地元密着、総武流山電鉄2

2、幸谷(こうや)Koya


JR武蔵野線と交差する地点にある駅です。
となりのJR新松戸駅とほぼ同一駅で、JR武蔵野線や常磐線からの乗り換えが多く、
乗降人員も同線で一番多いです。
ホームは高層マンションの1階にあり、片面1線です。
この駅の欠点は、ホームがJR新松戸駅と反対側にあることで、
この駅からJR新松戸駅に行くには、いったん流鉄線路を渡らなければなりません。


幸谷駅を出るとしばらくは雑居ビルの中を走ります。


JR武蔵野線南流山駅からJR常磐線柏駅方向に行く貨物連絡線と交差します。


貨物連絡線と交差すると長閑な風景になります。


新坂川沿いを走ると小金城趾駅です。

3、小金城趾(こがねじょうし)Kogane-Joshi


唯一の交換可能駅で、島式2線になっています。
ほぼ終日ここで列車の交換が行われます。
橋上駅舎ですが、北側の出入口はやや古いマンションの2階になっています。
それにしても何で「城址」でなく「城」の漢字を使っているのでしょうか?
駅名の元になっている下総小金城跡は、徒歩10分程度のところにあります。


さて、小金城趾駅を出発します。
長閑な新興住宅地になり、坂川を渡ります。
今まで線路の隣を流れていた新坂川はここで坂川と分岐しています。
流鉄は、出しても時速50〜60KM程度でかなりのんびりと走っています。


よく流鉄の撮影に使われる地点を通ります。
ここら辺は複線分の用地が確保されています。

4、鰭ヶ崎(ひれがさき)Hiregasaki


片面1線の駅です。
周囲は住宅地やマンションで囲まれていますが、小高い丘もあります。
JR武蔵野線・つくばエクスプレスの南流山駅が近くにあるため、
利用客はさほど多くありません。


鰭ヶ崎駅出ると、雑木林の横を通ります。


流鉄唯一の変電所、西平井変電所付近です。
地下を走っていて分かりませんが、ここら辺でつくばエクスプレスと交差しています。


鰭ヶ崎〜平和台間には交換設備があったようです。
架線の幅が複線分あり、一部は撤去側にへろへろながら架線が残っています。


流山の市街地に入るとカーブを曲がります。


まもなく、平和台です。珍しくここだけ架線柱が鉄柱です。

地元密着、総武流山電鉄3

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