大手民鉄最長・東武スカイツリーライン8

15(TS16)、草加(そうか)Soka


2面6線の駅で、
西側から下り急行通過線、下り急行待避線、ホーム、下り緩行線、
上り緩行線、ホーム、上り急行待避線、上り急行線になっている大規模な駅です。
上下線とも急行線に通過線と待避線があるので、
急行・準急等が緩行線に入ることなく、特急等の通過待ちをすることができます。
草加というと真っ先に「おせんべい」が浮かぶのですが、
駅周辺は「おばあちゃんがのんびりおせんべいを焼いている」と言う雰囲気ではなく、
ビルが建ち並ぶ繁華街になっています。
なお、つくばエクスプレスが開通するまで、
草加駅は八潮の玄関駅としても機能していました。
駅の東側の旧日光街道沿いが昔からの市街地なのですが、
昔の宿場町の雰囲気は全くなく、
西側も東側も区画整理で整然としたビル街になっています。


草加駅を出ると、
急行線と急行線待避線が合流します。


沿線風景はマンションばかりです。


左カーブを曲がります。




伝右川を渡り、
県道34号線が下を交差します。


そして、また左カーブです。


線路を左に振ると獨協大学前駅です。

16(TS17)、獨協大学前(どっきょうだいがくまえ)
Dokkyodaigaku-mae
<草加松原(そうかまつばら)Soka-Matsubara>


上下急行線の間に挟まれた島式2線の駅です。
駅のすぐ近くに住都公団松原団地というマンモス団地が建設され、
人口が急増したため、新しくこの駅が造られました。
なお、駅完成時の駅名はそのまま「松原団地」駅でした。
なお、松原団地は老朽化が進んだため、
現在は建て替えられてURコンフォール松原になっています。
団地の高層化で団地用地が縮小したのと、
獨協大学の誘致、
松並木が減り衰退していた「名勝・草加松原」の復活などの複合要因により、
平成29年(2017年)に駅名を今の獨協大学前(草加松原)駅に変更しました。
駅の東側には名勝地草加松原があり、
日光街道に沿って松並木が続いています。
獨協大学は駅の南西にあります。


獨協大学前駅を出ます。


直線を行きます。


防音シェルターにプロテクトされた東京外環自動車道の下を交差します。


やや低層住宅地になると新田駅です。

17(TS18)、新田(しんでん)Shinden


上下急行線の間にある島式2線の駅です。
全国各地にある「○○新田」の大元締めで、
さぞかし駅周辺は田んぼばかりかと想像してしまうのですが、
あるのは家とアパートばかりです。
昔は本当に水田地帯で、
九左衛門新田や金右衛門新田、庄左衛門新田など、
色々な地主(庄屋)の新田がありました。
駅の東口側は昔の東武伊勢崎線沿線らしい駅前の雰囲気を残していたのですが、
最近、区画整理されて昔ながらの商店街は失われています。


左手高架下には東武鉄道の新田変電所があります。


右カーブを曲がりながら綾瀬川を渡りますが、
高架区間なので、よく分かりません。
新田駅から更に新しい複々線区間になり、
架線ビームが独特のかご型になります。


槍先通りが下を交差します。




マンションが近づくと蒲生駅です。

大手民鉄最長・東武スカイツリーライン9

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