大手民鉄最長・東武伊勢崎線20


そして利根川橋梁を渡ります。
上下線で橋梁が異なり、下り線(写真左)の方が前からの古い橋梁です。
なお、ややこしいことに、
新しい上り線の橋梁が架かっている場所にはかつて、
初代の利根川橋梁が架かっていました。


写真の下り線は10連のトラス橋、
上り線は中間が高い連続トラス橋になっています。


2か所ほど上下線橋梁を結ぶ通路があります。


利根川を渡ると群馬県に入ります。


上下線が並び、右カーブです。


下り勾配です。


線路をやや右に振ります。
これも複線化の際の用地確保の関係です。
羽生駅側が左手、川俣駅側が右手に線路増設用地を確保したことが分かります。




家が増えてくると川俣駅です。

37(TI08)、川俣(かわまた)Kawamata


上下線で微妙にずれている相対式2線の駅です。
その他、上り線とホームを挟んで反対側に保線車両用側線があります。
かつては右手に貨物側線が沢山あったのですが、
現在はなく、跡地には駅前広場が整備されています。
邑楽郡明和町の中心地に駅があり、
東方1�qのところに明和町役場がありますが、
特に商店街などはなく、
昔からの住宅地と新興住宅が混じった風景になっています。
駅付近は工場が点在しています。


上の写真の20年前の写真です。
まだこの時は橋上駅舎化されてなく、
右手には側線がありました。
この側線は元貨物用側線で、
横にあった橋本産業館林油槽所の貨物の取り扱いを行っていました。


20年前は川俣駅を出たところで貨物側線が合流していて、
右手には古びた倉庫が並んでいました。


上の写真と同じ場所です。
倉庫だったところにはソーラーパネルが並んでいます。


少し上り勾配になります。


谷田川を渡ります。


上毛らしい風景になります。


右手に雑木林を見ると、茂林寺前駅です。

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