大手民鉄最長・東武伊勢崎線30


高架を下ったところは水田地帯です。


水田地帯は僅かで、
すぐ伊勢崎の市街地に入ります。


左カーブを曲がります。


県営住宅の横を走ります。


カーブが終わると、
線路を右に振ります。


国道462号線の下を交差します。


右カーブになります。


左手高架下に東武伊勢崎変電所があります。
この変電所は高架化される前からありました。


付近はマンションが多いです。


カーブを曲がり終わると、新伊勢崎駅です。

53(TI24)、新伊勢崎(しんいせさき)Shin-Isesaki


高架上にある、相対式2線の駅です。
高架化は隣の伊勢崎駅とともに、
平成25年(2013年)に完成しています。
駅の出入口は東西両方にあるのですが、
駅前広場があるのは旧来の出口があった西側のみです。
地上時代は西側に側線があったのですが、
今は住宅が建っています。
終点の伊勢崎駅より旧市街地に近い駅ですが、
近くにあった大型商業施設などは無くなっており、
街はだんだん変化していっています。
駅の北側に伊勢崎工業高等学校があります。


新伊勢崎駅を出ます。


伊勢崎工業高等学校のグラウンドのネットが右手にあります。


やがて、左カーブです。


日本各地にある、
とある鉄道会社とは全く関係の無い、ホテルチェーンの建物が見えます。


目の前にJR両毛線の高架橋が見えてきます。


JR両毛線の高架橋が近づきます。


JR両毛線と並ぶとすぐ、
終点、伊勢崎駅になります。

54(TI25)、伊勢崎(いせさき)Isesaki


島式2線の駅です。
隣にはJR両毛線のホームが2面3線あります。
基本、直線側の1番線に停車します。
地上時代はJRと改札口を共用していたのですが、
高架化後は別々の改札口になっています。
北側が新市街地、南側が旧市街地になっています。
北側は商店街も雑居ビルも無いただの住宅地で、
華やかさがありません。


南側は高架化前からぱっとしない寂れた街並みだったのですが、
スプロール化によるドーナツ化と区画整理事業の関係で駅前に建物が少なく、
こちらも閑散とした風景になっています。
(もともと、伊勢崎の中心地の外れにこの駅はあった。)
南口の前の一般車とバスを分けただだっ広い駅前広場が虚しい感じです。
ただ、駅前にスーパーマーケットができるなど、
少しずつ便利になってきています。


伊勢崎駅の車止めです。
JRと国鉄転換第3セクター路線を除くと、
日本最長路線の終点ですが、
あっけない末端部となっています。

あともう少しだけ続きます。↓
大手民鉄最長・東武伊勢崎線31

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