川柳五七のDAW曲やボカロ曲について答える

ここでは、川柳五七のDTM/DAW曲やボカロ/チェビオAI曲について、
皆さまが日ごろ疑問に思われていることに対して答えるというコーナーです。
まあ、ご覧になる方はあまりいないと思いますが、
宜しくお願いします。



1,ABILITYと言う国産とは言え、
かな〜りマイナーなDAWを使っている理由

最初は「Cherry」と言うフリーMIDIシーケンサを使っていたのですが、
元々ピアノをやっていた私にとって、
ピアノロール入力はかなりやりにくかったので、
スコア(楽譜)入力のやはりフリーのMIDIシーケンサ、
「ぺたぺたMIDI」に乗り換えたのが切っ掛けです。
サイト開設当初は「ぺたぺたMIDI」で曲を作っていたのですが、
「ベタ打ちだ。」「単調だ。」など、酷評ばかり来たのと、
多トラック(パート)曲は作りにくいので(エラーで停止してしまうことも多かった)、
同じスコア入力で色々出来るMIDIシーケンサを探していたところ、
インターネット社の「Singer Song Writer」を見つけたので、
それに乗り換えました。
その後、時代の流れで曲の制作はオーディオ編集が基本になったため、
MIDIシーケンサ機能のみの「Singer Song Writer4.0」から、
DAWの「Singer Song Writer7」にアップデートしました。
つい最近まで「Singer Song Writer7」を使っていたのですが、
インターネット社から、
「サポートが切れるのでABILITYに乗り換えてくれ。」
と言うお知らせがたくさん来たことと、
機能的に「Singer Song Writer7」が時代遅れになってきたことから、
「ABILITY5 Pro」に乗り換えました。
とは言え、Singer Song WriterとABILITYは基本的な部分は同じなので、
細かい部分は除いて特に使い慣れないことはありませんでした。
(なお、説明書もABILITYのPDF説明書を使わず、
Singer Song Writer7の冊子説明書をそのまま使っています。
<ABILITY画面開けながらPDF説明書を見るのは不可能に近いため。>
更に、ABILITY5 Proのプログラムファイルを書き込んだバックアップブルーレイも
Singer Song Writer7のパッケージに入れてあります)

なお、大部分のボカロP様はCubaseなどの有名DAWを使っていて、
ABILITYは全体の3%程くらいしかいないそうです。


↑ABILITY5 Proの画面です。同時に色々開くので、
同時に色々作業するのが大変です・・・。


↑私はピアノロール入力が苦手なので、いつもスコア入力をしています。

2,作詞も編曲もイラストも川柳五七自身がやっている理由

本当は作曲に集中して、
作詞やイラスト(動画含む)は第三者の方にやって欲しいのですが、
金銭的に余裕が無く、作詞家様や絵師様に依頼することができないこと、
私の曲に対して、
無料、無償でやってくれるような奇特な作詞家様や絵師様はいないので、
仕方なく、全部私がやっています。
まあ、作詞や編曲は自分でやった方がやりやすいので、
それはそれでいいのですが、
イラスト(AIは×)は誰かやってくれる方がいらっしゃるとありがたいです・・・。

3,漢字だけの曲名ばかりな理由

最初は平仮名、カタカナなどを曲名に入れていたのですが、
歯の浮くような曲名を付けるのに嫌気が差したのと、
曲名を考えるのが面倒になったため、
ぱっと思いついた漢字の熟語で曲名を付けるようになり、
それがそのまま慣習になっただけです。
しかし、
最近は逆に漢字だけの曲名を考える方がしんどくなっています・・・。
なお、曲名には英語名を併記するという形をとっていることから、
英語(アルファベット)の曲名は最初からありません。

4,メジャーキー(長調)の曲と
マイナーキー(短調)の曲の交互で公開している理由

最初は圧倒的にマイナーキーの曲が多く、
その後はメジャーキーの曲の方が多めになっています。
なので、かつては必ずしも交互にはなっていませんでした。
しかし、
メジャーキーばかりとかマイナーキーばかりとかが続くと、
同じ傾向の音楽が続くことになりかねないため、
現在は意識して交互にするようにしています。
とは言え、たま〜にローテーションの関係で長短交代をすることがあるため、
メジャーキーが続いたり、マイナーキーが続いたりすることもあります。

5,川柳五七は30(異調名同音キー含む)の
キーすべてをコンプリートしているのか
(26年8月2日追加)

私のボカロ曲は30のキー何れかを使っていて、
すべてのキーの曲の制作を達成(コンプリート)しています。
なお、コンプリートした記念すべき曲は2024年2月に発表した「村雨」です。

6,長短交互公開以外に何か拘りがあるのか
(26年8月2日追加)

最近は30のキーを使い回すというローテーションを組んでおり、
基本、30のキーを使い切るまで同じキーは使わないことにしています。
(イベント、コンテスト、案件における制作曲、実験的な曲は除く)
ただ、これは2022年以降であり、
それ以前は同じキーの曲が連続したり、
特定のキーで偏ったりしていました。
(現在はエクセルファイルで使用したキーを表にして管理しています。)

