月鏡徒然草・08年01月〜04月

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突然ですが、たわたわのぺーじを閉鎖します?(2008年4月23日)
 最近、掲示板書き込みが減り、音楽のダウンロードは減り、
困ったさんやお子様が大量出現したため、
サイトのやる気をなくしました。
ですので、たわたわのぺーじは閉鎖することにしました。

 〜川柳五七のコメント?〜
 皆様、誠に勝手ながら本日を持ちまして川柳五七のサイト、
『たわたわのぺーじ』は停止させて頂くこととなりました。
 川柳のサイトは管理してくれる人が最近いないし、今日でサイトはやめます。。
人手が足りないので最近いろんな事を片づけられます。。
ひどいですよね疲れました。
そんな扱いに…サイトだけじゃなくいろんな事頑張っても意味ない時ってあるんですね。
必要としてくれる居場所を探さなきゃ。

 ・・・って誰かさんのブログみたいな宣言してみたりして??
(もちろん本当に閉鎖するつもりはありませんよ。念のため。)
三井アウトレットパーク入間に行ってきました。(2008年4月14日)
 こんちは。川柳五七31歳です。
12日に地元の埼玉県入間市に出来た三井アウトレットパーク入間に行ってきました。

 うーん。人ばかり・・・。付近の道路は渋滞していて当分車に乗れそうもありません。
武蔵村山のダイヤモンドシティ(現・イオンモール)に行った時は、
駐車に2時間近くかかりましたが、
今回は地元なので、颯爽と自転車で行きました。でも駐輪場が満杯でしたが・・・。
 で、感想ですが、若い女性以外は楽しめそうにありません。
女性関係の服飾品のアウトレットが多いからです。
雑貨系のアウトレットは数店舗しかなく、子供、男性、ご年配は退屈しそうです。
近くに大型小売店などが付属であれば良いのですが、
あいにく三井アウトレットパーク入間付近は工業地帯なので、そういうのはありません。
家族を見込んで造ったアウトレットパークなら、
アウトレット以外の店舗(カルチャー系、食料品系)も充実するべきです。
 それと気になったのは、店舗によって人の入り具合が異なることです。
オープンしてから数日しか経過していないのに、全然客が入っていない店舗が結構あり、
早々に歯抜け状態になりそうです。
これだけの規模のモールを田舎町で維持していくのは難しいと思います。

 で、こちらは、三井アウトレットパーク入間の隣に出来たコストコです。
私は会員になるのを諦めました。会費が高いからです。
今、コストコブームで混んでいますが、先々は厳しいと思います。
 コストコは会費で儲けて、安い仕入れ値で販売するので、二重の儲けがあります。
4200円の年会費の元をとるのは結構厳しく、多分殆どの方は元をとれないと思います。
コストコ側にとっては二重の儲けでウハウハ状態なのです。
 ただ、米国と違って日本の消費者は賢いので、
元が取れないと分かったら、会員をやめると思います。
日本の市場に「安かろう悪かろう多かろう」は通用しないからです。
1年目は良いのですが、2年目以降の会員獲得は厳しくなると思います。
そのとき、コストコは破綻する危険性があります。
やはり会費を下げるのと、多売体制ではなく、日本向けの小売にすべきだと思います。
川柳五七の川柳1(2008年4月10日)
 川柳です。川内康範先生がお亡くなりになり、
森進一氏も「おふくろさん」が永遠に歌えなくなりましたね。ぐひひひひ・・・。
ここで川柳を一句。

〜川内氏 月光仮面 誰ですか〜

今日は三井アウトレットパーク入間が開店します。楽しみ。
コストコ会費下げろ!(2008年4月6日)
 飯能の聖望学園残念でした。私の知人に聖望卒の方がいるので応援していたのですが。
でも、春の選抜で、埼玉県勢が準優勝したのは何年振りでしょうか?
私は記憶にございません。
 それと、我が入間市に最近話題のコストコが出来たのですが、
いかんせん会費が高くて入会に躊躇してしまいます。もう少し安く出来ないのかねえ・・・。
業務スーパー大好き人間の私にとっては是非行きたい場所なのですが。
教えてクン(2008年2月28日)
 今回のテーマは「教えてクン」です。教えてクンで勘違いしてしまうと困るのは、
「管理人に質問してはいけない。」と言うことではありません。
(管理人の中でもたまーに教えてクンの定義をはき違えている方がいるので注意が必要です。)
管理人に質問することは管理人にとっても「頼りにされている」と言う喜びに繋がりますし、
質問に答えるため調べるので、自分自身の自己啓発にも繋がります。
むしろ管理人に質問することは良いことなのです。
 教えてクンがなぜ駄目なのかは、質問の仕方や質問に関する一連の行為なのです。
教えてクンは次に該当する行為です。
1、一度に沢山の質問をしたり、連続で質問をする。
2、質問の意図がよく分からない。何を知りたいのかよく分からない。
3、質問に答えてもお礼を言わない。
4、「自分で先ず調べよう」とは思わない。(他力本願)
5、書き込み内容が質問だけ。(はじめまして〜いきなり質問)
6、文章が極めて稚拙。(やたらに幼稚さをアピールする)
7、管理人の知識を試すため、態と難しい質問をする。

