温泉地への誘い東武鬼怒川線6

08(TN56)、鬼怒川公園(きぬがわこうえん)Kinugawa-Koen


2面3線の駅です。
そのうち左側の1線は行き止まり式になっています。
僅かですがこの駅どまりの特急もあります。
駅の東側に鬼怒川公園が、南西に鬼怒川温泉ロープウェイなどがありますが、
鬼怒川温泉駅の賑わいに比べると寂しい感じです。


改修前の駅舎です。
広い待合室があり、かつての観光拠点駅の雰囲気はありましたが、
駅舎は老朽化していて、中は僅かな観光客しかいませんでした。
駅舎改修後は待合室の部分が半分程度無くなり、
規模が縮小しました。


鬼怒川公園駅を出ます。
左側の線は引き上げ線です。


左側の線路跡があります。


温泉街を抜け、家がなくなります。


国道の横を走ります。


制限速度時速25KMのカーブを曲がります。
フランジとレールとの摩擦音がものものしいです。


ゆっくり走ります。


崖に沿って走ります。まもなく終点新藤原駅です。

09(TN57)、新藤原(しんふじわら)Shin-Fujiwara


新藤原駅は大手民鉄最北端の駅で、2面3線になっています。
そのうち左側の1線は行き止まり式です。
この形は鬼怒川温泉駅、鬼怒川公園駅と共通です。
ホームは6両対応の東武ホームと、
4両対応の野岩鉄道ホームがあります。
中線は両ホームに挟まれた形になっています。
かつては大部分の電車が4両編成のまま野岩鉄道に乗り入れていましたが、
利用客の減少から、この駅で分割併合を行い、
現在、野岩鉄道線内は2両編成で運転しています。
駅周辺は静かな集落になっています。
なお、かつてはこの駅の駅名は「藤原」駅だったのですが、
移設の際、新しさを強調するためか、今の駅名に変更されています。


新藤原駅の駅舎です。
駅自体の利用客はあまり多くなく、
大部分はそのまま野岩鉄道への直通客になっています。
なお、駅の管理は東武鉄道でなく、野岩鉄道が行っています。

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