面白ローカル・熊本電気鉄道7

おまけ


熊本電気鉄道5100形電車です。
元東急の名車5000系電車(愛称・青ガエル)で、
東急引退後は各地の地方私鉄に譲渡されました。
しかし、次々に廃車となり、とうとう熊本電気鉄道が最後の現役路線となってしまいました。
そのため、最近は東急時代の緑塗装に戻しています。
(放置と言う形で岳南鉄道にも車両は残っていますが)
私が東急5000系電車に乗るのはこれが最初で最後だと思うので、
乗り心地を十分かみしめてきました。
なお、5100形電車は北熊本〜上熊本間専用になっています。


熊本電気鉄道譲渡後、単行改造したので、
反対側は切り妻でのっぺりしたおかしな顔つきになっています。


車内です。化粧板は天井以外灰色で、若干暗めですが、
シートはワインレッドと斬新な色になっています。
吊革を吊るパイプのハンガーなどが時代を感じさせます。


吊革です。東急時代から交換してなく、
東急百貨店のCMになっています。
熊本の人には全く意味のないCMです。


中には東急百貨店東横店(渋谷)の東横お好み食堂のCMまであります。
今はレストラン街(9階)になってしまい、
この8階のお好み食堂は存在しません。


運転台です。ここも東急時代とあまりかわりがありませんが、
ワンマン関係の装置が追加されています。
マスコンの東芝のロゴが前のもので、かなり古いと思われます。


こちらは切り妻側の運転台です。
新設された運転台ですが、メカニズムは全く前者と同じで、
単に運転台を移設しただけになっています。


熊本電気鉄道譲渡後に付けられた運賃表示器です。
一般的なLEDタイプになっていません。


そして、自動放送装置は昔ながらのカセットテープになっています。
カセットテープは福岡中央区のケービーシーメディア製になっています。


一方こちらは6000形電車です。元都営三田線の車両です。
御代志〜藤崎宮前間の主力になっています。


車内は白系の化粧板で明るくなっていますが、
シートはシルバーでシックになっています。
でも、熊本電気鉄道にはあまり似合わない車両です。


運転台です。若干高運転台になっています。
ワンマン装置関係は非常扉に付けられているので、
非常扉は使えません。


元南海の200形電車です。1本だけあります。
新熊電カラーもこの車両だけになってしまいました。

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