月鏡徒然草・11年12月/12年01月

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解散の出来ない、ペテン師集団民主党と韓国の自己中心(2012年1月30日)
 メディアでは「間もなく解散」とか言っていますが、
野田首相が解散に踏み切る可能性は低いと思います。
 現在、野田内閣の支持率は改造直後より更に下がっていると思われます。
こんな中で解散しても、民主党惨敗は明らかなので、
野田首相が解散をちらつかせても実際には行使しないと思います。
 それにしても、テレビメディアは盛んに「消費税国会」とか言っていますが、
これだと「野田首相=消費税増税」のイメージが定着して、
かえって支持率が下がるような気がします。
テレビメディアは消費税を上げて欲しいのか何なのかよく分かりません。

 一方、石原都知事、橋下大阪市長らが新党結成とかいう報道が出ています。
まあ、実際、結成するのかどうか分かりませんが、
私は石原氏の政策も橋下氏の政策も全く共感していないので興味はありません。
しかし、馬鹿な有権者がこの二人を熱狂的に支持しているのでかなり危険と言えます。
民主党の政権交代時の熱狂をまた繰り返す過ちをするのかと思うと、
日本人として情けなくなります。
 石原氏の場合、愛国精神は支持するのですが、
ケインズ政策の妄想を未だに引きずっているばかりか、最近は認知症にかかられたのか、
おかしな発言が目立ち、元々持っている愛国精神、保守精神が歪んでしまっています。
 橋下氏の場合、国政に関してのビジョンが全く見えません。
新党を結成しても結局、橋下氏は「人寄せパンダ」にしかならないと思います。
ただ、唯一の救いは石原氏も橋下氏も国政に出ることには後ろ向きなことです。
ただ、石原氏は頑固な反面、信念が意外と脆いところがあるので、
「やはり、立候補しなければならない。」とか言い出す可能性があります。

 政府野田内閣は消費税増税の見返りに、議員定数削減を打ち出しました。
個人的に議員定数削減は賛成なのですが、民主党案は明らかに大多数政党有利な案で、
しかも、大都市圏の意見が通りにくいという最悪なものです。
勿論、その背景には読売新聞が企んでいる「総選挙後、大連立。」
があるのは言うまでもありません。
「これで消費税増税に納得してくれ。」と言っても無理だと思うし、
我々若い世代はかえって苛立ちを感じるだけです。
「もう、野田内閣は何もしなくていいから解散だけしてくれ。」と言いたいです。
野田首相の財界べったりのペテン政治、売国政治にはもううんざりです。
(子供の教育にも少なからず悪影響があると言えます。)
鳩山元首相、菅前首相、野田首相の中で一番最悪なのは菅前首相だと思いますが、
ペテン度で言えば、鳩山元首相、菅前首相より野田首相の方がたちが悪いと言えます。
 鳩山元首相は一応マニフェスト実行の努力はしました。結果は散々でしたが・・・。
 菅前首相は、マニフェストに書いてあること以外に、
書いてないことまで唐突にぶち上げて混乱させるという面がありましたが、
マニフェストに書いてあることもないことも結局実行しなかったので、
まだマシだと言えます。
 「野田首相は?」と言うと、マニフェストはすべて反故にした挙句、
それと逆行する政策を強行にしようとしているので、最悪と言えます。
 それなのに「『消費税増税にご理解を。』だと!!!
ふざけるのもいい加減にしろ」と言いたいです。
こんな嘘つきの言うことなんか信用出来ません。

 その他、アメリカのバージニア州の教科書等の日本海表記が、
危うく韓国が主張する「東海」にされるところでした。
私は韓国や韓国人に対し敵対心を持ちたくないのですが、
「自分勝手もいい加減にしろ、お前らが不法占拠している竹島返せ。」と言いたくなります。
戦前は欧米の列強から朝鮮を救い、
戦後は多額の援助をして韓国を経済発展させた日本に対し、
なんで韓国はこうも恩を仇で返すのか理解出来ません
 まあ、今の韓国、北朝鮮にべったりの民主党政権だからこうなるのだと思います。
早く民主党政権はつぶれて、
毅然とした国の主張が出来る政党、政治家が政権を持って欲しいと思います。
あの男の本当の思想、思惑は社会主義、共産主義?(2012年1月24日)
 自民党定期大会で経団連の米倉会長に野次を飛ばした議員がいたそうです。
私はその議員に「よく言った。」と言いたいです。
 経団連の会長なんかTPPも消費税増税も語る資格はないと思います。
彼の醜い心と堕落した生活が体型や顔つきによく出てると思います。
この人間は金と欲にまみれている汚れきった人間です。
そして、なんとなく読売新聞主筆の渡邉恒雄氏とダブる面もあります。
同じ腐った人間同士似ているのかもしれません。