 教えてクンに該当する人は「自律的思考欠陥症候群」と言う病気にかかっているそうです。
これは後天性の病気らしく、親の教育を十分に受けてない人がかかるそうです。
彼らは自分を中心に物は動いていると考えていて、
質問先のサイト管理人は自分自身の忠実なる道具としか考えていません。
 ですので、管理人が教えてクンに注意するとすぐ逆ギレをするのです。
実際、私も「和貴」に対して軽く注意したら、「ボケ、死ね」と暴言を吐いてきました。
 教えてクンの対処方法は「無視」が最適らしいのですが、
書き込みを無視すると管理人の心証が悪くなるので、そうもいかないと思います。
それと、「和貴」みたいに「なりすまし(次回で述べます)」をすることもあるので、
効果的とは言えません。
 やはり対処法は何回かその人の質問に答え、その人物が教えてクンだと分かった時は、
速やかにアクセス制限をかけ、その後こっそりと書き込みを削除するのが良いと言えます。
 注意をすると逆ギレするので、こちらが嫌な思いをします。
 「教えてクンを締め出すのはちょっと・・・。」とは思わないほうが良いです。
非情ですがネットのルールに馴染めない人は、締め出すしかないのです。
川柳五七の電線のページ(2008年2月14日)
 5周年経過記念に毎月各コンテンツの軌跡をお送りしましたが、
これも今回で最後になりました。
たわたわのぺーじ老舗コンテンツ、電線のページの軌跡です。

