北海道電力装柱概要
(ねうとん様/執筆・写真撮影)

北海道電力は北海道全域を領域に持つ、50ヘルツの電力会社です。



北海道電力の電柱に使われている碍子は
種類が豊富で結構面白いと思います。
なお、架空地線のついている電柱は確認できませんでした。


2回線の装柱です。
下の回線のピン碍子は、
従来よりも碍子自体が大きめのようです。
(上の回線の電線に使用している碍子は、
東北電力で使用されている物とほぼ同じだと思います)。


同じく2回線の装柱で、耐張碍子バージョンです。
変圧器は電線の経路に対して直角に配置することが多いようです。


これも2回線の装柱ですが、結構変わっています。
従来の横腕金からフック状の器具を取り付け、もう1線を支持しています。


腕金の組み方がハエタタキ状になっている装柱です。
懐かしさを感じます。


上回線・横型/下回線・縦型から、
回線ごとに左右で分けた横型装柱になる部分です。
開閉器がかなり下の方にあり、
それぞれの線が複雑に交差しています。


耐張碍子の装柱です。
ジャンパー線支持のピン碍子はオーソドックスなものが使われています。


この電柱はかなり小型の変圧器が使われています。
カットアウトは東京電力や東北電力のような大きいものを使っています。


こちらの方は小型のカットアウトを使っています。
変圧器は5kVAと表示されています。


写真では分かり辛い内容ですが、
建物のない平野の道路では電柱の背が小さく、
2階建てバスでは高圧線に接触してしまいそうなほどでした。


単相交流の装柱は腕金がやたらに短いです。

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