武蔵の南を走る・JR南武線13

ここからは南武線の支線です。



01、浜川崎(はまかわさき)Hama-Kawasaki


浜川崎駅は片面1線で、
鶴見線のホームとは道一本挟んで離れています。
しかし、中間改札口等はなく、
そのまま道路を渡って乗り換えます。
南武支線の電車は終日2両編成なので、ホームが短いです。
右手は東海道貨物線です。
なお、浜川崎駅の駅の中心はここではなく、
鶴見線の昭和駅よりにある貨物ターミナルになっています。
そのため、浜川崎駅は営業キロがずれていて、
場合によっては実際の乗車距離より多く運賃を払っている可能性があります。


浜川崎駅を出ると、
高速横羽線の下を交差します。


東海道貨物線と合流します。
この合流点から事実上複線になります。


カーブを曲がります。

02、小田栄(おださかえ)Oda-Sakae

相対式2線の駅です。
近くに大型商業施設やマンションが出来たため、
新しく駅が設置されました。
この駅の設置条件は悪くないのですが、
いかんせん南武支線の本数が少ないので、
とても利用しにくい駅になっています。
便を図るため、将来的に南武支線の増発を願いたいところです。
また、何故かこの駅の運賃計算は川崎新町駅を基準に行うので、
(小田栄〜川崎新町乗車は浜川崎〜川崎新町で計算。)
営業キロの設定がなく、川崎新町駅構内扱いのようになっています。


上には送電線がごちゃごちゃ通っています。


まもなく川崎新町駅です。

03、川崎新町(かわさきしんまち)Kawasaki-Shimmachi


2面2線の駅です。
尻手駅方面は東海道貨物線上にホームがありますが、
浜川崎駅方面は東海道貨物線から1線北の線に停車します。
南武支線の旅客電車で交換できるのはこの川崎新町駅前後だけです。
ラッシュ時は2本運転してこの川崎新町駅で交換しているのですが、
日中などは1本の電車だけで運転しているため、
電車の間隔が30分前後開いてしまいます。
この支線の利用客はラッシュ時に集中する工場従業員が多いとは言え、
もう少し日中も増発して欲しいところです。


川崎新町駅を出ると、一番北側の線に転線します。
真っ直ぐは東海道貨物線です。


そして、上下線が合流します。
ここから実質上単線になります。


カーブを曲がります。


国道15号線の上を交差します。
かつてはここから川崎駅方面に行く連絡線がありました。
この連絡線が残っていたら、
浜川崎駅から川崎駅方面に電車を走らせることが出来たので、
便利だったのですが・・・。


高架になると八丁畷駅です。

武蔵の南を走る・JR南武線14

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