7,川柳五七の曲はどのキーが一番多いのか
(26年8月2日追加)

2026年7月時点で、
インスト曲を含めるとニ短調が一番多く、
16曲も作っています。
ボカロ曲に絞ってもニ短調が多く、
7曲になっています。
2位の6曲はハ短調、ニ長調、ヘ短調、ト短調、イ短調と複数あります。
なお、一番少ないのは1曲で、嬰イ短調です。
ただ、今は上記項目「6」のローテーションを組んでいるので、
大きな順位の変動は今後ないと思います。

8,ユーチューブやニコニコ動画などの動画サイトで公開していない理由

単に専属動画師様がいないためです。
自作で動画を作るのはさすがに時間的余裕が無いのでやっていません。
「川柳五七のボカロ曲に動画を付けたい」という動画師様、募集中です。

9,川柳五七の投入しているボカロキャラ、チェビオキャラ

ボーカロイドは、
CryptonFM・初音ミク<CV.藤田 咲>(2007〜)
CryptonFM・鏡音リン/レン<CV.下田麻美>(2007〜)
CryptonFM・巡音ルカ<CV.浅川 悠>(2009〜2026)
Internet・Megpoid{GUMI}<CV.中島 愛>(2009〜)
AHS・SF-A2開発コードmiki{miki}<CV.フルカワミキ>(2009〜2025)
Internet・Lily<CV.yuri>(2009〜2025終了予定)
YAMAHA・Kaori(2022〜)
AHS・結月ゆかり<CV.石黒千尋>(2022〜)
AHS・紲星あかり<CV.米澤円>(2022〜)
Internet・音街ウナ<CV.田中あいみ>(2022〜)

チェビオAIは、
1stPLACE・IA ARIA ON THE PLANETES{IA}<CV.Lia>(2024〜)
THINKR・可不<CV.花譜>(2024〜)
ガソリンアレイ・双葉湊音<CV.三澤紗千香>(2025〜)
フロンティアワークス・すずきつづみ<CV.伊波杏樹>(2026〜)
??????(未定)
?-??????(未定)

に、なっています。投入キャラが多く見えますが、
現在、老朽化した機材を交換している関係で、
昔から使っているボーカロイドキャラを、
チェビオAIのキャラに入れ替えている最中なので、
一時的に多くなっているだけです。
なお、Kaoriはボーカロイド5のバンドルキャラで、
基本的に常用せず、
試験歌唱などに利用しています。
また、鏡音リン/レン、結月ゆかり、IA以外はオリジナルの声を重視して、
基本バージョンを使っています。
鏡音リン/レン→act2バージョン
結月ゆかり→純バージョン
IA→AI SONGバージョン

10,投入ボカロキャラとチェビオキャラが女性キャラばかりの理由

これって、実は深い意味は無いんですよ!?
元々は音痴な私の代わりに歌って貰うことを想定していたため、
男性ボカロキャラの導入を考えていました。
ただ、当時は初音ミクブームで、
しかも、男性ボカロキャラもボーカロイド1のKAITOくらいしか無かったため、
仕方なく女性ボカロの初音ミク、鏡音リン(レンは男性キャラだがCVは女性)、
巡音ルカと登場順に揃えることになってしまいました。
Megpoid(GUMI)が登場した頃と同時に
がくっぽいど(神威がくぽ)も登場したのですが、
CVのGACKT氏が個人的にあまり好きでは無かったため、
断念してそのままMegpoidにすることにしました。
結局、そんなわけで、
曲のキーを女性シンガー想定で作るようになったため、
現在に至るまで男性キャラの投入は無い状態になっています。
まあ、ボーカロイドにしろ、シンセサイザーVにしろ、チェビオにしろ、
圧倒的に女性キャラの方が多いので、
男性キャラを投入しても、
全体的には女性キャラの方が多くなったと思います。

11,ボーカロイドの代替がシンセサイザーVでなく、チェビオAIの理由

ボーカロイド(UTAU含)の旧バージョンは歌唱にAIを使用してなく、
インターフェースの仕様が複雑で使いこなすことが非常に困難なため、
(しかも、日本のYAMAHAが作っているソフトなのに英語表記が多い)
現在、殆どのボカロP様はボーカロイドの使用をやめて、
シンセサイザーVやチェビオAIなどに乗り換えています。
私の場合、
キャラのラインナップや導入コスト、将来性を考えて、
チェビオAIにしました。


