車窓は植物園!筑波観光鉄道2


だいぶ宮脇駅が遠くなってきました。
架線がなくて頭上はすっきりしていますが、
両脇はうっそうとした森が広がっています。


線路沿いには色々な植物が見られます。


まっすぐ進んでいきます。
ここら辺から枕木が古いものに変わり、乗り心地がやや硬くなります。


かなり年期の入った古木の幹も見られます。


うっそうとした杉林も見られます。
路線は明るいところと暗いところが交互に現れます。


だいぶ進んできました。もうすぐ交換地点です。


線路がわかれ交換地点へ。


直線区間が終わり、ややカーブにさしかかったところに交換地点があります。
「もみじ」が過ぎ去っていきます。


0.9q地点です。
交換地点が終わり、カーブをぐんぐん曲がります。


だんだん背の高い木が線路の両端に並び、暗い感じになってきます。


交換地点を過ぎると時期にトンネルに入ります。トンネルも連続カーブになっています。


やや長めのトンネルを出ると、北側(写真左側)が急な斜面になります。


相変わらずカーブが続きます。


カーブもだんだんゆるくなって直線になります。
線路沿いに立派な大木も見られます。


直線になると、切通しを通ります。

車窓は植物園!筑波観光鉄道3

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