 川柳五七の電線のページはたわたわのぺーじ開設と同じ、
2002年8月4日に開設しました。
当時はアキバ系コンテンツが出来るまでのつなぎコンテンツとして急遽作ったので、
1ページだけと言う寂しいスタートになりました。
(よく弊サイトの電線のページは、
「変わったコンテンツ」とか「珍しいコンテンツ」とか紹介されますが、
実は珍しくもなんともなく前例サイトの見よう見真似で作ったコンテンツです。)
 その後、1ページではどうしようもないので、細々と更新しました。
翌月には「新・たわたわのぺーじ」を開設し、そこでも送電コンテンツを作りました。
とは言え、電線のページはどうも運営方針がはっきりせず、
試行錯誤の運営が続いていました。
 その中、2002年12月に送電コンテンツが大きく変わる出来事が起きます。
それはnewton様が管理していたサイト、電柱station(現・電柱装柱資料館)との合併です。
電柱stationは、newton様(当時・dentei様)が2001年8月17日に開設したコンテンツです。
(なお、電柱装柱資料館URLの「dentei」は、newton様の旧ハンドルネームから来ています。)
 このサイトは四国電力の装柱を扱っているサイトで、送電ファンから定評がありました。
弊サイト作者も何回かこのサイトを拝見しており(当時私は「井原東鶴」と名乗っていました。)、
たわたわのぺーじ開設後は相互リンクをしていたのですが、
newton様の多忙化、メインサイトの更新集中化により、閉鎖することになりました。
ただ、折角のサイトを閉鎖するのはもったいないと言うことで、
たわたわのぺーじに素材提供していただくことになりました。
私のほうも、いまいち充実感のない送電コンテンツが活性化するし、
電柱stationが消えてなくなるのは惜しいので、素材提供を承諾しました。
 電柱station閉鎖後、突貫工事で合併化作業をすすめ、2日後には公開に踏み切っています。
合併当初は独立コンテンツで、
サイトデザイン等はnewton様時代と同じものをそのまま使っていました。
 2003年から具体的に「電線のページ」は雑多な電線情報を扱うコンテンツ、
「電柱station」は各社の装柱を紹介するコンテンツとして役割を振り分け、
それぞれ更新して行きました。
しかし、電柱stationに比べて電線のページは見劣りするばかりか、
これと言った見所がなかったので、大特集を組むことにしました。
それは電線秘境シリーズです。最初、「白岩」限りで終わる特集だったのですが、
好評だったので、シリーズ化しました。
「白岩」の時はまだ電線以外のものも紹介する形だったのですが、
シリーズが先に進むにつれ、電線メインに変わっていきました。
電線秘境シリーズはもう公開して初期のもので5年経過するのですが、
未だに一定のアクセスを記録しています。
 一方、電柱stationも東京電力と四国電力だけでは物足りないので、
東北電力、中部電力、関西電力・・・と次々に新コーナーを追加して行き、
各会社の装柱がまとめて見られるコンテンツになっていきました。
ただ、電柱stationと言うコンテンツ名は、
「電柱を扱っているのか駅を扱っているのか分からない。」と言う意見があったことや、
サーチエンジンで検索をかけるとき漢字+英語では入力しにくいので、
「電柱装柱資料館」にコンテンツ名を変更しました。
 電線のページの電線秘境シリーズが完結したあとは、
水系発電所シリーズをはじめました。これは「芝川」の発電所特集を組んだところ、
好評だったので、後継シリーズにしたのです。
 ただ、このころからアクセスにかげりが見え始めてきます。
相互リンクを殆ど持たない電線のページは、
送電鉄塔ウェブリングからのアクセスに頼っていたのですが、
送電サイトが林立し、素通り客が多くなったのです。
また、電柱装柱資料館と電線のページのアクセス差も生まれてきました。
そのため、双方を活性化するために電柱装柱資料館と電線のページを合併し、
新生「川柳五七の電線のページ」としてスタートしました。
コンテンツ名は「川柳五七オンリー」ではなくなるため、
別の名前に変更することも検討したのですが、
変更作業が結構大変だと分かり、結局そのままの名前にしました。
(なお、ここで一番古いコンテンツが電柱stationの開設日となったため、
電線のページの開設日は2001年8月17日に変更しています。)
 ただ、この合併は焼け石に水で、
水系水力発電所のシリーズは回を重ねるごとにアクセスが減少していきました。
全体ではアクセスに偏りがでて、
電柱装柱資料館や初期の電線秘境シリーズのアクセスばかりが多い日々が続きました。
2007年4月にはウェブリング・ジャパンのサービス終了で、
送電鉄塔ウェブリングがなくなり、いよいよコンテンツの維持が難しくなってきました。
その頃には月鏡音音草子とともに閉鎖しようとまで考えていました。
 しかし、逆にウェブリングがなくなったのが転機になりました。
ウェブリングに頼っていた送電ファンはサーチエンジンを使うようになり、
弊サイトの下層電線ページを見るようになったのです。
それで固定サポーターさまが増え、あれだけ不調だった水系水力発電所シリーズも、
徐々にアクセスが増えるという皮肉な結果になりました。
 現在は地図のページが微減、電線のページが微増しているため、
両コンテンツの差が少なくなっています。
 これからも電線のページはオリジナリティ豊かな視点で特集したいと思います。 
撮りだめ(2008年2月3日)
 電車のページや電線のページを見ると、
明らかに更新日の季節と写真の背景がかみ合っていないことがあります。
また、梅雨時でも更新で追加したページの写真は晴天日ばかりだったりします。

 なぜこういうことが起こるのかと言うと、
取材からアップまで写真を一定期間「撮りだめ」しているからです。
だいたい写真を撮影してからアップまで、電車のページ(関東)で、
平均半年くらい写真を使わないで置いておきます。
(先月東京メトロ有楽町線のアップを行ないましたが、これは昨年の5月に撮影したものです。)
 ただ、たまに例外があり、旬な情報(鉄道博物館など)は、
撮りだめせずにすぐアップしています。
また、更新計画上撮りだめしなかったものもあります。(東京メトロ丸ノ内線など)

 電線のページはもっと撮りだめ期間が長く、
2003年に撮影したものを5年近く経つ今でもアップしていないものもあります。
あまりに撮りだめ期間が長いため経年変化していることもあり、
再取材を行なっているところもあります。