↑ボーカロイド5の画面です。
色数が少なく、英語表記が多いので使いにくいです。


↑ボーカロイドはインターフェイスも独特で、使いこなすのは至難の業です。


↑一方、チェビオAIはカラフルなので見やすいです。
ただ、AIのレンダリングが独特なので、
結構修正を入れる必要があります。

12,チェビオAIを導入しているが、
VoiSonaは導入しないのか

今後の展開によってVoiSonaを投入する可能性があります。
ただ、双方は同じ技術なので、
VoiSona使用でもチェビオAIと表示する予定です。

13,ボカロキャラ、チェビオキャラの導入選考基準

ボーカロイド2の初音ミクからLilyまではなんてこと無く、
ただ登場順に投入しています。(男性キャラは除く)
Lilyの次に登場したのはボーカロイド3の結月ゆかりで、
私自身、結月ゆかりに決めていたのですが、
この頃から音楽制作を止めてしまったので、
結月ゆかりの投入を断念しました。
2022年の音楽制作再開からは、
キャラクターの知名度と共に、
好感度や自身の曲のマッチングなどを考慮して選んでいます。
ボーカロイド5バンドルのKaoriを除くと
Lilyの次はたまたま結月ゆかりになっていますが、
本当にたまたまで、
先の理由の選考で選んでいます。
なお、基本形のボーカロイド3の結月ゆかりの声に近似するよう、
ボーカロイド4(使用ソフトは互換性のあるボーカロイド5)の
結月ゆかり・純を使っています。
なお、紲星あかりは一部の動画師の作った悪いイメージや、
(紲星あかりには静岡県出身の設定はありません!!
静岡県出身のボカロキャラは音街ウナ(浜松)です!!)
ラーメン屋のグッズで著作権侵害問題を起こしたため、
非常に評判が悪く、
イメージアップのためになるべく良い曲を歌わせたりして苦労したため、
現在、イメージの悪いキャラクターは知名度や人気があっても採用していません。
そのため、ずんだもんも一時は投入も検討しましたが、
あまりにもずんだもんのイメージの悪い動画
(見ているとずんだもんに不快感さえ覚える)が多いので、
投入を白紙にしました。
また、基本的に地方色が濃いキャラクターは採用しないようにしています。
(音街ウナはそこまで無理矢理な地方色が無いため採用しました。)
私は埼玉県出身ですが、春日部つむぎの投入は考えていません。
で、勿論ですが、日本語非対応のキャラクターは導入していません。

14,動画で一般に見る紲星あかり(ボイスロイド)と
川柳五七の曲を歌う紲星あかりはかなり声が違う?

これは単なる仕様です!?
普段話している声と歌唱が異なる歌手って結構いると思います??
まあ、先で言った紲星あかりの悪いイメージを払拭するために、
極力米澤円さんの声に近づけるように微修正はしていますが・・・。

15,実は巡音ルカとLilyは・・・。

実は私の場合、
巡音ルカとLilyはパラメータがデフォルトではありません。
二人とも声が通るように、ジェンダーファクターをやや女性寄りに、
巡音ルカは声がこもった感じなので、
オープニング(口の開け具合)も大きくしています。
ただ、これは最初からでは無く、
途中から行っているので、
初期と今では微妙に違いを感じると思います。
なお、可不もパラメータを変えていますが、
まだ、パラメータの操作量をどうするかは確立していません。

16,音街ウナはいつもシュガーの声を主に使っている理由
(26年8月2日追加)

これは使用キャラクター同士で声質が被ることを避けるためです。
音街ウナのスパイシーは鏡音リンと声質が類似しているため、
双方の違いを明確にするために音街ウナはシュガーを使用しています。
(他のボカロP様の楽曲を見ると、
音街ウナスパイシーと鏡音リンの曲調が似通っていることが分かります。)
ただ、これはメインボーカルに限ってのことで、
バッキングボーカルの場合はメインボーカルの声を邪魔しないよう、
スパイシーを使っています。
その他、私の手持ちボカロキャラでは、
巡音ルカとLily、鏡音レンとKaoriなどが声質が被っています。
ただ、何れも2027年以降は常用しないキャラクターばかりなので、
もし使う場合は、巡音ルカ、Kaoriを優先して使うことで対処する予定です。
なお、キャラクターの使い分けの意味合いが薄れてしまうため、
声質被りを避けるためのパラメータ変更は行っていません。

更に、2022年以降はデモ歌唱や他のボカロP様の楽曲を聴いて
導入ボカロキャラ、チェビオキャラを決めているのと、
合成音声技術が向上しているので、
声質被りは少なくなっています。

17,GUMIをMegpoidと表示している理由

Megpoidは音声ライブラリー名、
GUMIはキャラクター名と解説しているサイトが多いため、
勘違いされている方が多いと思いますが、
音声ライブラリー名もキャラクター名もMegpoidが正しいです。
GUMIはMegpoidの声を聞いた中島愛さんが、
「子供っぽい声。」と言ったことで、
「GUMI」という子供っぽい愛称を後からキャラクターに付けたようです。
(当初発売時はどこにもGUMIという名称はありませんでした。)
ただ、「子供っぽいかどうか」を感じるのは人それぞれなのと、
バージョンが上がるにつれて中島愛さんの声に近くなっているため、
基本的にGUMIと言う愛称は使っていません。
表示するにも、Megpoid(GUMI)にしています。
逆に、SF-A2開発コードmikiとIA ARIA ON THE PLANETESは長すぎるので、
miki、IAと表記しています。

