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海岸リゾート・伊豆急行4
14、伊豆熱川(いずあたがわ)Izu-Atagawa

「伊豆○川」の駅が3連続で続きますが、この伊豆熱川が一番栄えています。
島式2線で特急停車駅になっています。
駅前後がトンネルに挟まれていて、伊豆北川側のポイントはトンネル内にあります。
海側に熱川温泉の温泉街が広がり、山側には有名なバナナワニ園があります。

伊豆熱川駅にて初代黒船電車。今は引退しています。

熱川駅ホームからなんと間欠泉が見られ、蒸気がホームまで漂ってきます。

伊豆熱川を出ると熱川トンネルをくぐります。
ここら辺は地形が複雑でトンネルばかりです。

白田川を渡ると片瀬白田です。
15、片瀬白田(かたせしらた)Katase-Shirata

相対式2線の駅ですが、海側のホーム(写真右手)は使用頻度が少ないです。
そのため、枕木もPCでなく木のままになっています。
片瀬と白田の集落の中にあり、
それぞれ片瀬温泉(旧・南熱川温泉)、白田温泉、片瀬漁港、白田漁港が仲良くあります。
二つの集落は白田川で分かれています。
なお、駅は白田集落側にあります。

ホームから海がよく見えます。でもなんだか荒涼としていて寂しい感じが・・・。

そして片瀬白田を出ると、いよいよ伊豆急のクライマックス、
海岸沿い区間になります。
この区間は線形が良いのですが、観光客に車窓を楽しんでもらうため、
ゆっくり走ることがあります。

海が近いのは良いのですが、塩をもろに浴びてしまうため、
伊豆急の車両は腐食防止の整備が大変そうです。
なお、塩害による電気通過を防止するため、架線の懸垂碍子も特殊な構造にしたり、
緑のカバーをかけたりしています。

更に進みます。

海岸沿い区間は約2キロ続きます。

2つ目のトンネルを抜けると間に道路が入り込んで、海から若干離れてしまいます。
16、伊豆稲取(いずいなとり)Izu-Inatori

相対式2線の駅の他、片瀬白田よりには保線用の引込み線が1線あります。
伊豆稲取の市街地と温泉街が海側に広がっていて、乗降客もそこそこいます。
この駅は特急停車駅になっていて、
丁度スーパービュー踊り子と交換しました。

カーブを曲がります。

そして、トンネルを抜けると短い区間ですが、海岸沿いになります。
前方の半島の山の上は伊豆稲取の町です。
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