 で、読売新聞の渡邉主筆ですが、
私が今まで言ったように、彼は新自由主義の思想を持っています。
しかし、それは表向きで、その裏にある思想が危険なのです。
 そこで出てくるのが、昔の経済学者のカール・マルクスです。
大学の経済学部ではマルクス経済学が履修項目に入っているところもあると思います。
しかし、大学で教えられるのは、資本主義経済の基本的体型とその分析だけです。
 それだけ教わると、マルクスは資本主義、自由主義礼賛と思われるかもしれませんが、
実は彼はそれとは全く逆の社会主義、共産主義者なのです。
マルクスがやりたかったことは、資本主義、自由主義、市場原理主義を分析し、
その矛盾、欠点を露わにして、社会主義、共産主義革命を起こそうと考えていたのです。
 渡邉主筆は過去、極左活動を行っていました。
この極左活動時代の思想を忘れたとは思えません。
 最近の渡邉主筆の読売新聞内での暴走は、
その根底にマルクス思想が絡んでいると考えてもおかしくなく、
新聞紙面で新自由主義、市場原理主義を煽って財界を扇動し、
一般市民の不満を爆発させ、市民による社会主義革命を起こさせようとしている可能性が
「無い」と言えないのです。そうなると、野田首相も、経団連の米倉会長も、
経済同友会の長谷川代表幹事も、渡邉主筆に踊らされていることになります。

 あまりに常軌を逸した暴走をしている読売新聞。
ここまでするその根底に何があるのか突き詰める必要があると思います。
原子炉は原則40年で廃炉に見せかけて本当は60年使わせる?
(2012年1月18日)
 政府野田内閣は原子炉等規制法改正案おいて、
廃炉は原則40年の他に1回のみ20年延長出来ると言う例外規定も入れるようです。
 財界、産業界の圧力でこの例外規定を入れるのだと思いますが、
普通の有権者は憤りで腸煮えくり返っていると思います。
 今でも原発事故で苦しんでいる福島県の被災者を考えると悲しみさえ湧いてきます。
 そもそも福島第一原発の事故が酷くなったのは、
ゼネラルエレクトリック社のマークIと言う、
40年以上前のモデルをだましだまし使用していたことです。
マークIはそもそも欠陥商品で、原子炉格納容器が小さく、水素爆発した場合、
耐えうる構造になっていません。
 福島第一原発は早々にこのマークI原子炉を廃炉にし、新型の原子炉にしていれば、
ここまで事故被害が深刻にならないで済んだ筈です。
 今回の20年延長例外規定はこの反省を全く生かしていないと言えます。
財界の言いなりの野田首相の方針が悪い方悪い方に行くばかりです。

 金銭感覚に疎くて優柔不断なおぼっちゃま宇宙人、
思い付きでポンポン言って周りに迷惑をかけるだけかけて何もしない馬鹿な独裁者、
財界に手をこすって言いなりになるどじょう・・・、もう、こんな政治にはうんざりです。
さっさと解散総選挙をして欲しいと思います。
野田内閣の今、有権者に必要なこと(2012年1月17日)
 野田改造内閣を受けて各メディアが支持率調査を発表しましたが、
概ね横ばいか微増、前回から調査日数が離れている場合は減少となりました。
支持率の幅は20%台後半から30%台後半にばらついているのですが、
真値は30%台前半だと思われます。
 私としましては、改造によって支持率が大幅に上昇しなかったことにほっとしていますが、
まだ3割の有権者が野田内閣を支持しているという状態に危惧しています。
 野田首相は福島の再生無くして日本の再生は無いとか言っていましたが、
原発事故による放射性物質除染問題、損害賠償問題、放射性廃棄物処理施設問題など、
野田内閣の下では殆ど進展がありません。
(仮に福島第一原発の冷温停止宣言が福島の再生だと思っているのなら、
野田首相は即総理大臣を辞して欲しいと思います。)
また、福島に限らず震災復興に関しては、瓦礫の処理が依然として進んでいなかったり、
被災者の就職難、仮設住宅生活の不便さなどの切実な問題に関し、
手つかずの状態になっています。
 また、景気対策、雇用対策、円高・デフレと言う緊急の課題もほったらかしで、
逆にそれを悪化させてしまう、TPP参加、消費税増税など、
とんちんかんな政策ばかり急いでやると言う状態になっています。
 一方、外交においては金正日死去による拉致問題解決のチャンスにかかわらず、
野田内閣は殆ど何もしていません。

