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温泉めぐり伊豆箱根鉄道駿豆線2
4、三島二日町(みしまふつかまち)Mishima-Futsukamachi

三島の市街地の南のはずれにあり、片面1線の長閑な駅になっています。
駅部分の架線柱も古臭い鉄骨タイプで、ローカル駅の雰囲気がぷんぷんします。
ただ、高校やニュータウンが近くにあるせいか、利用客は決して少なくはありません。

三島二日町から次の大場まで距離があり、線形も良いので、
スピードを出して快走します。

やがて市街地が途切れ、田園地帯になります。

大場川を渡ります。橋の部分は最近架けかえたようで、
複線分の幅があります。
大場川を渡るとカーブになります。

カーブが終わると再び直線となり、また市街地に入っていきます。

伊豆箱根鉄道の車庫からの連絡線(写真一番右側の線)と合流すると、
大場駅になります。
5、大場(だいば)Daiba

大場駅は2面3線になっていますが、一番西側の線は途中で車止めとなり、
伊豆仁田側には線路が繋がっていません。
大場は函南の市街地にあるので、利用客が多く、駅前も栄えています。
JR東海道本線に函南駅があるのですが、こちらは函南のはずれにある駅で、
大場駅の方が函南の中心部に位置しています。
駿豆線の車庫や伊豆箱根鉄道の本社も大場にあり、
伊豆箱根鉄道の中枢になっています。
また、特急踊り子停車駅になっています。

大場駅に進入する7000系電車です。
快速運用専用に造られた転換クロスシート車ですが、
快速列車が廃止となってしまい、現在は普通列車に使用されています。
普通列車としては結構贅沢な列車です。
7000系電車は、快速に使われていた名残で種別表示幕があるのが特徴です。

7000系電車の車内です。3000系電車のほぼ垂直の硬いシートに比べると、
かなりかけ心地が良いです。

7000系電車の運転台です。3000系電車がワンハンドルなのに、
7000系電車はマスコン横軸ハンドル、
電気指令式ブレーキ縦軸ハンドルのツーハンドルとなぜか退化しています。

大場を出るとしばらく新興住宅地の中を走ります。

時期に伊豆仁田になります。
6、伊豆仁田(いずにった)Izu-Nitta

相対式2線の駅です。駅周辺は結構家が建て込んでいます。

伊豆仁田を出ると高架になり、川の土手にのぼります。
ここが高架になっているのは、最近河川改修をした関係だと思われます。
レールは伸縮つなぎ目を使用していて、乗り心地が良くなっています。

そして、来光川を渡ります。ここは複線分の幅は確保されていません。

来光川を渡ると勾配を下り、原木駅になります。
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