静
作詞・作曲/川柳五七
歌/音街ウナ（田中あいみ）＆初音ミク（藤田 咲）
著作権は川柳五七にあります。無断転載できません。
〜歌詞〜
彩られた偽りにただ操られ進んで
後のことを描けられず苦しんで
意味の無い時を過ごしゆく
そのことを知らない人にあたり続ける
愛なんか忘れて後ろ向き
捻れた運命を恨むだけ恨む
幸せの意味など消えてゆく
寂れたこの自分心に浸みる
光と影交差して不条理感じ落ち込む
過去のことを後悔して腐りつつ
量れない心探りいれ
増えていく不満足 失われる将来
情報の空間彷徨い
自分の考えを投げつけて叩き
直ぐ消える快感温めて
萎れたこの自分枯れていくだけ
最初は誰でも並んでいた
隔てる壁などその場所に無かった
この世の中は平等にならない
何時しか越えられない隔たり現れ
ラララ・今 煌めく宝石は
だんだん黒くなり朽ち果てて壊れ
ルルル・あと何年いられるか
知らないことばかり考えている
ざわめくこの心を今
静かに落ち着かせ空を目指し
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