 ただ、根本的に先の衆議院選挙で民主党が掲げたマニフェストが全滅した今、
野田首相は解散をして国民に信を問わなければならないのです。
誰も先の衆議院選では野田内閣の方針を希望していたわけでは無いのです。
 今の野田内閣の状態を容認してしまうと、「政治家=ペテン師」と言うことになってしまいます。
こうなると、政治の腐敗が進み、国家の破滅に向かってしまいます。
勿論、自民党政権時代から腐敗政治はあったのですが、
少なくとも自民党は、政治が間違った方向に進みだしたり、
政権公約が大幅に変更となった場合、解散をしていました。
しかし今、最大の弊害になっているのは、民主党政権が解散を行わないことです。
 民主党支持者や極左系統と思われる方は、
「有権者が民主党を選んだからいいんだ」みたいな主張をしますが、
有権者が選んだのは民主党ではなく、
民主党が掲げたマニフェスト実行による政治像なのです。
 勿論、有権者の中には選挙に行かない若者有権者や、
大手メディアの情報に流されてしまう団塊の世代以上の有権者も多いのは事実で、
そういった有権者は猛省をしていただきたいのですが、
(団塊の世代以上は考えが凝り固まっているので、反省の意識すらないと思いますが・・・。)
少なくとも自身の理念に基づいて投票した有権者まで非難される筋合いはないですし、
そういう有権者の政治批判に対して文句を言う「謂れ」はないと言えます。

 長々と書きましたが、日本の将来を考え直すには、新自由主義の脱却のため、
野田内閣を倒さなければならないのです。 
虚構の世論に操られる野田首相(2012年1月10日)
 新年、色々ありますが、
兎に角今年こそは民主党政権が終わって欲しいと思っています。

 野田首相は内閣改造を考えているようです。
これは問責決議を受けた一川防衛相と山岡消費者相などを交代させることで野党を軟化させ、
消費税増税協議を進めるためだと言われています。
 消費税問題は国民一般の世論を蔑ろにして「増税ありき」みたいになっています。
消費税増税を協議する前に国民の審判を受けるべきですが、
野田首相は消費税増税法案を通した上で解散を考えているので、
どうしようもありません。
TPPに関しても全く我々有権者の意見を通すことが出来ない状態になっています。
 ただ、野田首相はどちらにしても先行き地獄だと思います。
内閣改造を行う場合、確かに野党は軟化し、支持率も若干上昇するかもしれませんが、
小沢氏寄りの一川防衛相と山岡消費者相を切ることになり、
小沢グループの反発が高まるのは必至です。
 それに、このまま消費税増税を押し切れば、後々は失速してしまい、
かつての橋本内閣と同じ目に合うと思います。
 野田首相は「財界、財務官僚、大手新聞が作り上げた虚構の世論に操られているだけ」
だということに気付くべきです。
まともな有権者は消費税増税やTPP参加が「今、必要な政策」でないことは分かっています。
ペテン政権の行方(2011年12月26日)
 八ツ場ダム、結局工事再開になってしまいました。
私は川原湯温泉の鄙びた風景や吾妻渓谷の渓谷美が好きだったので、非常に残念です。
 それにしても、先の衆議院選挙で打ち出した、
民主党のマニフェストの主要政策は全滅状態で、
何一つ実現しませんでした。
個人的には高速道路無料化など反対していた政策も実現しなかったので、
プラスマイナス0とは言えますが、
民主党政権ほど嘘つきペテン政権は無かったと思います。
勿論、これは民主党だけでなく、メディアにも重大な責任があると思います。