18,重音テトがいない理由

このキャラは元々初音ミクのパロディーキャラで非公式なこと、
2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)のノリに便乗したくないこと、
シンセサイザーVにしか音声ライブラリーが無い事から、
投入していません。
仮にチェビオAIに出ても投入する予定はありません。

19,青春からとっくに遠ざかっている川柳五七が、
双葉湊音を導入した理由(26年8月2日追加)

双葉湊音を導入した理由に「青春」は全く考慮していません。
どの曲でもマッチするよう、
キャラクターの個性が
比較的弱い(普通の女の子っぽい)キャラを探していたところ、
双葉湊音がそれに合致していたため採用しました。
ただ、動画師の双葉湊音の動画を見ると、
「青春」ばかり言っている変なキャラに描かれていることが多いのですが・・・。
なお、チェビオAIでなく、
シンセサイザーVを導入していた場合は、
双葉湊音と同じ立ち位置の宮舞モカを選んでいたと思います。

20,キャラクター名とCVの声優または歌手の名前を併記している理由

これは巷のAIの合成で作った違法のものではなく、
正規でかつ、CVの声優様、
歌手様公認の音声ライブラリーで作ったものであることを示すためです。
アニメ等のエンディングで声の出演を出すのと一緒です。
また、キャラクターイメージに引っ張られて、
曲の幅が狭まってしまわないよう、
あくまでもキャラクターでなく、声優や歌手が歌っていることにしています。
(例・双葉湊音は青春音楽固定になるのを避けるため。)
なお、Kaori、Ci flowerなどCVを公表していないものは併記していません。

21,作曲と演奏にAIや自動アレンジ機能を使っていない理由

確かに作曲や演奏にAIや自動アレンジ機能を使えば、
今までよりも短時間でプロ並みの曲を作ることが出来ます。
実はボカロを投入する前に制作時間の短縮のため、
伴奏トラック(パート)をすべて自動アレンジ機能で作った曲を
作ったことがありました。
しかし、明らかに他の自動アレンジ機能を使っていない曲と違って、
プロ並みな演奏になってしまい違和感があるため、
その後は使っていません。
今のDAWはAIを使って自動作曲できる機能もあります。
ボカロP様の中には私よりキャリアが短く、
音楽理論も殆ど分かっていない人も多くいますが、
私のボカロ曲よりプロが演奏したような曲を作っています。
これはAIや自動アレンジ機能でほぼ自動で曲を作っているからです。
これって、結構、音楽ソフト販売会社の社員やDAWのプロでも見抜けないようで、
こういう曲に限ってコンテストで最優秀賞を獲得したり、
音楽系SNSで運営側が評価したりしています・・・。

しかし、何曲も作っていくうちに、
ボカロPが指定した同じ曲のコンセプト指定に基づいて、
同じ傾向の曲ばかりAIが作るようになるため、
個人が自分で考えて打ち込みで作った曲よりも
曲がマンネリ化しやすい傾向があります。
「このボカロP、演奏はプロっぽいけどいつも同じ傾向の曲を作っている。」
と思った場合、AIの使用を疑った方が良いです。

なお、私の場合、歌唱の方でチェビオAIを作った場合、
どうしてもAIが絡んでしまうので、
チェビオAIのみ歌唱に関してはAIの使用を宣言しています。
(ただ、歌詞やメロディに関してはAIを使っていないので個性はあると思います。)
ただ、これも可不に関しては、
AIの作る歌唱が気に食わないので、
ほぼすべての音を直していますが・・・。

22,川柳五七は自身の持っているボカロキャラ、
チェビオキャラでどれが使いやすくてどれが使いにくいか。

次の通りです。
勿論、あくまでも私の基準なのでご了承下さい。

〜使いやすさ順〜

1位・Megpoid(GUMI)
Megpoidは最初のバージョンの方が歌声が素朴かつ素直で清廉なので、
どの曲にも合わせることができます。
(中の人はあまり気に入っていないようですが・・・。)
後のバージョンにいくほどあまり調整しなくても人間らしく、
また、中島愛さんらしく歌ってくれます。
しかし、色々なボカロP様のMegpoidの新曲を聴くと、
曲の傾向がみんな同じことが分かります。
グレードアップするほど活躍の場が狭まってしまうのが、
Megpoidの残念な所です。
なので、新しいバージョンで比べると順位が変わると思います。

2位・IA ARIA ON THE PLANETES
まあ、多くのボカロP様共通かと思いますが、
IA程汎用性が高く、使いやすいキャラはそうそうにないと思います。

3位・初音ミク
世界的に人気なだけあって、
使いやすさや歌声も良く、汎用性の高さも高いです。
ただ、それ故に多くの人が使用しており、
調整の仕方によっては珠玉歌手にも、
棒読みゴミロボットにもなってしまうボカロキャラだと思います。

4位・双葉湊音
マイナーキャラですが、
結構使いやすい気がします。
ボカロP様によっては、
発声に遅れがあるという指摘がありますが、
私はそこまで早い曲を双葉湊音に歌わせる気が無いので、
(そういうキャラクターの位置づけでもないので)
そこまで気にはなりません。

