ふるさとまちめぐり・真岡鐵道1
関東の国鉄転換第3セクターは、
わたらせ渓谷鉄道・真岡鉄道・いすみ鉄道がありますが(転換時未開通は除く)、
真岡鉄道はその3社の中で、一番利用客が多いです。
久下田・真岡・益子・市塙・茂木とある程度人のいる街を通るからです。
そして、この鉄道で有名なのは、SL運行です。わたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車と共に、
週末はたくさんの観光客を乗せて走っています。
1、下館(しもだて)Shimodate

真岡鉄道の下館駅は、JR水戸線の友部行きホームと共用になっていますが、
水戸線の乗り場とは柵で仕切られています。
乗り場の入り口には臨時乗車券販売所があります。

真岡鉄道のモオカ14形気動車です。現在はこの気動車が同線の主力となっています。
つい最近まで真岡鉄道は、レールバスのモオカ63形気動車を使っていたのですが、
車両が老朽化したため、置き換えになりました。
モオカ14形気動車は一般気動車なので、車体ががっちりしています。
また、馬力もアップしたので、高速で運転できます。

モオカ14形気動車の車内です。窓にスモークが入っているため、車内が暗く感じます。
椅子はロングシートで、今までのレールバスにあったボックスシートはなくなりました。

モオカ14形気動車の運転台です。
ワンハンドルになっていて、操作しやすそうです。

SL回送用のディーゼル機関車です。
下館に転車台がないため、下館から車庫のある真岡までの回送は、
同機関車が牽引します。

下館駅のホームです。片面1線と側線1線のみです。

さて、下館を出発します。
時期にJR水戸線と分かれます。

筑西下館の郊外住宅地の中を進みます。

市街地と田園地帯に挟まれた区間です。
2、下館二高前(しもだてにこうまえ)Shimodate-NikoMae

片面1線の駅です。周囲は住宅地に囲まれています。
車内放送では「二高前」のみの放送です。

筑西下館の市街地を抜け、水田地帯を快走します。
3、折本(おりもと)Orimoto

国道294号線のバイパスのすぐ横にある駅です。
バイパス側は水田地帯ですが、反対側の丘陵地帯は新興住宅地になっています。
片面1線を相対式2線にしたので、下りホームと上りホームの長さが異なります。
駅舎はやや古めな感じがします。

国道294号線のバイパスとしばらく併走します。

バイパスと別れ、雑木林の中を走ります。
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