富士山麓へ富士急行6

15、月江寺(げっこうじ)Gekkoji


勾配をのぼったところにある駅です。
片面1線ですが、市街地で住宅に囲まれ、高校もあるため利用客が多いです。


月江寺を出るとやや住宅が切れる区間があります。


そして、富士吉田に近付くと急カーブになります。


河口湖方面の線路と合流します。

16、富士吉田(ふじよしだ)Fuji-Yoshida


富士急の核になる駅で、2面3線の最大規模の駅です。
また、富士急ハイランド・月江寺よりには車両工場もあります。
富士吉田の市街地の中心にあるため、利用客は大月駅の次に多いです。
富士吉田駅は駅ビルになっていて、富士急ターミナルビルと呼ばれています。
しかし、長年テナントで入っていた大型量販店は撤退してしまい、
今では100円ショップ(笑)がメインテナントとなっています。
この先この駅ビルのテナントは流動的になりそうです。
大型量販店が撤退してしまったのは、やはり郊外型ショッピングセンターなどの影響かと思われます。
また、ビル自体も古くなってきたので、新鮮さや魅力に欠けるようになってきたのも要因かと思われます。


さて、富士吉田でスイッチバックをして、河口湖を目指します。


富士吉田から先も急勾配が続きます。

17、富士急ハイランド(ふじきゅうはいらんど)Fujikyu-Highland


富士急が経営するレジャーランド、富士急ハイランドの最寄り駅ですが、
富士急ハイランドの片隅に片面1線のホームがひっそりとあるだけです。
なお、この駅のホームに立つと、絶叫が聴こえて気味が悪いです。
フジサン特急停車駅ですが、遊園地客の乗降は少ないようです。
やはり自動車で行く人が多いのですね・・・。
不況で遊園地の閉園が相次ぐ中、富士急ハイランドは絶叫マシーンを売り物に、
比較的来場客がいるようです。
ドドンパの最高速度と富士急行線の最高速度を比較・・・と言うのがバカバカしいのですが、
時速110キロ以上の差があります。
もちろん時速172KMのドドンパの圧勝ですが・・・。
写真左手の建物は富士急の本社です。


富士急ハイランドを出ると中央自動車道をくぐります。


まもなく終点河口湖駅です。

18、河口湖(かわぐちこ)Kawaguchiko


終点河口湖駅は2面3線になっています。
中央のホームは乗降分離可能な両側ホームになっています。
また、側線が何本かあり、富士急の車両の他、JR乗り入れ車両など様々な車両が見られます。


写真手前の車両は富士急オリジナルの5000系電車です。1編成2両のみの存在です。
現在は富士急ハイランドにあるアトラクションにちなんで、トーマスランドの広告電車になっています。


5000系電車の車内です。
懐かしい感じのセミクロスシート車です。


5000系電車の運転台です。
計器盤の高さが高いです。


富士急乗り入れのJRホリデー快速です。
快速にはJR183、189系電車が使われています。


河口湖駅の駅舎です。各方面にバスが出ています。

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