超最急勾配!高尾登山電鉄1
高尾登山電鉄は、
清滝駅から高尾山駅の1.0KMを結んでいる鋼索線(いわゆるケーブルカー)です。
高尾山は、都心から簡単に行けるので、祝休日は多くの観光客でごった返します。
手軽に自然を楽しみたい方お勧めのケーブルカーと言えます。
01、清滝(きよたき)Kiyotaki

清滝駅です。高尾登山電鉄の本社兼用駅舎なので、大きいです。
京王高尾線の高尾山口駅から徒歩10分程度で到着するので便利です。
エコーリフトの山麓乗り場は、清滝駅舎を通り抜けて、少し登ったところにあります。

切符売り場は、自動券売機と窓口があります。
自動券売機で切符を買う人は少なく、殆どの人は窓口で切符を買っていました。
窓口は多客時を考慮していくつかあります。
なお、ここのケーブルカーの切符はお持ち帰り自由です。

ダイヤは15分毎に運転されています。
利用客が多いのでもう少し本数が多い方がいいのですけれども。

清滝駅に停車中のコ-1形車両。
「あおば」と「もみじ」があり、緑塗装が「あおば」、
赤塗装が「もみじ」になっています。

こちらは「もみじ」です。

ドアは外吊式です。この駅の勾配は緩やかなせいか、階段式になっていません。
勾配は緩やかなのに車両の傾斜角度が大きいので、
床面が坂下に向かって大きく跳ね上がっています。

車掌室です。
比較的シンプルな構成になっています。
通信受話器とその下に緊急時のテオドルベル式ブレーキハンドルがあります。
ブレーキハンドルは、ロープ(ケーブル)が切れたときの最悪時や、
ロープ交換作業時に使用します。

製造は日立車両製で、昭和43年製です。

車内は椅子背面にアルミ板を貼っているので金属的な雰囲気です。

清滝駅のホーム屋根は古さを感じます。

駅名板です。比較的新しいです。

清滝駅を発車します。

新緑の木々の中を進んでいきます。

清滝駅を出ると時期にトンネルをくぐります。

トンネルを出ると南側が谷になっている区間を走ります。
線路横の木々は丁寧に手入れがされています。
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