5位・音街ウナ
メインボーカルでもバッキングボーカルでもうまい具合にいくので使いやすく、
逆に使いにくいキャラの声の補修に音街ウナを使ったりしています。

〜使いにくい順〜

1位・可不
初音ミクに次ぐ人気キャラですが、
兎に角使いにくくて仕方がありません。
しかし、それは決してCVの花譜さんのせいではなく、
音声ライブラリーの仕様のせいです。
ブレスが過呼吸気味(オーバー)なこと、
レンダリングする音の歪みが酷く、
そのままではとても使えません。
いつも修正に苦労するのですが、
やっと最近、なんとかそこそこのものになるようになりました。
その苦労があるせいか、まともに歌わせたときは、
可不のエモい歌唱も相まって、感動は強いです。

2位・巡音ルカ
特に初期バージョンのモゴモゴ発声と、
声量の小ささが調整の難易度を上げています。
思い切ってパラメータを調整しなければならないので、
(ジェンダーファクター、クリアネス、オープニング及び、ゲイン等)
ルカのイメージを残しつつ調整するのが大変です。

3位・紲星あかり
紲星あかりは曲がアップテンポなほど、
高いキーほど、何を歌っているのかよく分からなくなります。
ファルセットに切り替わるキーが他のキャラより低いせいかもしれません。
ボイスロイドとは真逆で、
結月ゆかりに高いキーの曲を、
紲星あかりに低いキーの曲を歌わせる傾向にどうしてもなってしまいます。
「どうしてもあかりちゃんに!!」というのなら、
やはり巡音ルカのようにパラメータを変える必要があります。
(「東雲」の時はあまりに何歌っているのか分からないので、
思い切ってパラメータを大きく変えました。)

4位以下はもしかしたら変動があるので、
3位までと致します。
なお、すずきつづみも使いにくい気がします・・・。

23,川柳五七のボカロ曲は何トラック(パート)位なのか?

一般のボカロP様は20トラック以上の曲を作っている人が多いようです。
中にはいつも50トラック以上の曲を作っている猛者もいます。
しかし、私は一番多いトラック数でも16トラックに収めています。
これはDTMを始めた当時のMIDIシーケンサ1ポートあたりの限界トラック数で、
DAWで曲作成している今でもそれを守っているからです。
そもそも、最近はスマートフォンから
ブルートゥースで繋げたイヤホンで聴いている方が多いので、
音を無駄に重ねても殆ど再現性がありません。
(イヤホンの性能にもよりますが、同時発音数に限度があります。)
それどころか、
最近のボカロ曲は、
ガチャガチャした伴奏でボーカロイドの声が聞き取れないものが非常に多いです。
ボカロ曲はボカロの声が通ってなんぼのものなので、
ボカロが何歌っているのか全く分からないのでは本末転倒だと思います。

私は基本、次のようにトラックを振り分けています。
トラック1、主旋律
トラック2、副旋律
トラック3、和音(一般に言うコード)
トラック4、分散和音
トラック5、ベース音
トラック6、曲によって変えているフリートラック
トラック7、装飾音
トラック10、ドラム、パーカッション
トラック4とトラック5は入れ替える場合があります。
この基本の元、装飾音を複数使うときはトラック8以降を使用したり、
ソロ演奏などがあるときはトラック11以降を使用します。

なお、楽譜の再現性や配布素材の切り貼りをしないというポリシーを考慮し、
オーディオファイル(トラック)は極力使用しないようにしています。
入れる場合は、
●効果音
●台詞
●ボカロの歌唱
●その他やむを得ない音の挿入
だけに留めています。

24,川柳五七の1曲を作るのにかかる時間

曲にもよりますが、3〜4分の演奏時間の曲では、

メロディ作成に1時間
伴奏作成に2〜3時間
ドラム・パーカッション(ある場合)1時間
歌詞作成に2時間
音の調整等に1時間

と、少なくとも7時間前後かかります。
まあ、もっと1曲に時間をかけて作るボカロP様も沢山いらっしゃるかと思います。
ただ、私は専業ボカロPではないので、
これでもかなり時間的にきつく、
前の曲をアップロードしたら、すぐ次の曲の準備をする状態になっています。

最近はイラストも一緒に公開しているため、
1ヶ月1曲が限界の状態です。

25,川柳五七のボカロ曲作成方法は当初から一貫しているのか。

2011年以前と2022年以降と作成方法が異なります。
昔はDAWが無かったので、
MIDIで演奏した伴奏を外部接続のオーディオインターフェイスで変換録音し、
そのオーディオデータをパソコンに取り込み、
音声合成ソフトでボーカロイドから出力したボカロの歌声と合成するという、
複雑な方法を使っていました。
色々な工程とソフト(アプリケーション)が介在しているため、
その当時のボカロ曲は伴奏と歌唱に微妙なズレを生じていることが多いです。

