超最急勾配!高尾登山電鉄3


切通しに変わります。


なんだか清滝駅方向に転がりおちるような迫力です。
さすがにここではバラスト(砕石)が敷けないので(坂下にバラストが転がってしまうので)、
コンクリート道床になっています。


トンネルに入ります。


トンネルを抜けて若干勾配が緩くなると高尾山駅に到着です。
帰りこの駅から清滝駅行きに乗ると、いきなり急勾配にさしかかり、車体が傾くので、
多くの立っている乗客は転倒しそうになります。

02、高尾山(たかおさん)Takaosan


高尾山駅の駅名板です。
清滝駅の駅名板は標高201Mと書いてあったので、
1KMで271M登ったと言うことになります。
平均勾配は約271パーミル。平均角度は約15度です。


高尾山駅のホームです。
高尾山駅はバリアフリー化されていて、
車椅子用エレベータが設置されています。
(清滝駅は元々ホームが階段になっていないので、バリアフリー化工事の必要が無い。)
車椅子用エレベータは清滝駅方向にあります。
そのため、車椅子の方は車両の清滝駅側に乗車します。


高尾山駅の切符売り場です。大体は清滝駅で往復切符を買うので、
こちらはこじんまりとしています。


高尾山駅駅舎です。
ケーブルカーの山上駅は寂れていることが多いのですが、
さすがに観光客の多いこの路線は、新しい立派な駅舎です。



〜付録特集1・旧型車両〜


先代のコ-1形車両です。
写真は「あおば」です。
おおまかなデザインは今の車両と同じです。


こちらは「もみじ」です。


車掌室です。
通信機の受話器がやや古臭いです。


製造は日立車両製で、昭和43年製です。


車内は椅子背面にアルミ板を貼っているので金属的な雰囲気です。

超最急勾配!高尾登山電鉄4

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