昔ながらのローカル線・小湊鐵道5

16、上総大久保(かずさおおくぼ)Kazusa-Okubo


小湊鉄道は久保と大久保両方ありますね・・・。
片面1線の駅で、ローカルな雰囲気がぷんぷんします。
大福山などのハイキングコースがあるため、ハイカーの利用もあります。


養老川を渡ります。
先に見える道路には落石よけのネットがあり、険しい地形だと分かります。


荒々しい切通しの中を走ります。

17、養老渓谷(ようろうけいこく)Yoro-Keikoku


2面3線に側線がありますが、ここも駅舎側の1線のみの使用です。
上総牛久以南では珍しく有人駅です。
養老渓谷や養老温泉などがあり、休日はハイカーの利用が多いです。
この駅から本数は1日5往復になり、とても使えないダイヤになっています。
しかし、休日は小湊鉄道〜いすみ鉄道の房総横断旅行者がかなり利用していて、
この駅からかえって乗客が乗り込み、混雑しだしました。


写真は養老渓谷駅の使っていないホームです。
駅名板の字体が独特で良いです。


養老渓谷駅駅舎です。駅員配置です。


養老渓谷駅の側線には、トロッコ台車が・・・。
のどかですなぁ・・・。


養老渓谷駅の上総中野よりにて。
小湊鉄道は時々、物置から本線の線路に直角にのびる線路があります。
物置には作業用車両が入っていると思いますが、どうやって本線に移すのでしょうか?


養老渓谷駅を出ます。
養老渓谷からはさらにレールが悪くなり、脱線するのではないかと思うくらい、
乗り心地が悪くなります。


トンネルをくぐると県道を渡り、その県道と併走します。
やっと広い市原から抜け出します。


県道の横を走ります。隣の県道も車の通りが少ないです。


やがて民家が現れ開けてくると終点上総中野です。

18、上総中野(かずさなかの)Kazusa-Nakano


2面2線で、駅舎側の1面1線が小湊鉄道、元島式だった1面1線をいすみ鉄道が使っています。
1本側線があり、この側線はいすみ鉄道の線路と小湊鉄道の線路とが繋がっています。
しかし、側線は使われていないようです。
駅舎は最近建て直され、単なる待合室だけの無人駅舎となってしまいました。
駅舎横にはたけのこ狩りで有名な場所なので、竹のモニュメントがあります
それにしてもこの駅、いつ来てもおばちゃんか鉄道ファンの青壮年ばっかなのですが・・・。


今ではなかなか見られない硬券切符です。
この分厚い感触がいいですね。
最近は、ローカル線でも硬券切符は発行していません。
運賃徴収箱等で切符がつまってしまう関係でしょう。


おねーさん車掌に切って貰った車内発行乗車券。
てきぱきパンチをあけていました。
「日付8日・発駅上総中野〜着駅五井駅・運賃1370円也」。


上総中野駅にて。
車掌はおねーさんでした。運転士の男性はなんか感じが悪く、
乗務員扉を力強く「バンッ!!」と閉めて、山中にその音がこだましていました。
そこまで乗務員扉のたてつけが悪いとは思えませんが・・・。
それともK電鉄の子会社の関係でしょうか。

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