2011年までの制作工程


2022年以降の作成工程

昔に比べると、オーディオファイルの余計な変換録音工程が無くなったので、
その分、30分〜1時間ほど制作時間が短縮しています。
アビリティはボーカロイドと同期化できるのにそれをやっていないのは、
ボカロキャラによってバージョンが異なるのと、
チェビオAIは対応していないからです。

26,川柳五七はメロディ作成に鼻歌を使っているのか。

使っていません。
メロディなどは音楽理論に基づき、
楽譜上に展開して作る方式にしています。

どこか出かけ先でメロディが思いつくことがあるので、
鼻歌入力も導入したいと思うこともあるのですが、
結局、楽譜上に展開されるそれは鼻歌通りにならず、
全く別物になることが多いので、採用を見送っています。

27,川柳五七はメロディから作るのか、コード進行から作るのか。

基本、曲によって異なります。
中にはドラム・パーカッションから作るという芸当をすることがたま〜にあります。
また、同時進行で作ることも私のようなクラシック系では多いです。
ただ、比率的にはメロディから作り、
後でそれに合わせて和音(コード)を配置する方法が一番多いです。
しかし私の場合、メロディから作るより、
和音から作った方が、音楽制作にかかる時間が短い傾向が多いので、
制作期限の時間が押している場合は和音から作ることもあります。
また、テンションがあがらず、メロディが思いつかないときも、
とりあえず和音だけ作っておくこともあります。

28,川柳五七の曲の末尾にコーダ部分が付くことが多い理由

「いつの間にかこのスタイルになってしまった」
というのが理由なのですが、
(勿論、クラシック系ということもあるのですが)
おそらく、そのままコーラス部分(サビ)で終わらすのが物足りないと言う理由と、
コーダを付けると最後がドラマティックな展開になるので、
コーダを付けるようになったのだと思います。

一方、私は最後のコーラス部分を、
ワンタッチで転調(または演奏速度の変化、フェードアウト)させて盛り上げるような、
小手先のテクニックは使いたくないという理由もあります。
変化が分からないように自然に転調させることがプロの技だと私は思っています。)

29,川柳五七は過去作の焼き直し(アレンジ/リメイク)が少ない理由
(26年8月2日追加)

本当は過去作を今の機材で作り直して、
曲のバージョンアップをしたいし、
ボカロの歌唱をつけていない初期曲もボカロ歌唱を追加したいのですが、
昔の機材の曲を今の機材で作り直すには、
新曲を1曲作るくらいの時間や労力がかかるのでやっていません。

もう一つの理由は過去曲の焼き直しばかりになって、
新曲を作らなくなったら、
クリエイターとしてもう寿命だと思っているからです。
どんなに名作曲家でも年齢を重ねると、
過去のヒット曲の焼き直しばかり作るようになってしまい、
新曲を作らなくなってしまう傾向は非常に残念です。
しかも、焼き直しの方が原曲の良さが失われていることが多く、
「こんな醜態をさらすのなら引退すれば良いのに・・・。」
と思うことも多いです。

私としては「ヨボヨボの爺さんになろうとも、
斬新な新曲を作り続けたい」と思っています。

30,川柳五七は曲を更新したりしたときも、
ピアプロなどで新着上げ直しを行わない理由
(26年8月2日追加)

一番大きな理由は他の投稿者様の新着投稿を
押し流してしまわないようにするためです。
みんな一生懸命に曲を制作しているのに、
自分のアクセス(視聴)アップ目的で新着上げ直しをするのは、
極めて自分勝手で失礼な行為だと思っています。
ピアプロで歌詞などを募集しているボカロPの中には、
ちょっと進捗しただけで新着上げ直しをする悪質な者もいます。

もう一つの理由は、
私はタイムライン(音楽活動の時間軸)を重視しているからです。
投稿した時点でその作品はこの世に出回っているので、
新着上げ直しをすると自身の作品の発表順序が分からなくなり、
自身の音楽の公開の歴史、技術の進歩等が、
私自身にとっても、リスナー様にとっても分かりにくくなってしまうからです。

31,川柳五七はピアプロでインストゥルメント曲を公開していない理由
(26年8月2日追加)

上のようなクエスチョンで書くとインストゥルメント曲をピアプロで公開しないポリシーが
何かあるように誤解されてしまいそうですが、
そういったことはなく、
状況によってはインストゥルメント曲を公開する場合もあります。
厳密に言うと、
私はピアプロを単なる素材置き場としての倉庫利用をしていないだけです。
現在、ピアプロ自体はポリシーで別に倉庫利用を否定しておらず、
むしろそういった素材の提供の場としているようですが、
元々ピアプロを運営しているクリプトン・フューチャー・メディアは、
初音ミクなどのボカロシリーズで業績を伸ばした会社ですし、
自社のボカロキャラを「ピアプロキャラクターズ」としていることから、
ピアプロは元々ボカロ曲を提供し合う場としての意味合いが強かったのだと思います。
なので、私はピアプロの最初の理念に沿う形で、
ちゃんと完成したボカロ楽曲を載せているのです。
大体、アクセスの多い完成形ボカロ曲を収益が得られる動画サイトにだけ載せて、
アクセスの少ないインストゥルメントなどをピアプロに載せるのは、
ピアプロにとって失礼だと思います。
載せるのならどのSNSにも完成形ボカロ曲を等しく公開するべきです。

