海上散歩、淡島海上ロープウェイ1

淡島マリンパーク淡島海上ロープウェイは、沼津市重寺の山麓駅から駿河湾に浮かぶ小島、
淡島にある山頂駅までの0.3KMを結んできます。
淡島は、島全体が淡島マリンパーク(旧・淡島アイランドリゾート)が経営するレジャーランド、
あわしまマリンパーク(旧・淡島海洋交園)になっています。
とは言え、至近距離に同様のレジャーランド三津シーパラダイスがあり、
観光客の殆どはシーパラの方にいってしまう傾向が強いです。
ただこちらは、落ち着いた雰囲気があるので、カップルやつり客は結構来ているようです。
また、淡島ホテル宿泊のお金持ちの方々も訪れます。
このロープウェイの売り物はなんといっても、
海の上を渡るロープウェイだと言うことです(かつて湖上ロープウェイがありましたが)。
山を登るロープウェイとはまた違った雰囲気が味わえます。



01、山麓(さんろく)Sanroku


淡島海上ロープウェイ山麓駅です。
海上を渡るロープウェイなのに「山麓駅」とは変な感じです。
駅舎はホテルと一体化されています。
駅前は結構整備されています。
なお、このロープウェイは、あわしまマリンパークの券と共通になっていて、
ロープウェイ単独の券を購入することはできません。
ただ、この共通券を買うと淡島の殆どの施設が無料で利用できます。


山麓駅乗り場です。
乗降時間以外は安全のためホームに出られません。


淡島海上ロープウェイの案内です。
斜長と水平長の長さがあまり変わらないのは、あまりのぼらないからです。


淡島海上ロープウェイの搬器です。特徴はなんと言ってもハンガーの部分でしょう。
ハンガーが、索道を挟み込む形になっているのがかなり珍しいです。
もちろん途中に支柱がないロープウェイだからこそこんなハンガーに出来たのだと思います。
窓ガラスは大きくとってあり、展望も良いです。


搬器の客室内です。開放的な感じです。
窓に遮光幕は貼っていないので、海がすっきり見えます。


製造はアタミロープウェイと同じ大阪車輌工業平成3年製です。
大阪車輌工業はかわった搬器を造るのが得意なようです。


さて、山麓駅を出発します。


山麓駅を出るとすぐ海上です。


重寺の集落が見えるようになります。


くだり搬器とすれ違います。


下では重寺と淡島を結ぶ船が行き来しています。
淡島へはロープウェイの他、船で移動できます。


さらに海上を行きます。


何かの養殖場の上を行きます。


横に木々が見えると山頂駅に到着です。
あっという間であっけないような気がします。

海上散歩、淡島海上ロープウェイ2

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