 普天間基地移設も迷走して結局自民党時代の辺野古となり、
「最低沖縄県外移設」どころか、何も変わらなかったことになります。
 子ども手当や八ツ場ダム建設は民主党政権になった途端、
メディアが手を返したように反対(捏造)世論を形成したため、
中途な状態になってしまいました。
 高校無償化や高速道路の無料化は無駄を省くことで財源が捻出出来ると言っていましたが、
無駄を省くどころか財政支出が増える結果となったので、実現は不可能になりました。
 それどころか、野田内閣は財源の安定化のため、
デフレ不況の中、消費税を10%以上に引き上げるという暴挙まで行われようとしています。
 政治主導と言いながら、結局官僚に流されて、官僚の操り人形となってしまいました。
国会の会議でも閣僚が官僚の書いた書類をそのまま読むという、
情けない場面もうんざりするほど見ました。
 外交では尖閣問題、竹島問題で中国、韓国に良いように振り回され、
ロシアの大統領が北方領土に上陸された挙句、
アメリカの要求になすがままにTPP参加を打ち出すなど、
日本の国益が著しく奪われる結果となりました。
 自民党時代の政官財報学癒着は、民主党政権下ではもっと酷くなり、
政官財報学どころか、北朝鮮と繋がっている団体や悪質商法業者との癒着も出てきて、
非常にたちが悪いです。
 野田首相は「政権交代をして良かったと実感できるようにしたい。」とか言っていましたが、
はっきり言って、多くの有権者は「政権交代して良かった。」と思ってなく、
失望の連続と言う地獄を見ることになりました。
 勿論、メディアの報道に流されて民主党に投票した有権者が悪いと言えばそうなるのですが、
投票所に行かない有権者も大いに問題があると言えます。
要は有権者の勉強が足りないのです。
 いつも言っていますが、
既存のメディアに流されやすい団塊の世代以上の有権者が、
日本を悪くする原因となっています。
団塊の世代以上の有権者は、
一生懸命働いて築いた日本を自らの手で破壊していることに気付くべきです。
 私は先の衆議院選で民主党に票を入れていないとは言え、
己の無力さに情けなくなってしまいます。
今度の総選挙は兎に角民主党政権が崩壊することを切に願っています。

 さて、東京電力管内の電気料金が上がることになりそうです。
原発事故対応や火力発電所の燃料費捻出のため、電気料金はやむを得ないと思います。
産業界は反対していますが、
今まで原発利権で甘い汁を吸っていたものたちの言うことなんか聞く必要はありません。
 また、産業の空洞化は今に始まったことではなく、
それを食い止めても安い賃金で外国人労働者を受け入れるだけなので、
我々日本国民の雇用改善になんの寄与もしません。
そこまで斜陽になった第二次産業を助ける必要はないのです。
 ただ、原発事故の人災部分に関する責任に関して、
はっきりしないまま「電気料金値上げ」は許せないと思います。
 「大震災、原発事故特設ページ」に書いた通り、
事故の一番の犯人は菅、海江田、勝俣、清水の4氏ですが、
問題はその4氏ではなく、
その裏に隠れていて責任も取らず、「原発再稼働」と叫んでいる、
自民党議員、元議員、メディア、財界などの連中が最も罪が深いと言えます。
 特に中曽根元首相、読売新聞の渡邉主筆などは、
全財産を出しても原発事故の損害賠償をするべき人物だと言えます。
今後はこう言った連中に対し、国民は厳しい視線を送るべきだと思います。
金正日の死亡とタイミング(2011年12月20日)
 北朝鮮の金正日総書記が死亡しました。
朝鮮中央テレビの放送が唐突なので、あっけない最後のように感じます。
 ただ、金正日にはあと1年生きてて貰いたかったです。
勿論、私は金正日を支持しているわけでなく、
1年後には確実に死んで欲しいと思っていました。
 何で1年後かと言うと、北朝鮮、中国、韓国、ロシア、アメリカ、
そして日本の六か国で一番鬼門になっているのは日本だからです
 今、日本は民主党政権と言う、北朝鮮との繋がりが強い政権になっています。
そのため、折角のチャンスも民主党政権がつぶしてしまう可能性が高いからです。
なので、来年の総選挙で民主党政権が崩壊するまで生き延びて欲しかったのです。
 ただ、現実は日本が最悪な時に金正日が死亡してしまいました。
 今の拉致担当大臣は誰ですか??えっっっっ!!!!そう、あの疑惑まみれの男、
マルチ人間・山岡賢次消費者相兼国家公安委員長ですよ!!
北朝鮮による拉致問題に適切に対処出来るわけがないじゃないですか!!!!!
 法務大臣は誰ですか????
そう、国会議員で唯一小平市の朝鮮大学校50周年式典に出席した、
平岡秀夫氏ですよ!!
こんな緊急時に北朝鮮に対し毅然と対処出来るわけないじゃないですか!!!!!
 金正日の死で北朝鮮が混乱している今こそ、
拉致問題、核兵器問題など様々な問題を解決するチャンスなのです。
 でも、今の民主党政権、政府野田内閣に全く期待出来ません。
何でこんなときに民主党政権なんだ!!!野田内閣なんだ!!!と叫びたくなります。