・・・とは言え、ピアプロ側も当初はそうだったのかもしれませんが、
後に利用者数を増やすために利用範囲を拡げたため、
私のこういった利用は現在ではもう古いのかもしれません。

32,川柳五七はボカロ曲作成歴が長いが、
黎明期のボカロ曲と今のボカロ曲どちらが良いと思っているか
(26年7月20日追加)

単に「近頃のボカロ曲は質が悪い。」とか言うと、
ボカ老害になってしまうので、
ちゃんと根拠に基づいて言いますが、
まず、ボカロ黎明期より今の方が機材もアプリケーションも優れているので、
演奏の質は上がって当然だと思います。
今のボカロ曲はまるで本当の歌手が歌唱しているようですし、
プロの演奏家が演奏をしているような曲が多いです。
じゃあ、曲自体の質が上がっているのかと言えば、
残念ながら今も昔も上がってなく、
この先、50年100年と残るボカロ曲は殆ど無いと思います。
これは作り手が米津玄師氏だろうがAdo氏だろうが同じだと思います。
ボカロ黎明期はどちらかというとマニア(オタク)趣味的なところがあり、
マニア受けする曲ばかり作られたので、
音楽性は度外視されてきました。
それじゃあ、良い曲はあまり出てこないわけです。
そして、今なのですが、ボカロ曲の作り手側は幅広くなったのですが、
新規参入するボカロPやボカロ曲数があまりに多くなりすぎた関係で、
私も含めて聴く側のレベルが落ちてしまい、
所謂良い曲がバズることは無くなってしまいました。
私自身、昔は他のボカロP様の曲を最初から最後までちゃんと聴いていましたが、
最近はコーラス(サビ)まで飛ばしたり、
時間の無いときは倍速で聴いたりしています。
中年の私でもそうなので、
若者はもっとその傾向が顕著だと思います。
結局、今は短くて爽快感のある演奏や、AI生成で作った低品質曲、
歌詞やMV、Mジャケがキャッチーな曲ばかりバズる状態になっています。
なので、今は昔以上に質の高い曲が表に出ることは少なくなったと言えます。
そして、もう一つはAIの普及などでボカロ曲の参入障壁が低くなったことにより、
音楽知識の無い人がボカロ曲を作るようになりました。
そういった人がAIなどで簡単に曲を作り、
大量にアップロードすることにより、
現在、ボカロ界にはAIスロップ(ゴミ)音楽が溢れる状態になっているのです。
(AIはあくまでも道具であり、制作すべてを丸投げするものではない。)
なので、相対的に言えば、
今の方がボカロ曲の質が下がっているのは事実なのだと思います。

ただ、全部が全部今のボカロ曲が悪いと言っているわけではなく、
今でも素晴らしいボカロ曲を作っている方は多くいます。
(今は玉石交淆状態といえます。)
要は作り手と聴き手双方の問題を解決することにより、
質の高いボカロ曲が正当に評価されるようになっていくのだと思います。

33,17年間、100曲近くピアプロでボカロ曲を公開していているのに関わらず、
運営応援作品が一曲もない理由

運営が応援したくなるような良い曲を作っていないからです。
・・・と、答えたいところなのですが、
こう答えると、自身は謙遜したつもりでも、
私の曲を支持して聴いていただいている多くの方々に失礼になってしまうので、
ここでは正直に事実を申し上げます。
実はピアプロ開設してから間もない頃、
ピアプロ主催企画の選考について運営とトラブルを起こしたのが原因です。
当時は私も30歳代初頭でまだ若かったということもあり、
納得できなかった面があったのだと思います。
ピアプロ運営側にとっては、
「絶対、川柳五七の曲は認めない。
認めるとピアプロの品格と正当性が失われる。」
という意思で現在もいると思います。
更に、私が他のボカロP様の曲をフォローやブックマークすると、
何故か即、その曲が運営応援作品になるといったことが起こるようになりました。
まあ、ピアプロ側が「良い曲」と思ってやっているのなら良いのですが、
「川柳五七への見せしめ」でやっている場合、
フォローやブックマーク先の方に嫌な思いをさせてしまうので、
最近はフォローやブックマークを控えています。
(だから、私もフォローなどされないのですが・・・。)

トラブルを起こした当時、私はかなり炎上をしましたし、
DTM/DAW音楽活動は制作意欲と情熱を失って、
このサイトの休止も相まって
永らく曲を作らなくなってしまいました。
ピアプロの方もボカロPたちから「うま味がない、活躍が出来ない」と思われ、
広告費が稼げるチャンスのある、
ユーチューブやニコニコ動画に流れてしまう結果になってしまいました。
(現在、ピアプロはインストゥルメントやオフボーカルなど、
動画サイトではアクセスが見込めないバージョンのファイルを
倉庫利用をするユーザーが増えてしまいました。)

