霧の神殿へ、三峰ロープウェイ3

三峰ロープウェイ3では、
皆様からご要望の多かった旧三峰山頂駅をご紹介します。




昭和14年から昭和38年まで使っていた、
旧三峰山頂駅はなんと今でも残っています。
三峯神社横にある、興雲閣裏手の道を大輪方向にくだり、
獣道のような脇道を200〜300メートル歩くと着きます。
今の三峰山頂駅より三峯神社に近いところにありますが、
神社まで高低差があります。
旧駅までの道は、途中崩れているところがあり、
探訪はお勧めできません。
駅舎はもう40年以上放置(しかも築70年)していたとは思えないほど、
比較的状態は良いです。
(新駅舎ももう築40年以上経過していて老朽化しています。)
駅舎の形状は大輪駅と同じ感じです。
しかし、建物横の崖の一部が崩れていて、
駅舎ごとがけ崩れに巻き込まれる危険性があります。
〜〜〜〜〜
駅舎の扉の落書きには、
相合傘「井田&ケメ子」とともに昭和43年の文字があります。
当時流行った「ケメ子の唄(松平ケメ子)」関係の落書きでしょうか?
私はまだ生まれていないのでよく分かりません。
まさか元モー娘。じゃあないでしょう・・・。


駅舎の裏側です。駅舎の裏側には機械室があります。


窓口です。雰囲気が中華っぽいです。
ここも状態が良いです。


改札からのりばまでの通路です。
レトロな雰囲気が伝わってきます。


そして、のりばへ。
機械室の窓ガラスは殆ど割れています。


大輪駅の旧のりばの屋根は、撤去されていてもうないのですが、
旧三峰山頂駅ののりばの屋根はまだ残っています。
とは言ってもボロボロに崩れていて、つたも絡まっています。
のりばの屋根も神社の建物風に造られていたようです。


大輪駅方向を見ます。
新三峰山頂駅からは尾根が邪魔して大輪駅は見えないのですが、
旧三峰山頂駅からは大輪駅が見えます。


機械室内部です。ロープや滑車などは撤去されてなく、
がらんどうになっています。

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