
国際観光路線東武日光線19
22(TN21)、下小代(しもごしろ)Shimo-Goshiro

島式2線の駅です。
駅周辺はのどかそのものですが、
細かいニュータウンもあります。
JR文挟駅はこの駅の南東約2qのところにあります。

どんどんのぼっていきます。

山の中を走ります。

ずっと杉林が続きます。

両側は木々で挟まれます。

まもなく明神駅です。
23(TN22)、明神(みょうじん)Myojin

相対式2線の駅です。駅舎は新しいです。
木々に囲まれた静かな駅です。

勾配をのぼっていきます。

木々の中に原っぱのある独特な風景になります。

サミットからくだり勾配になります。

日光例弊使街道が近付きます。

日光例弊使街道の下をトンネルでくぐります。
東武鉄道は巨大な営業距離を誇りますが、
トンネルはここと押上〜曳舟間(地下区間)しかありません。
トンネルを出ると日光宇都宮道路と交差します。
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