湖を眺めて鹿島鉄道9

1、石岡(いしおか)Ishioka


鹿島鉄道の石岡駅は、
JR常磐線ホームと跨線橋で結ばれていて、駅舎は一緒です。
鹿島鉄道のホームに入るところに中間改札口があり、
一度駅員に切符を見せる必要があります。
鹿島鉄道石岡駅ホームは島式になっていますが、
JR側の方の線路は撤去されてないので、
実際は片面1線となっています。


これがホームです。待合室と言い、ホーム屋根と言い、
ローカル線の香りがぷんぷんします。


駅名板です。次の駅が東田中から新設の石岡南台に訂正されています。


駅名板の横にある釣り場案内。鹿島鉄道線沿線は有名な釣り場が結構あります。
ただ、この案内の地図、かなりめちゃくちゃで、
霞ヶ浦・北浦・太平洋が一体化(?)されていて、
霞ヶ浦・北浦があたかも湾のように表現されています。
それにしてもポカリスエット100円?


時刻表です。日中は鉾田行きと常陸小川行きが交互に運転されています。
鉾田行きは概ね60分ごとですが、
常陸小川行きはかなりランダムになっています。
早朝・深夜は玉里行きが多くなるのですが、
これもすべて常陸小川行きにしたほうが良さそうです。
ただ、玉里までは結構本数が多く運転されているのが分かります。


鹿島鉄道の石岡駅は機関区もあり、
同鉄道で活躍している気動車たちが見られます。
写真は、キハ430形気動車で、
元加越能鉄道加越線(現在廃線)で走っていた気動車です。
湘南マスクの小型気動車です。


こちらはキハ714形気動車です。
前面はキハ430形気動車とそっくり(塗り分けは異なります)なのですが、
車体長が長いです。また、側面窓はバスタイプになっています。
この気動車はラッシュ時の一部列車限定運用なので、乗車チャンスが殆どありません。
また、車体側面中央下部には競馬週刊誌の広告が入っています。


キハ600形気動車です。前面がのっぺりしています。


キハ600形気動車の運転台です。運転台が青一色です。


キハ600形気動車の車内です。
コールタールをしみこませた木の床です!
現在こんなレトロな気動車に乗れるのは、ここだけかもしれません。


扉も昔ながらのプレスドアです。


こちらは鹿島鉄道主力の軽快気動車のKR−500形気動車です。
車体は小型になっています。


KR−500形気動車の車内はセミクロスシートになっています。
車内の照明が暗いのが若干の欠点です。


KR−500形気動車の運転台です。新しい部類の車両なので、
運転台も一体化されたデスクタイプになっています。

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