私ももう50歳になるので、当時と考えは異なっていますし、
基本的にピアプロの企画には参加せず距離をとっておりますし、
企画に関して特に意見等は運営側に出していません。
最近はマジカルミライ企画などピアプロも盛り返している面もあります。
現在、私としては今まで音楽公開の場を設けていただいたピアプロを、
影ながら支えていきたいと思っています。

34,川柳五七の曲は聴いている人は多そうだが、
感想を述べたり、フォローをする人が極端に少ない理由

実はこれ、ピアプロだけでなく、
このサイトでも同じ傾向になっています。
15年以上前は聴いていただいている方の人数が少なかったのですが、
フォローや感想はそこそこありました。
現在は逆に聴いていただいている方の人数が昔より遙かに多いのですが、
フォローや感想は殆ど無い状態です。
これには頭を悩ませるのですが、
理由として、以下のことが原因しています。

一、川柳五七のボカロ曲は安定していて普通に存在している曲、
悪く言えば、流行遅れの曲、エンゲージメントが上がらない曲。

エモーショナルとか昭和臭とかクラシックとか、
私の曲の特性は今の方にとっては何のトレンドでもありません。
今のボカロの傾向はポップなメジャーキーで素早い演奏、
早口、キャッチーなメロディと歌詞、
・・・と、とにかくバズる音楽に目が行きがちです。
そんな今のボカロ世代が私の曲に感想をするのはしづらいと思います。
ただ、あって当たり前の曲は作業用BGMなどで「ながら聴き」することが多いので、
再生回数だけは増えることになります。

二、川柳五七の曲はフォローしなくても川柳五七の曲と分かるため。

私の場合、
曲のカードジャケットも曲自体も
AI不使用でかつ、独特なので、
見たり聴いたりすれば、
「すぐ川柳五七の曲(イラスト)だ。」と分かります。
なので、いちいちフォローしたりする必要がないと思う方が多いのだと思います。
(ピアプロの場合フォローすると逐次メールが来て鬱陶しい場合もある。)

三、ピアプロに投稿する傾向の変化

昔はボカロ曲と言えばピアプロだったのですが、
最近はニコニコ動画やユーチューブなど、
広告収入が得られるところにボカロ曲をアップするのが主流になり、
ピアプロはインストゥルメントやオフボーカルなど、
素材置き場として使っているボカロPが多いです。
そのため、ピアプロでボカロ楽曲を掲載しているボカロPが希少になり、
昔を懐かしんで、
「どうしてもピアプロでボカロ曲を聴きたい!!」
という方のアクセスが集中します。
つまり、昔のボカロ曲物色のついでのアクセスや再生が多いと思われます。

四、誤爆

これは悪い傾向ですが、
私の曲は漢字だけの曲名なので、
有名ボカロ曲と曲名が被ることが多く、
(ボカロ曲だけで言えば、大抵私の曲の方が古いのですが。)
誤アクセスが多いため。
こういった方は私の曲を聴いても、
「なんだ、違う曲か。」
とガッカリして、立ち去ってしまうと思います。

五、最近のボカロPの考えの変化

昔のボカロPはお互い感想を言ったり、
フォローをしたりしてお互いを高めあい、
ボカロ界を盛り上げていましたが、
最近は「自分の曲がいかにバズるか」という承認欲求の達成に目が行きがちで、
他人の曲を聴いてみたり、評価したりする気持ちが無くなったため。

六、曲の評価価値観の変化

AIが普及して、AI丸投げの高品質音楽が増えてくると、
「そういった曲が理想の曲」とされ、
評価基準があさっての方向に向いてしまいます。
実際はAIは平均値をレンダリングしているだけなので、
AI=良い曲な訳ではないのですが・・・。)
これは、音楽に精通している人でも残念ながら騙されてしまいます。
そんなわけで、AI不使用私の曲は、
どうしても素人感がでてしまい、
評価もされないのだと思います。

七、歌詞募集やイラスト募集などの企画を全くやっていない

歌詞募集やイラスト募集をすると、
元素材ダウンロードや結果の閲覧、視聴、
コメント欄などでの素材使用のやりとりなどでアクセスやダウンロードは増えるし、
状況を逐次閲覧できるよう、
フォローの登録が増えるのですが、
私は今のところ、
それらは全く行っていません。
(イラストは本当は募集制にしたいのですが・・・。)
先に書いたとおり、
私の曲はトレンドで無く、募集しても応募がないということもあるのですが、
もし、複数が応募してきた場合、
偉そうに審査するのが嫌だからです。
そもそも作曲者は立場的に受け身の筈(作詞者より立場は下)なのに、
偉そうに「審査してやっている」というのがおかしいと思います。
私はそういった勘違いボカロPにはなりたくないので、
募集を公に行っていません。
また、そうやって増やした再生数は本当の再生数ではないと思っています。
(おそらく、そういった曲は、
結果発表後に恐ろしい勢いで再生数が減っていくと思います。)

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