 北朝鮮は金正日の死で混乱していても、
日本を始めほかの周辺国が「様子見」とか言ってうだうだしていると、
金正恩体制が出来上がってしまい、
北朝鮮に対する様々な問題解決が再び長期間進展しない状況になってしまうと思います。
従軍慰安婦の問題と嘘(2011年12月19日)
 韓国の日本大使館の前にいわゆる従軍慰安婦の像が建てられました。
李明博大統領は、
「日本がこの問題に誠意を見せなければ2つ、3つと像が増えてくるだろう。」
と発言しています。
 まあ、像を建てたければ建てればよいと思います(日本の国費ではないし)。
 間違っても日本はこのことで「ゴメンナサイ。」とか言ってはいけません・・・・・と、
言いたいのですが、民主党政権ではそういった事態もありうるので、恐ろしいです。
ただ、この問題を拗らせたのは民主党ではなく、
自民党・宮沢政権下の河野洋平談話が元になっているので、
民主党だからダメとか、自民党だから良いと言うわけではなく、
日本国民全体でこの問題の本質を理解し、韓国に対し、強く主張しなければならないのです。

 ここで、勘違いしてはいけないのは、
「従軍慰安婦は実在し、日本軍に売春を行う朝鮮女性がいたと言う事実」です。
しかし、間違っているのはその後の、
日本軍が売春目的に朝鮮女性を強制連行したと言うことです。
また、従軍慰安婦=売春婦ではありません。負傷を負った軍人の救護など、
日本軍をサポートする女性を総じて「従軍慰安婦」と言っていたのです。
そもそも従軍慰安婦は公募で募集していたので、
朝鮮人に限らず、日本人もいたのです。
 日本軍人に対し売春を行った朝鮮人は、
「妓生(キーセン)」と言う元から売春婦の身分の女性で、
自ら進んで志願したと言われています。
 妓生たちは朝鮮人相手に売春するより、
日本軍人の売春相手になる方が歩合が良かったため、従軍慰安婦になったのです。
要は金目的であり、今でも日本の賠償費を当てにする我利我利亡者とも言えます。

 もう一つ勘違いしてはいけないのは、
「従軍慰安婦問題を公に出したのは韓国ではなく、日本なのです。」
よく実情を知らない似非右翼は闇雲に韓国批判をするのですが、
この問題をでっち上げ、誤った歴史認識をし続けた日本国民が悪いのです。
 この問題の発端は朝日新聞に掲載された吉田清治と言う元日本陸軍軍人の証言からです。
しかし、従軍慰安婦の強制連行について言及した日本軍人はこの者だけであり、
内容も不可解なことから、最近この証言が「嘘」だと言うことが分かりました。
それが分かるまで朝日新聞はまことしやかにこのことを大々的に報道し、
学校の日本史教育でも「従軍慰安婦のための強制連行」が出ていました。
 勿論、吉田証言が嘘と分かっても、朝日新聞は悪びれることもなく、
正式な謝罪もしていません。
 朝日新聞の従軍慰安婦捏造報道は、サンゴ落書き捏造報道とともに、
最悪の捏造報道として今も語られています。
(ただ、捏造報道は左の朝日や毎日に限らず、右の産経や読売でも日常に行われています。)

 そして、いわゆる従軍慰安婦だったと名乗り出た女性の大半が、
本当は従軍慰安婦でなく、日本の賠償金目的で出た普通の女性だと言うことです。
韓国側もこういった女性の証言はあまりに矛盾が多いため、
正式な文書にはあえて載せていません。
韓国政府も薄々事実は異なることを知っていると思います。
これは、竹島の領有権についても同じことが言えます。
 韓国政府にもメンツがあるし、李明博政権の支持率のためにも、
嘘も正当化せざるを得ないのかもしれませんが、
韓国が嘘を重ねれば重ねるほど、自国の立場が危うくなることを認識するべきだと思います。
不信任案、女系天皇、福島第一原発冷温停止など(2011年12月17日)
 多忙のためサイトをほったらかしにしてしまったので、
雑記として書くことが溜まってしまったのですが、掻い摘んで書きたいと思います。

