丘陵を抜けて・JR八高川越線8


前方に駿河台大学が見えるとカーブになります。


駿河台大学を見ながらカーブが続きます。


再び直線になります。
緩いくだり勾配が続きます。


やがて異様に高い盛土になります。
脱線による大惨事を防止するため、
レール内側に脱線防止ガードがものものしくあります。


勾配をくだり終わると入間川を渡ります。
昔の橋梁にしては高さが高いです。
蒸気機関車時代は名撮影地だったところです。


入間川を渡るとカーブになり、
高架になります。
かつては盛土だったのですが、
この先交差する西武池袋線の複線化に伴い切り替えました。


かつての盛土が右手に続きます。


西武池袋線と交差します。
ここに接続駅を設けると便利なのですが・・・。


高架からおります。


飯能の市街地に入ります。


カーブを曲がります。


次第にマンションなども増えてきます。


西武鉄道の飯能連絡線の用地と西武池袋線が左手に合流すると東飯能駅です。

丘陵を抜けて・JR八高川越線9

川柳五七の新電車のページ1JHへ戻る

川柳五七新電車のページトップへ

たわたわのぺーじトップへ