通勤非電化路線・関東鉄道9

竜ヶ崎線は、佐貫〜竜ヶ崎間を結んでいますが、
本線は全区間1本の線で、途中交換など一切出来ません。
本線から分かれる側線等は、終点・竜ヶ崎車庫の線だけという、
いたってシンプルな構成になっています。
また3駅とも同じ側の片面1線のホームになっています。



01、佐貫(さぬき)Sanuki


関東鉄道竜ヶ崎線の佐貫駅です。
JRとは改札が別で、東西自由通路を降りたところにあります。


竜ヶ崎線のキハ532形気動車です。
通常日中は運転されない車両ですが、キハ2000形気動車が点検中のときなどは使われます。
竜ヶ崎線は、このキハ532形気動車1両と2000形気動車2両の計3両だけです。


キハ532形気動車の車内です。一応扉は車両の両側についていますが、
開くのは写真右側の扉だけで、左側は開くことがありません。
これは、竜ヶ崎線の佐貫・入地・竜ヶ崎の3駅ともども片面1線で、ホームも同じ側にあるからです。
じゃあ左側の扉は要らないような気がしますが、
将来竜ヶ崎駅が島式2線になったときのためにつけてあるのだと思われます。


キハ532形気動車の運転台です。
運転台は前も後も同じ側に取り付けられているので、
竜ヶ崎方向に向かってどちらも右側に運転台があります。


さて、佐貫駅を出発します。すぐにカーブになります。
隣はJR常磐線のホームです。


佐貫の市街地の中を行きます。マンションなどが多く、
確実に通勤圏内になっています。


徐々に畑などが見られますが、依然新興住宅地になっています。


そしてやっと住宅地を抜けてのどかな田園地帯になります。


もうすぐ入地駅です。

02、入地(いれじ)Ireji


ホームには待合室しかない殺風景な駅です。
周囲は家がパラパラで長閑ですが、
すぐ近くまで佐貫の新興住宅地が迫っているので、
開発次第では何れこの駅も住宅地の中の駅になってしまうと思います。


入地駅を出ると再び畑の中を行きます。

通勤非電化路線・関東鉄道10

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