 先ず、一川防衛相、山岡消費者相の不信任決議可決の件ですが、
一川云々とか山岡云々とか言う前に野田首相の閣僚人事自体が最初からおかしかった訳で、
どうして、こういう不適材不適所な人事をしたのか理解に苦しみます。
一川防衛相は元々当時の農林省出身で防衛が専門な訳ではありません。
 現在、中国や韓国、北朝鮮、ロシアの我が国領土に対する不穏な動きをしている時に、
不適材な人材を防衛相にすると言うのは、
野田首相が日本の防衛を軽視しているとしか考えられません。
また、農業に精通しているのに農水相にしなかったことは、
TPP参加による米国へのごますりとも考えられます。
〜〜〜〜〜
 一川防衛相は様々な不適切発言が問題になりました。
沖縄防衛局長の発言問題に対し、
沖縄の少女暴行事件を「詳しく知らない。」と発言したのは、
私は大きく問題としていません。
元となった、沖縄防衛局長の発言は、
メディアが一斉に沖縄県民感情問題にすり替えたと言う背景があります。
 この問題の本質は普天間移設問題と米軍の移駐による抑止力の問題であり、
米軍と日本国の国防上の問題であります。
 メディアは沖縄県民を不必要に焚きつけて、意図的に米軍を沖縄から追い出し、
中国に乗っ取らせようと考えているとしか思えません。
 少女暴行事件は犯人が米兵であろうと日本人であろうと重罪です。
 少女暴行事件を犯したのがたまたま米兵だからと言って、
それを基地移転問題と直接結びつけるのはおかしいと言いたいのです。
(しいて言えば、日米地位協定の見直しが必要だとは思いますが・・・。)
 一川防衛相が決定的にダメだと思ったのは、
ブータン国王夫妻が出席している宮中晩さん会を欠席して、
民主党パーティーに行った挙句その会で、
「そんなこと(宮中晩さん会)よりこちら(民主党パーティー)が重要だ。」と発言したことです。
 これは天皇陛下に対して不敬なだけでなく、ブータン国王にも恥をかかせたことになり、
許しがたいことだと思います。
〜〜〜〜〜
 一方、山岡防衛相は以前から言っているマルチ商法会社との癒着の他、
選挙員買収、元真岡市長に対する秘書派遣費恐喝、論文盗用事件、資産隠し、
義理の父親のペンネームへの不可解な氏の変更問題(藤野→山岡)など疑惑が多くて、
どうしようもありません。私は最初からこの人はあからさまにダメだと思っていたので、
野田首相が人事をまともに考えていないか、
若しくは、ダメな人材を消費者相や国家公安委員長にして、
日本を破壊することしか考えていないとしか思えません。

 次に女系天皇問題ですが、これは秋篠宮様のご発言から発端となっているようですが、
詳しく見てみると、記者が意図的に秋篠宮様に対し、誘導質問をしたようです。
 私としては女系でも男系でもどちらでもよいと思っています。
保守の方々は男系に拘っているのですが、
これは神武天皇からの慣例から言っているだけであり、
元々天皇家は天照大神からの子孫であると考えると、
最初から女系だった訳です。と、言うのは天照大神は女神様だからです。
 それに、神武天皇から男系男子と言うのもあやしく、所々で途絶えたり、
女系になったという説も出ています。だから男系男子に拘る理由は殆どないのです。
 しかし、問題はこの時期にこういうことが出たと言うことです。
天皇陛下がご病気から回復した矢先の今、
このことを出してくるのは非常に恣意的なものを感じますし、
天皇陛下に対して不敬も甚だしいと思います。
 この件に野田首相も前向きだそうですが、
女系天皇の報道に読売新聞が躍起になっているのも気になります。
ここに、保守右翼の仮面を被った新自由主義と、
真の保守右翼との対立の伏線があるのではと思います。
新自由主義が世界的に崩壊している今、それらの甘い汁を吸っていた人間は、
それに対峙する真の保守に対抗することにより、
なんとか自己の存在を維持しようと考えているのです。
 ただ、何れにしても、新自由主義はどうやっても立ち直ることは出来ないと思います。

 次に福島第一原発の冷温停止宣言ですが、
「だからどうした。」と言うのが私の意見です。
野田首相はそのことを発表することで低下しつつある支持率を回復しようと考えているのなら、
即刻首相を辞任していただきたいと思います。
 問題はそこから先で、大量の放射性廃棄物の処理と貯蔵、東北、関東を始め、
全国にばら撒いてしまった放射性物質の除去、溶けた燃料の取り出しなど、
問題が山積しています。また、被害者への補償問題も遅々として進んでいません。
しかも、冷温停止になっても、放射性物質は完全飛散しないようされているわけではなく、
あちこち穴が開いた格納容器から未だに放射性物質が空中に、
海に放出している状態なのです。

月鏡徒然草・11年10月/11月

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