湘南海岸通り・江ノ島電鉄8

16、鎌倉(かまくら)Kamakura


終点鎌倉駅は両側にホームのある1線と、
片側だけホームのある1線の計2面2線の駅になっています。
通常は両側にホームがある線のみを使っていますが、
多客時は、2線使用して交互発車にしています。
ホームの番号はJR横須賀線と通算になっています。


鎌倉駅の駅舎です。JRとは別にあります。
JRとの連絡改札口はありますが、
JRの切符を持っていない人は一度駅舎から出ます。
また、隣には江ノ電の駅ビルがあります。
鶴岡八幡宮へ行く場合、
地下道を通り東口にまわっていかなければならず若干不便です。



おまけ「江ノ島電鉄の車両」


1991年鎌倉駅にて。
今はなき500形電車です。まるっこいスタイルが特徴的でした。
また、前面窓は5枚窓になっています。


1991年七里ヶ浜駅にて。
今はなき未車体更新の300形電車です。
旧型電車らしいスタイルです。


現在、江ノ電で一番古い300形電車です。
古いのですが、車内は更新されていて、冷房装置もついています。
駆動装置もつりかけ駆動から平行カルダンに更新されているので、
残念ながら「ゴガーッツ!」と言うつりかけ音は聞けません。
かえって後から製造された1000形電車の方が懐かしいつりかけ音をたてて走っています。
なお、現在では江ノ電唯一の前時代車両なので、
末永く走ってもらいたいものです。


300形電車の運転台です。シンプルでかなり狭いです。
現在江ノ電の2ハンドル車両は300形電車のみになっています。


長谷駅前にてチョコレート塗装電車です。(現在は引退しています)
コンビを組んでいる2両は最新の20形電車で、新旧の共演と言ったところでしょうか。


江ノ電の主力、1000形電車です。
1000形電車は殆ど広告塗装でなかなかオリジナルカラーは見られません。
製造時期によってつりかけ駆動の車両と平行カルダンの車両があります。
また、前照灯の形状も初期と後期で異なり、
初期車の丸型に対し、後期車は角型になっています。


こちらはオリジナル塗装の1000形電車です。
地味な灰緑塗装になっています。


鵠沼駅にて。2000形電車です。大きな前面ガラスが特徴です。
運転席後は展望席になっていて、かなり人気があります。
そのため、この展望席をゲットするのは至難の業です。
下の方にある行き先表示幕は季節ごとに違うデザインのものを使っています。


10形電車です。
この系列から扉が両開きになっています。
両開き扉にして座席数を減らしているので、
混雑時の乗降は比較的スムーズです。
車内も車外もレトロ調で、江ノ電の雰囲気にあっています。


10形電車の後に作られた20形電車です。
外見は10形電車より簡素な感じのレトロ調になっています。
また、内装はレトロ調にはなっていません。
塗装が江ノ電旧カラーになっていて、
従来の江ノ電のイメージを残しています。


最新の新500形電車です。
比較的単純なデザインになっていて、
全体的に丸みを帯びています。
丸みを帯びたデザインは旧500形電車を参考にしているのかもしれません。

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