海を眺めて鋸山ロープウェー

鋸山(のこぎりやま)ロープウェーは、
鋸山山麓駅から鋸山山頂駅までの0.7KMを結んでいるロープウェイです。
JR内房線の浜金谷駅や東京湾フェリーの金谷港のりばから手軽に乗れるロープウェイなので、
結構観光客でにぎわっています。
このロープウェイは東京湾が見渡せ、絶景です。
また、周囲の山は金谷石の石切り場があった関係で、
荒々しい崖が見られます。



01、鋸山山麓(のこぎりやまさんろく)Nokogiriyama-Sanroku


鋸山ロープウェー・鋸山山麓駅です。
JR浜金谷駅から徒歩20分程度で到着します。
しかし、ここに来るのはJR内房線を使うより、
品川〜(京急)〜京急久里浜〜(バス)〜久里浜港〜(フェリー)〜金谷港の方が便利のようです。


鋸山山麓駅の改札口・窓口付近。
なんとなくがちゃがちゃしているのが、観光地の醍醐味でしょうか・・・。
写真左には、ロープウェイで使っているロープが展示されています。


鋸山山麓駅乗り場にて。
搬器の塗装は、親会社の京成電鉄スカイライナーカラーです。
上部には京成グループのロゴがちゃんとあります。
フロントデザインもなんとなく京成3500形電車(更新型)に似ています。


製造は日本車輌製で、昭和63年と比較的新しいです。


搬器がやや小型なので、客室内もやや狭目です。
とってつけたようなシートの背もたれが特徴です。


出発します。最初は駐車場くらいしか見えませんが・・・。


だんだんと東京湾が見えてきます。
東京湾手前には、浜金谷の町が広がっています。


支柱です。鋸山ロープウェーの支柱は1本のみで、やや鋸山山麓駅側にあります。
支柱の立っている場所は、石切で切り残した(支柱のために?)部分の山の上にあります。


支柱を過ぎるとくだり搬器とすれ違います。


だいぶ登ってきました。東京湾の向こうにはうっすらと三浦半島が見えます。


左手には石切り場の荒々しい崖が見えてきます。


もうすぐ鋸山山頂駅に到着です。

02、鋸山山頂(のこぎりやまさんちょう)Nokogiriyama-Sancho


鋸山山頂駅です。
鋸山山頂駅はやや古ぼけたビルで、
昔ながらの観光食堂や、石切資料コーナーなどがあります。
鋸山の山頂はあまり広くなく、観光客がうじゃうじゃいてせまっ苦しいです。


鋸山山頂駅にある、鋸山ロープウェーの概要です。
昭和37年当時に1億8千万円の建設費はかなり高かったと推測されます。
定員41名はかなり少なめです。


鋸山山頂駅は乗り場上に展望台があり、
このように搬器を上から撮影することができます。

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