鉄道総研の電線4


倉庫の裏にまわってみます。
碍子が無造作に置かれています。


倉庫の裏にはパンタグラフがあちこちに置かれています。
ハードな試験を受けたのかだいぶくたびれているのが多いです。


パンタグラフの集電舟が沢山あります。


パンタグラフの形状がよく分かります。


可愛らしいパンタグラフがありました。
何故かタカナシ乳業の箱の上に置いてあります。


この台には沢山のパンタグラフが載っています。


シングルアーム式パンタグラフもあります。


作業台にぽつんと懸垂碍子がありました。


パンタグラフ試験線の線路に戻ります。
軌道を見ると最近は走行させていないような感じがします。


架線もへたり気味で、一部架線が外れています。


パンタグラフ試験線の終端部です。
滑車式テンションバランサーがあります。


下にはテンションバランサーの錘が散乱していました。


その先には碍子が散乱しています。
いらないのなら欲しいですね。


碍子の他、架線を支えるブラケットやバンドなども散乱していました。

川柳五七の電線のページ3Mへ戻る

川柳五七の電線のページトップへ

たわたわのぺーじトップへ