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大手民鉄最長・東武スカイツリーライン3
05(TS06)、鐘ケ淵(かねがふち)Kanegafuchi

相対式2線の間に通過線が2線あるのですが、
副本線(待避線)から分岐する形になっていてカーブもきついので、
ものすごい低速で通過します。
分岐の関係で下りのりばは上りのりばより堀切駅方向にずれています。
かつては駅の西側に鐘淵紡績の工場がありました。
(鐘淵紡績は後のカネボウ、現在のクラシエ。)
現在、鐘淵紡績の工場跡地は都営白髭東アパートになっており、
隅田川に沿って壁のように建物が並んでいます。

鐘ケ淵駅構内は左急カーブになっていて、
それは鐘ヶ淵駅を出た後も続きます。

右手は荒川の堤防です。

荒川の土手沿いを走ります。
珍しくここは直線です。
かつてはもっと東に行ってカーブしていたのを、
荒川放水路建設が始まり経路変更したため、
この直線区間がうまれました。

住宅、線路、土手と段々になっています。

首都高速道路6号向島線の下を交差すると堀切駅です。
06(TS07)、堀切(ほりきり)Horikiri

カーブ上にある相対式2線の駅です。
南側を首都高速、西側を隅田川、東側を荒川、
北側を都道314号線と京成電鉄に取り囲まれているため、
駅勢圏が狭くなっています。
そのため、駅利用客も少なくなっています。
なお、昔はもっと東側に堀切駅があったのですが、
荒川放水路建設に伴い、今の位置に移転しました。
そのため、今の堀切駅は堀切地区にはありません。

堀切駅を出ると、都道314号線と京成電鉄の下を交差します。

前方に住宅供給公社の千住東町住宅の建物が見えます。

カーブが終わるとすぐ牛田駅です。
堀切駅〜牛田駅間は駅間距離が短く、0.7qしかありません。
07(TS08)、牛田(うしだ)Ushida

相対式2線の駅です。駅のすぐ南側に京成電鉄の駅がありますが、
駅名が異なり、京成電鉄の方は京成関屋駅になっています。
この駅は京成電鉄との乗り換え客が多い駅です。
なお、「牛田」という地名は消滅していて、
現在は千住曙町、千住関屋町になっています。

牛田駅を出るとすぐ上下線が開き、
北千住駅どまりの電車(北千住以北の運転)用の引き上げ線が間に3線入ります。

引き上げ線とともにカーブを曲がります。
かつては南側から貨物線が合流していました。

カーブが続き、ゆっくり走ります。

引き上げ線にシーサスクロッシングが入ります。

かつてここら辺に中千住駅がありました。

踏切を過ぎます。
近年までこの踏切は手動の第1種乙踏切でした。

急カーブを曲がり、東京メトロ日比谷線の高架下に入ると北千住駅です。
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