセンターがあります。

普通、司令所などは安全運行のため、

一般人が立ち入らないよう、

住所を非公開にするのですが、

三岐線は・・・、

・・・と言うより三岐線だけは堂々と建物に「CTCセンター」と表示しています。

保々駅を出ると、右カーブです。

左手前方に小学校や消防団の建物が見えます。

県道621号線と交差します。

低い盛土になります。

カーブが終わると朝明川橋梁になります。

朝明川を渡ると、一瞬両側竹林になります。

緩い勾配をのぼっていきます。

掘割に変わり、左カーブです。

道路橋の下を交差します。

荒涼とした所を走ります。

間もなく、北勢中央公園口駅です。

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