 体調不良や天候不良など様々な理由で取材が滞ることがあるので、
ある程度は撮りだめは必要なのですが、
細かくご覧になっている方は気になるかもしれません。
月鏡音音草子(2008年1月18日)
 たわたわのぺーじの谷間のコンテンツと言えば「月鏡音音草子」。
アクセス数はこの日記より少ない状態が続いている毎日です。
ただ、このコンテンツは色々な事情で廃止することができないのです。
今月はその月鏡音音草子の軌跡をご紹介します。

 私はDTM音楽を2001年の12月からはじめました。
当時はDTMサイトが林立していて、自分もDTMがやりたくなったのです。
1曲目だけ「Cherry(フリー)」でMIDIを作ったのですが、
ピアノロール入力と言うのが苦手で完成まで1週間かかりました。
「これじゃあDTMは無理だ」と諦めていた時、良いフリーソフトがあったのです。
それは「ぺたぺたMIDI(今は配布していない)」と言って楽譜に打ち込むだけで、
MIDIが作れると言う素晴らしいものでした。
そのソフトを使ったところ、概ね1日で完成するようになりました。
そこから狂ったようにMIDIを作り続けたのですが、2002年の2月頃には飽きてしまいました。
それからサイト開設までDTMと無縁の生活を送っていたのですが、
たわたわのぺーじ開設の時、
「折角作ったMIDIを公開しよう」と言うことで「川柳五七の音楽のページ」を作り、
その当時作ったMIDI17曲を公開しました。
将来的にはアキバ系音楽を載せる予定だったので、
音楽のページはその準備コンテンツとして、たわたわのぺーじのメインコンテンツとしました。
 しかし、音楽のページとして公開するのなら、当然新曲追加を行なわなければならなくなり、
2002年の9月から再びMIDIを作り始めました。
ただ、ぺたぺたMIDIはフリーソフトで機能が不十分なので、
将来的にはシーケンサを変えなければならないと言うことで、
2002年12月に今の「Singer Song Writer」にシーケンサを変えました。
その頃はDTMサイトが盛んな時だったので、相互リンクも13サイトあり、
アクセスもそれなりにありました。この当時が第1のピークだったと言えます。
 そして、それからは1ヶ月に1曲の割合で新曲を作ったのですが、
ある問題が噴出してきました。
それは、PCに入っている音源によってMIDIの聞こえ方がかなり変わると言うことです。
私が当時使っていたPCは、ヤマハのXG音源が入っていました。
普通はGS音源が一般的だったのを知らなかった私はXG音源で曲を作り続けたため、
GS音源の方に不評だったのです。特にドラム関係の評価は最悪でした。
しかし、GS音源に作り変えるのも大変だし、
私個人の考えはXG音源の方が良いと思っていたので、
なんとかしなければならないと思いました。
 その頃、丁度注目され始めたMP3ファイルで曲を公開するしかないと思いました。
MP3ファイルなら音源に左右されないからです。しかし、そこから試練でした。
色々な方法でMP3ファイルを作って見るのですが、
満足のいくMP3ファイルがなかなか出来ませんでした。
数ヶ月の研究の末、やっと満足の行くMP3ファイルが完成し、公開する事になりました。
しかし、MP3ファイルは重いので、
元「新・たわたわのぺーじ」の跡地に「MP3の館」と言うコーナーを作り、
MIDIと別サーバーで公開したのです。
それから1年少々MIDIの「川柳五七の音楽のページ」と、
MP3の「MP3の館」で公開していたのですが、電車のページのアクセスが増えだし、
だんだんサイトが見難くなったので、
MIDIとMP3をあわせて独立したサイトを作ることにしました。
2004年3月15日、たわたわのぺーじの大コンテンツ組み換えを行い、
音楽は独立サイト、
「たわたわのぺーじmu(みゅー)内の川柳五七の音楽のページ」
として公開する事になりました。最初はMIDIとMP3ファイルの両方を公開していたのですが、
MIDIの解析防止と、良質な音で聴いてもらいため、MIDIの公開をやめました。
ここら辺が第2のピークで、一番アクセスの多いときでした。
 しかし、そこから下り坂になっていきます。相互リンクが減りだし、
ページアクセスと音楽のダウンロード数が減っていったのです。
その当時はDTMが斜陽になっていたときでした。
仕方なく「川柳五七の音楽のページ」と言うコンテンツ名を捨て、
「月鏡音楽館」に変更し、イメージアップをはかりましたが効果はありませんでした。
どんどん減っていくアクセスを補うため、
一時分離したはずの鉄道コンテンツを「たわたわのぺーじmu」に組み込み、
底上げすることになりました。でも、抜本的な解決にならないので、
2005年末で音楽コンテンツを廃止することに決めました。
 しかし、一部のサポーターさまから反対意見があったため、廃止は見送り、
音楽メインサイトの「たわたわのぺーじmu」から、
鉄道メインの「川柳五七の新電車のページ月鏡音音草子」に変更しました。
それからも月鏡音音草子はお荷物コンテンツになっていきます。
新曲公開日でもダウンロード数は2〜3件程度しかない有様で、
アンケートでも「月鏡音音草子は不要」と言う意見が多数を占めていました。
2007年からは体調不良も重なり、新曲が出来なくなりました。
そして、2007年8月4日に新電車のページと月鏡音音草子を分離し、
いよいよ音楽コンテンツ廃止に傾き始めたのです。
 しかし、そんなときに再びDTMが注目を浴び始めたのです。そう、初音ミクの登場です。
私としてもこれは好機と考え、2008年1月から初音ミク曲の公開を始めました。
初日の「蒼天月下」のダウンロード数は久々の20件を超えました。
ただ、初めてのことなので「蒼天月下」をアップし直す不手際や、
一気に3曲公開はサポーターさまのダウンロードに偏りが出来る傾向があったので、
ここは今後の課題だと言えます。
 アクセスが少ない中細々とやってきたコンテンツですが、
今後はもっとDTM発展に力を入れたいと思います。
大変です!初音ミク(2008年1月13日)
 月鏡音音草子で初音ミクを投入しました。
 これは流行目的ではなく、従来のDTM方法だと歌をつけることが出来ないので、
DTM技術向上のために初音ミクに協力して貰ったと言う次第です。

