投影機械玩具
作詞・作曲/川柳五七
歌/初音ミク(藤田 咲)&巡音ルカ(浅川 悠)
著作権は川柳五七にあります。無断転載できません。
〜歌詞〜
ルール縛る機械の世界は自由無く苦しいぜ
周りにいる奴らは全員規則無くては生きられず
縛り外し外に出るぜ幸せ掴もう
何時でも全力で考えずに当たる
羨望の目俺に向けている快感を感じるぜ
俺を蔑む檻の獣は吠えるだけしか能が無い
成功すると人が集まる金渦巻く欲にまみれて
世を舐める
嘘ばかりの経歴積み上げ承認をしてもらう
惨めでいた自分の過去など消してしまえば分からない
俺の夢は機械である玩具に託して
操り続ければ無理矢理でも叶う
軽蔑する奴らは全員低能な汚物だぜ
機械玩具に隠れて威嚇責任感は何も無い
働くことを自らせずに機械玩具もたらす金を
当てにする
為を思う批判でも蓋をして逃げる
背後の黒い影引きずり込まれ
苦しみだけの惨めな未来このままいけばそうなると
変わること無い革命求め壊れていく機械玩具と
歩む
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