|
電線ネタ集Ｂ２
TAKE１１、意味ありげな配電線
ん？なんだか意味ありげのパンザマスト電柱発見！
腕金が２本あるのは、
かつて東電の配電線柱から高圧線を引き込んでいた頃の名残です。
ここら辺の配電線は地中化されてしまったので、
今は地中から引き上げています。
ピン碍子って言うのが良いですね。
この配電線は工場に引き込まれていました。
TAKE１２、ビニールハウスの配電
ビニールハウスへの低圧引込み線を発見。
下には電気メーターがあります。
引込み線はこの配電盤に繋がっています。
配電盤の下に沢山の電線が・・・。
電線はビニールハウスの空調装置などに繋がっています。
TAKE１３、自然と戯れる木柱
木々に囲まれていて分かりにくい木柱です。
TAKE１４、上信電鉄高崎駅裏にて
上信電鉄の高崎駅裏には、
本線の架線柱で使っている、
古レール鉄柱が見られます。
こちらは腕金を足して長くしています。
ここの鉄柱は本線の鉄柱同様緑塗装しています。
TAKE１５、くもの巣？
電話線の接続端子函からくもの巣のように引込線が出ています。
TAKE１６、統一してない装柱
上の回線と下の回線、
腕金の長さは違うし、
碍子も上がピン碍子で下が中実碍子なのですが・・・。
上と同じ場所の配電線です。
こちらは中実碍子に統一されていますが、
なんと３回線になっています。
電線ネタ集Ｂ３へ
川柳五七の電線のページ１Ｗへ戻る
川柳五七の電線のページトップへ
たわたわのぺーじトップへ
|