
地元密着、総武流山電鉄1
総武流山電鉄は、JR常磐線の馬橋駅から流山駅までの5.7KMのミニ私鉄です。
沿線はのどかな住宅地で、そこそこ利用客があります。
しかし、つくばエクスプレスの開業など、
総武流山電鉄を取り巻く環境は厳しくなりつつあります。
最近はワンマン化など暗い話題が増えつつあります。
これからこの私鉄がどうなるのか気になるところです。
1、馬橋(まばし)Mabashi

総武流山電鉄の馬橋駅は、JRと改札が別で、
乗り換えはいったんJRの改札口を出て跨線橋をわたるかたちになっています。
なお、馬橋駅は島式2線になっていて、日中はJR常磐線側の1線のみ使用ですが、
ラッシュ時は交互発車しているため、2線とも使用されています。

券売機です。流鉄馬橋駅の券売機は、台が露骨に置いてあり、
壁に埋め込んでいません。

時刻表です。最小運転間隔は13分毎で、日中はだいたい20分毎になっていますが、
かなりランダムになっていて、パターン化されていません。

馬橋駅の柱用駅名板です。文字がゴシック体でないところがオールドです。

流鉄馬橋駅からJR北松戸駅方向を撮影。
一応JRとはレールが繋がっています。
かつては跨線橋裏にある鉄道用品を売っている工場にもレールが繋がっていたようですが、
こちらは撤去されています。

3000系電車「流星」(3両編成)です。
3000系電車は元西武の101系電車です。
総武流山電鉄は、すべて元西武車で占められています。
また、同電鉄は編成ごとに愛称が付けられ、塗装もことなります。

3000系電車の車内です。化粧板が黄色になっています。

3000系電車の運転台も西武時代とあまり変わっていません。

さて馬橋駅を発車します。
馬橋駅から発車後200メートルくらい複線のようになっています。
これは、ラッシュ時の交互発車がスムーズに行くためにこうしています。

やがて2線が合流し、単線となります。

JR常磐線とわかれ、住宅の裏手を走ります。

馬橋〜幸谷間は桜並木の横を通ります。
(写真は時期でないので全然桜が咲いていませんが・・・。)

JR武蔵野線の南流山駅から、JR常磐線松戸駅方向に行く貨物連絡線と交差します。

雑居ビルの谷間を走ると幸谷駅です。
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