 コンセプトはデジタル的/ヲタク的要素の排除です。
初音ミク投入自体そういう要素を兼ね備えてしまうのですが、
初音ミクに歌ってもらうと言うより、CVの藤田 咲さんが歌っているような感じを表現しました。

 初音ミクのプロフィールは以下の通りです。
年齢・16歳
得意ジャンル・アイドルポップス/ダンス系ポップス/アニメソング
得意な年代の曲・1980年代〜最新
得意な曲のテンポ・70〜150BPM

 これを見ると私が今回アップした3曲は全く初音ミクが得意としていない曲だと言えます。
3曲ともクラシックで、
特に私の最新作の「碧天地中」はカラオケバージョンを聴くと分かるのですが、
バリバリ「バッハ風」です。
ポップス向けのバーチャルシンガーにバロックを歌わせると言う無謀なことをやっています。
1980年代どころか1600年代後半です・・・。
そして、曲のテンポも「蒼天月下」は180BPM、「碧天地中」と「朱天日上」は160BPMで、
速めの曲になっています。
 そして、3曲とも初音ミクのイメージに合わない短調(マイナー)曲にしています。
実はこれ、わざとこの3曲を選曲したのです。(次回から長調曲を入れて行きます。)
これは上のデジタル的/ヲタク的要素を排除するため、
あえて初音ミクらしくない曲にしたのです。

 また、デジタル的な部分を排除するためファジー理論を入れました。
これはボーカロイド2に頻発するバグをわざと修正せず、歌い方に変化を付けているのです。

 それにしても、初音ミクの曲を作るまで使ったソフトの数は膨大です。
●Singer Song Writer Lite 4.0(インターネット)
●XGplayer(ヤマハ)
●Wave Editor TWEplus(ヤマハ)
●Sound it! 3.0(インターネット)
●VOCALOID2 Editor(ヤマハ)
●MAGIX Music Maker Producer Edition(AHS)
少なくとも上の6ソフトは使っています。
初音ミク曲を作っている他の方はもっと少ないのかもしれませんが、
私は既存のMIDIをばらして要素要素に得意とするソフトを使ったので、
こんな複雑な状況になってしまいました。
(コスト低減のため既存のソフトを使ったという理由もあります。)
また一番嫌なのが「作詞」だと言うことをつくづく感じました。(文学的能力ゼロなので。)

 今回は試験要素でアップしましたが、反応を見て曲の追加、
他のボーカル導入を検討したいと思います。
サイト運営リスク(2008年1月4日)
 最近、ちらほらPC故障や、
ハードディスク故障による「データ損失事故」を起こすサイトが散見されるのですが、
結構、「サイト運営リスク」に関してサイト管理人は疎いのかもしれません。
(まあ、忙しいサイト管理人様もいるのですが・・・。)
今回はサイト運営のリスクについて考えてみたいと思います。
 サイト運営リスクは1次から3次まであります。ここでは項目別にあげてみます。

