四国電力装柱3
5、四国電力C型装柱

C型装柱は主に、住宅街や山麓などで多く見かけます。
しかし、最近は横型装柱に取り替えられる事も多くなっています。
もしかしたら、C型装柱が無くなってしまうかもしれません。
C型腕金では三角型に配線する事も出来、逆にすれば逆三角形型に配線できる腕金です。
この腕金を使うと高圧線が狭いスペースに配線できます。
写真のC型装柱の2回線です。上部側には開閉器があります。
下の変圧器が普段と違っています。

拡大してみると、確かに変圧器です。ですがkVAの表示がありません。
ですが何故、開閉器の前後に3本ずつ引き込むのでしょうか?
高圧カットアウトも東電タイプが6つも並んでいます。
後ろの引き込み線からは3本の電線が出てきています。
JAMMIT様によりますと、
「高圧側(電源)が2系統あるのでしょう。
あの開閉器をさかいに左からでも、右からでも
どちらか一方止まっても、停止しないような仕組みです。
そしてあのトランスの二次側(100V側)の電気で開閉器を遠隔操作しているのでしょう。
今流行の配電自動化の一部分だと思います。」
やはりnewtonもJAMMIT様の考えに共感します。
地元の方によりますと、「10年くらい前にトランスを交換していた」とおっしゃっていました。

上に1本、下に2本のタイプです。
古い電柱なので碍子が引き下げ線で使われるタイプのものになっています。
何故か右側の変圧器は丸くありません。
錆びているので定格容量は判りませんがおそらく10kVAと思われます。

これもよく見かけるタイプです。
C型腕金を進化させた(?)腕金です。
四国電力以外では見たことがありません。

開閉器付きの進化系C型装柱です。
コンパクトな感じがしますね(^-^

四国電力の中では一番古いスタイルの装柱です。
ただ、高圧カットアウトと柱上トランスは新しい物に交換されています。
6、四国電力F型装柱

四国電力のF型装柱です。
しかし、F型+C型の装柱もあり、分類が難しいところです。
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