サッカー観戦へ埼玉高速鉄道1

埼玉高速鉄道は、赤羽岩淵駅から浦和美園駅までの14.6KMを結んでいます。
それまで鉄道空白地帯だった鳩ヶ谷などを結び、
便利な交通機関となる筈だったのですが、
高い運賃と乗り入れ先の東京メトロ南北線が不便なことから、
利用客が思ったより伸びませんでした。
沿線人口に恵まれながら、
まだ大部分はバスでJR京浜東北線の駅に行っている沿線住民が多いと言う状況です。
ただ、埼玉スタジアム2002へのサッカー観戦客輸送が好調なのと、
少しづつ利用客が増えているので、業績は上向き傾向になっています。



01、赤羽岩淵(あかばねいわぶち)Akabane-Iwabuchi


埼玉高速鉄道の起点は赤羽岩淵駅ですが、
東京メトロ南北線と直通運転を行っている関係で、
普通の中間駅の様相になっています。
ホームは島式2線で、東京メトロの駅なので、
南北線標準のホームドアが設置されています。


赤羽岩淵駅の駅名板は、
東京メトロ南北線標準のデザインになっています。


赤羽岩淵駅を出発すると急カーブで進路を北にかえ、
新河岸川(隅田川)と荒川の下をトンネルで進みます。
次の川口元郷駅まで2.4KMあり、地下鉄としては駅間距離が長いです。
埼玉高速鉄道は地下鉄ですが、全体的に駅間距離が長めになっています。

02、川口元郷(かわぐちもとごう)Kawaguchi-Motogo


島式2線の駅です。
埼玉高速鉄道は東京メトロ南北線と違い、
ホームドアでなくホームゲートになっています。
埼玉高速鉄道は駅ごとにカラーが決められていて、
この駅は紫になっています。
色の決め方は青系〜黄緑(青+黄色)〜黄色〜橙(黄色+赤)〜赤系と法則性があります。
川口元郷駅はJR川口駅と至近距離にあるため、あまり利用客は多くありません。


川口元郷駅を出発します。
埼玉高速鉄道は駅部分以外シールド工法のトンネルになっています。

03、南鳩ヶ谷(みなみはとがや)Minami-Hatogaya


南鳩ヶ谷駅は島式2線です。駅カラーは青紫です。
鳩ヶ谷の市街地の南にある駅です。


埼玉高速鉄道のホームは8両編成分あるのですが、
現在は6両分の使用で、あと2両分は柵でさえぎられていて使われていません。
ただ、ホームを整備しホームゲートを設置すればすぐに使える状態になっています。

04、鳩ヶ谷(はとがや)Hatogaya


島式2線の駅です。
埼玉高速鉄道は浦和美園駅以外島式2線の駅です。
駅カラーは水色になっています。
鳩ヶ谷の市街地の中心にある駅なので、比較的利用客が多いです。
ここどまりの列車も多く設定されています。


鳩ヶ谷の地名にちなんで、ホームの壁にはハトがデザインされています。
駅カラーの水色はハトが羽ばたく青空をイメージ?


鳩ヶ谷駅の通路です。
照明を使った明るい空間が広がっています。


鳩ヶ谷駅の新井宿方向には、引き上げ線が1本あります。
引き上げ線は上下線の間にあります。
鳩ヶ谷駅折り返しの列車はこの引き上げ線を使います。

サッカー観戦へ埼玉高速鉄道2

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