〜1次リスク(自己の不注意によるリスク)〜
●PCなどの故障によるデータ損失リスク
●PCがウィルスに感染するリスク
●誤削除などによるリスク
●ネット環境が整えられないことによるリスク
●自己の身体不良によるリスク
 1次リスクで一番多いのは、PC故障によるデータ損失リスクです。
データ損失リスクを避けるにはCDやDVDにバックアップするのが重要だと言えます。
バックアップもサイト更新の一つとして、その時間を見越した更新が必要だと思います。
(バックアップはサイトのデータの他、サーバー設定のメール、
大事な顧客のメールも含みます。)
また、自作PCなどは余程自信のある方以外は、
サイト運営に使うのは避けたほうが懸命です。
 ウィルスのリスクは私がやってしまったことなのですが、
サイト運営に使うPCは必ずウィルス対策ソフトを入れます。(もちろんファイアウォールも)
 ネット環境によるリスクは場所によっては避けられないところもあると思います。
引越しなどするとき、ネット環境などを重視して不動産を選ぶのも手です。
 身体不良のリスクは普段から健康管理に気をつけるなどですが、
これも突発的なことだとリスクのヘッジが難しい部分もあります。

〜2次リスク(サーバー側の都合によるリスク)〜
●サーバー故障によるデータ損失リスク
●サーバー不良による不完全公開リスク(サーバーが重いなど、ページが表示できないなど)
●サーバーの他利用者の不適切利用によるリスク(共用サーバーのみ、CGIの暴走など)
●サーバー管理会社の一方的都合での閉鎖リスク
●ドメイン人質リスク
 サーバーリスクで一番避けたいのはサーバー故障によるデータ損失リスクです。
サイトのデーターはバックアップをとっておくべきです。
それと、サーバーは倉庫ではないので、
許可サーバー以外は倉庫利用を絶対やってはいけません。
データ損失しても補償してくれないので、自己の責任になってしまいます。
 一番まずいのが、自作PCで自宅サーバーをやっている方です。
この方はリスクが高くなります。
最近はブログが一般的になり、自宅サーバーを構築する方は減ったのですが、
自宅サーバーは24時間管理できなければ避けるべきです。
また、自宅サーバーを借りるのも避けたほうが無難です。
 ドメイン人質リスクも私がやってしまったことなのですが、
ドメインの契約と、サーバー契約は別の会社で行なうべきです。
サーバーとドメインセットの契約はドメイン人質のリスクが高くなります。
特に「.jp/.co.jp」の方は気をつけたほうが良いです。

〜3次リスク(第三者の運営妨害によるリスク)〜
●荒らしや困ったさん、クレーマーなどによるサイト荒廃化リスク
●不適切サイトからのリンクによるリスク(2ちゃんねるからのリンクなど)
●短時間多ページ閲覧による過転送リスク
●ネットストーカーのリスク
●無断転載リスク
 3次リスクが一番厄介だと言えます。効果的なリスクのヘッジ方法があまりないからです。
やはり、ローカルルールの確立と門戸を狭くする(掲示板をまとめる)のが大前提です。
 また、メールや掲示板、ブログ(のコメント)、チャットは、規制が厳しいものを選びます。
 最大の効果はアクセス制限が出来るかどうかで、
「.htaccess」のファイルが使えるサーバーを選んだ方が良いです。
これは、問題のある訪問者を締め出すことが出来るからです。
また、画像のリンクなど著作権侵害も「.htaccess」で制御することができます。
 ネットストーカーは「そういうコンテンツを作らない」のがリスクのヘッジ方法なのですが、
女性の管理人様はそれだけで攻撃の的になってしまうこともあり、
非常に厳しいものがあります。
私は男性ですが、コンテンツゆえか「ネットストーカー」に近い訪問者がいます。
「.htaccess」で締め出しをしても2年以上ヤフー翻訳でこのサイトをしつこく見る人がいます。
あまりに酷い場合は警察などやストーカーのプロバイダーに報告した方が良いです。
それと間違ってもメールアドレスはネットストーカーに教えてはいけません。

 長々書きましたが、
やはりサイトを運営するには神経を使わなければならないと言うことです。

月鏡徒然草・07年11月/12月

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