景勝車窓・わたらせ渓谷鐵道4


落石避けが連続する区間があります。


落石避けの中を走ります。


桐生駅から乗ると、神戸駅で観光客の大部分が降りてしまうのですが、
神戸駅から間藤駅までの景色もよかったりします。

14、沢入(そうり)Sori


相対式2線の駅です。
沢入駅の駅舎は最近建て直しされ、ログハウス風の駅舎になっています。
しかし、駅前には数件の家しかなく、無人駅となっています。


国鉄時代この駅は「そおり」駅と表記していましたが、
わたらせ渓谷鉄道になってからは「そうり」駅に表記を変更しています。
真岡鉄道の真岡駅を「もうか」駅から「もおか」駅に変更したのと全く反対の変更です。
沢入駅の原向側の駅名板は「そうり」に直してなく、「そおり」のまんまのものがあります。
しかも、この駅名板をよく見ると「ごうど」の方は修正されています。
・・・と言うことは、「くさき」駅が存在していた時からあった駅名板なのでしょうか。


右の渡良瀬川は草木湖になります。


トンネルに入る手前で旧線路跡が分かれます。
草木ダムの建設に伴い、線路が草木湖を迂回することになり、
新線に切り替わりました。
迂回する前は、渡良瀬川沿いを走っていて、中間には「草木」駅がありました。


トンネルを出ると草木湖の上流部分をトラス橋で渡ります。


そして、長大な草木トンネルに入ります。
草木トンネルは全長5.2KMもあります。
沢入駅よりは連続カーブ、神戸駅よりは直線になっています。
入口には消火栓と消火栓の看板があります。
普通消火栓の看板は道路沿いにあるのですが、線路沿いにある看板は珍しいです。
この消火栓はトンネル内で列車火災が起きたときのためにあるようです。


8分程度で草木トンネルから出ます。
ここにも消火栓と消火栓の看板があります。


まもなく神戸駅です。


神戸駅構内に入ります。
神戸駅には保線用車両を置く側線が1本あります。
神戸駅にあるレストラン清流の車両へ繋がる線路は、
本線と合流する手前で切断されています。

景勝車窓・わたらせ渓谷鐵道5

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