大師参拝京急大師線1

京急大師線は、京急川崎駅から小島新田駅までの4.5qを結んでいる路線です。
京急の5路線中、一番営業距離が短く、
本線直通列車もない地味な路線です。
工業団地内や下町のような住宅地の中を通り、
長閑な通勤路線といった感じです。
一時期、川崎市の地下鉄直通のため、
小島新田駅付近以外は全線地下化する予定だったのですが、
川崎市の地下鉄自体計画白紙になったため、
大師橋駅のみの地下化となりました。



01(KK20)、京急川崎(けいきゅうかわさき)Keikyu-Kawasaki


2面2線の駅です。そのため、京急本線側の線は乗降分離が可能です。
通常はこの乗降分離可能な線の方に停車します。
京急本線は高架上にホームがありますが、
大師線は地上にホームがあります。


京急川崎駅を出てシーサスポイントを通ると、
高架線へあがる本線への連絡線が分岐します。


大師線用の留置線も分岐します。


カーブ地点において少し離れた上下線が合流します。


ビルの谷間を走ります。


カーブを曲がります。


多摩川の土手近くになり、
線路は切通しになります。


六郷橋駅跡を過ぎ、
国道15号線こと第一京浜道路の下を交差します。


そして、制限時速25qの急カーブになります。


くねくねカーブを曲がります。


横に道路が見えると港町駅です。

02(KK21)、港町(みなとちょう)Minatocho


カーブの途中にある、相対式2線の駅です。
かつてはコロムビア前と言う駅名でした。
その名の通り、駅の北側に日本コロムビアの工場があったのですが、
最近閉鎖となり、跡地は京急が開発したマンションになっています。
一方、南側には川崎競馬場があり、
競馬の開催日には観客輸送のため大師線の運転本数が倍増します。


港町駅を出ます。

大師参拝京急大師線2

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