東武第2幹線・東武東上本線8

18(TJ18)、ふじみ野(ふじみの)Fujimino


2面4線の駅ですが、西側の土地を確保できなかったのか、
大きく東側によっています。
ふじみ野駅は平成5年に出来た駅で、
それまでここには駅がなく、広大な田園が広がっていました。
その田園跡地を東武が大規模開発して、
今ではマンションばかりの風景になっています。
東武の宅地開発がスムーズに行くようにするためと、
志木駅〜川越駅間唯一の緩急接続可能駅なので、
新設からいきなり先輩駅を差し置いて
急行・TJライナー停車駅(快速急行は通過)になっています。
なお、ふじみ野という名前は富士見市からきていて、
駅は富士見市にあります。
平成の大合併で上福岡市と富士見市と大井町と三芳町が合併して、
ふじみ野市になり、このふじみ野駅周辺を市の中心部にする予定だったのですが、
結局富士見市と三芳町は独立して合併しなかったので、
ふじみ野駅はふじみ野市にないというややこしいことになってしまいました。
しかし、ふじみ野大井の市街地は比較的近いです。


ふじみ野駅を出ると線路を左にふり、
元の位置に戻ります。


再び普通の郊外住宅地になります。


たんたんと真っ直ぐ進みます。
急行は時速100KMで飛ばします。


ややのぼり勾配です。


もうすぐ上福岡駅です。

19(TJ19)、上福岡(かみふくおか)Kami-Fukuoka


島式2線の他、未使用の側線がある駅です。
新河岸駅側に引き上げ線があるので、
早朝深夜にこの駅始発終着の電車があります。
ふじみ野上福岡はUR都市機構のコンフォール霞ヶ丘、
コンフォール上野台両大規模団地をはじめ
多くの住宅があるので、人口密度が高くなっています。
駅の乗降人員も6万人いて、ふじみ野駅や鶴瀬駅よりも多くなっています。
また、市街地の中に工場も点在しているので、
工場従業員の利用もあります。


上福岡駅を出ると上下線の間に引き上げ線があります。
引き上げ線がレベルなのに対し、本線はくだり勾配なので、
新河岸駅方向の高低差は大きくなっています。


上下線が合流します。


緩い勾配になり、盛土になります。


ずっと直線です。


再びのぼり勾配になります。


勾配が終わる頃に新河岸駅のホームが見えてきます。


閑静な住宅地の中を行くと新河岸駅です。

東武第2幹線・東武東上本線9

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